第22部 ~散りゆく命(後編)~



386 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/14 23:22:23.00 ID:G5SpPkIL
後編

医療にて

たたたた  S「大丈夫か Kちゃん!?」

K「おう。 ・・・・・あかんわ。 6人死んだ」

S「最悪だな・・。 しんじん と ときめき も 怪我してる。」

K「あと二人残ってたかもしれん。 見つけれんかった・・・。」

S「そうか・・。 まあ 火傷と切り傷だけですんでよかったよ」

K「・・・・。 さあ 次は 一人で行動 するか。 

  たまらんわ。 こんなに 同じ釜の飯食った奴らが ぽんぽん 死ぬんは。」

S「何するか きめてんの?」

K「いや にげたやつら 追いかけて 追いつめて 逃げきれぬ愛 ひながたあきこ」

S「こだわるねえ。 一人でいける?」

K「なめんな。 もっと きつい仕事は 結構あったわ。」 


392 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/15 09:07:21.00 ID:wctf2FgG
K「おうおう。 仕事が仕事だけに 色んなとこから 情報 集めてきてくれてる」
S「いや 一人は やっぱり きついでしょ。 見張りくらい・・・」
M「OP は あたし でいいんですか? あたしも 一人?」

K「まあ待て お前ら。 セイントセイヤ に でてきた アルデバラン って 知ってるか」

SとM「知らん。」

K「アルデバランはな、 セイヤたちが 前の闘いで 入院してる時に 襲ってきた刺客から
  セイヤたち を 守るために 刺客と 戦ったわけや。」

K「でもその刺客 は 変なハープ を 弾く奴でな、 その音色に 僕らのアルデバランは
  翻弄されてしまうわけやな。 無い知恵で考えた アルデバランは、 どうしたと思う?」

SとM「??」

K「なんと自ら 音色が聞こえへんように 鼓膜を破ったわけや。 俺は感動した。 その結果
  どうなったと思う?」

S「セイヤを守った?」

K「いや、 結局 鼓膜が破れても 聞こえてきた。 意味がなかったんや。 虚無やろ。」

M「それがどう関係あるの?」

K「なんか今 それを思い出した。 関係は まったく ない。」


393 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/15 09:13:58.00 ID:wctf2FgG
K「ということで 一人で行きます。 手回しありがとうございました。」

とっぷ「いや アルデバランの話は よく分かったけど・・・。 関係ある? それ?」

K「いや ありません。」

とっぷ「・・・・まあいいや。 Kくん 何だかんだいって 一人のときは 失敗した事無いくらいだしね。 頼む。」

K「了解です。 あ。 あと ダイの大冒険 の クロコダイル の 話も あるんやけど」

とっぷ「今度にしてくれないかな」

K「昔は おっちゃんが ジャンプ 買ってきてくれんの 毎週 楽しみやったなあ・・・。」

とっぷ「早くいきなよ」 


415 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/16 06:59:18.00 ID:5nz0aeor
だだだだだだだだだだだだだだ
チュン1234「ヒャアアアアア!!! gじょいpjsぼ!!(なんか中国語)

ひゅっ パカン!! ぴょん どごっ くるっ ばき ぶおん どごっ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ジジジ ガチン  びいーーーーーーーーー がちちちん ぴぴ 

K「おわたー」

ボーカル「一瞬ですねw」

K「完全に 不意ついたからな。 3人ふきとばした後は 逃げまどってたわw」

ボーカル「怖かったんでしょうねぇ・・・・・; なんか わかるかもw その時 相手の顔」

K「ともかく 見事な 采配でした。  さすがです。」

ボーカル「いえいえ。 そんじゃ ごはん 食べて あがりましょうか」

K「ごめん。 ゆうても 6人 死んどるやんか。 打ち上げって気分には ならへんわ。」

ボーカル「なにかっこつけてんですか。 気持ち悪w 今日は奢りますよ」

K「そんじゃ今日は いろんな意味で いただきます。」

ボーカル「Kちゃん そういう事言うんだw  それはやだw」

K「どーでもえーから はよ 引き取り 連絡しろ。」


448 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/17 22:49:45.00 ID:6pz9QCrS
22部 つづき

OP男「あ S」

S「ん」

OP男「位牌室 の 鍵 いいですか?」

S「あぁ、 Kちゃん」

K「おう。 俺が持ってる。 行こーや」

OP男「はい」


451 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/17 23:00:27.00 ID:6pz9QCrS
コト

K「・・・・・。 そういや 同期 だったな。」

OP「はい。 なんかまだ 実感 ないんですけど・・・。」

K「・・・・・すまん。」

OP「初めての大きい仕事だったみたいで、「Kちゃんいるから大丈夫」

   って 言ってました。 この仕事で 他人当てにして、 死んでもしょうがない。」

K「・・・・・・。」

OP「しかも 最後まで 助けようとしてくれたじゃないですか。 火傷までして。」

K「・・・だんだんさぁ、人が死んだ時の感情って 薄れていかんか?」

OP「はいまぁ・・・・。」

K「俺もF死んだ時な 何年たっても心の底から笑えるんは 無いと思ってたわ。」

OP「・・・・・・・。」

K「この仕事 関わったんなら 割り切れ とは いわんわ。 ただ 忘れてやんな。」

OP「はい・・・・。」

第22部 おわり


452 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/17 23:05:22.00 ID:6pz9QCrS
第22部 ~散り行く命~ おわり

第23部 ~あむろ~  に つづく