425 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/02/10(日) 06:05:35.83 ID:lWziTCw0
K「ひとつくださーい。」
たこやき「あっ はいっ。 まいどっ。」
K「うぃ。」 おかね
たこやき「あっ できたら持っていきましょうか?」
K「あ、いいですか? お願いします」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
K「うー さぶさぶ。」
イゼン「あっ お疲れ様ですっ!」
K「え。 あ いらっしゃいませ~。」
じゅうぎょういんH「いらっしゃいませww」
K「わるい 事務室おるからたこ焼き来たら呼んで。」
H「はいー。」
426 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/02/10(日) 06:12:12.01 ID:lWziTCw0
事務室 10分後
フライヤーの裏面をみるK「・・・・・・・・・。」
K「(○○ナンバーワンDJ・・・・言ったもん勝ちやなぁ・・・。)」
ガチャ
K「(あ きたきた)」
イゼン「あっ きましたっ。」 すっ たこやき
K「えっ? あ どーもすいません。 ありがとうございます。」
イゼン「あの あたしの事 覚えてくれてます!?」
K「あー イゼンちゃんやろ。」
イゼン「あっ そうですそうです!! ありがとうございますっ!!」 超笑顔
K「(^^;」
イゼン、 キャッやったっ!!うれしいっ!! みたいなわざとらしいほどのそぶり
バタン
ぱくぱく
K「(なんやあのエロゲーみたいな女は)」
427 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/02/10(日) 06:17:26.79 ID:lWziTCw0
ごちそうさまでした
K「おいー。」
H「もう食ったの?」
K「お前なー お客さんに持って来さすなやー。」
H「だってあの子が持っていきたいって言ったんだよー?」
K「せやけどそんなパシリみたいな事させんなー。」
H「はあ~?」
K「おっ なんや逆ギレか。」
H「なにー。」
K「あっ 謝らんぞっ!」
H「あははww ねーあの子Kちゃんの事かっこいいかっこいいって言ってたよww」
K「どこがええねん!!??」
H「知らねぇよーww」
K「・・・・お前そこは嘘でもひとつくらい言うとこうぜ。」
H「・・・・・・背が高い?」
K「・・・・・ハッ・・・・・ww」
428 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2008/02/10(日) 06:18:55.88 ID:eAHwkLco
イゼンはたこ焼き屋でバイトしてるわけではなく
たこやき屋がたこやきをKちゃんに届けようとしたら
イゼンが私が届けます的にたこやきを奪ったというわけだな
429 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2008/02/10(日) 06:19:42.31 ID:eAHwkLco
HってOPだっけ?おっぱいがHカップだっけ?
430 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/02/10(日) 06:24:39.81 ID:lWziTCw0
K「女はホンマうまいなぁ~~。」
H「どーいう意味?」
K「いやなんかこう んー。」
H「いいじゃん 話しかけてあげなよ。」
K「俺ああいうわざとらしい子苦手ね。」
H「わざとらしいの?」
K「いや よくわからんけど・・・。 ホラ 俺ってド変態やん?」
H「そうなの?」
K「・・・・・。 ま ええわ 次あの子こっち来たら 「Kちゃんド変態だよ」ってゆうといて」
H「やだよ なんか陰口言ってるみたいじゃんww」
K「じゃあ「あたしに毎回セクハラしてくるよ」 とか」
H「やだってww そういう目で見られるじゃんww」
K「うわ~・・・・」
H「あ でも 結構前にKちゃん彼女いるか聞かれて 「Kちゃん滅茶苦茶ドライだよ」
って言ったと思う」
K「それ効果あるかぁ?」
431 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/02/10(日) 06:26:11.22 ID:lWziTCw0
>>428 正解 届けますっていうかすぐ裏の部屋だけど
>>429 店の従業員
432 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/02/10(日) 06:33:17.79 ID:lWziTCw0
H「Kちゃんもてるねぇ~。」
K「やせたからかなww」
H「あー ガタイUPしてる時あんま言われなかったね」
K「どこがええんやろww 俺が女だったら俺なんか絶対嫌やぞ!!」
H「自分で言うんだww えー 優しそうだからじゃない?」
K「優しそう!?」
H「いやあたしもKちゃんは優しいと思うよ。」
K「うわ なんかやめて。」
H「今すっごい顔になってたよww いいじゃん好かれるのはいい事だよ。」
K「えー俺どっちかって言うと男に好かれたいわぁ。 店員としてやぞ。」
H「男にも好かれてるじゃん ○○とかにアニキって呼ばれてるしww」
K「あいつはうっとーしいだけやないか。」
H「かわいそうww」
434 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/02/10(日) 06:38:51.48 ID:lWziTCw0
K「お前もモテモテやないか。」
H「どこがー。」
K「よー番号とか聞かれとるやないかい。」
H「こーいうとこ来る男はHしたいだけでしょー?」
K「わからんぞー。」
H「でも女からはホントにいいって思わないとそーいう風にはいかないでしょー。」
K「いやいや 仲良くなって酒タダで貰おうと思ってんのかもしれんぞ。」
H「ひねくれてるなぁww」
K「えーやんけ お前も電話くらい教えたったら」
H「客とは絶対やだ」
K「つまらんのぅ」
H「あたしが客となんかあったら面白いの!?ww」
K「そりゃケタケタ笑うがな。」
H「うぜーww」
435 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/02/10(日) 06:45:38.10 ID:lWziTCw0
K「お前もエラい長い事男おらんなぁ。」
H「いないねー。」
K「なんでー。」
H「えー 今はいいよ。」
K「ほーなん。」
H「Kちゃんも彼女つくりなよー。」
K「えー 今はいいよ。」
H「ほーなんww」
K「wwwwwwww」
H「あ Kちゃんどんな子がタイプだったっけ?」
K「そんなもん22歳くらいでめちゃ純粋でめちゃかわいくて処女とかやないかい。」
H「絶対いないから~ww っていうかキモいww」
K「いや一人くらいおるやろ~。」
H「ていうか自分が童貞じゃないのに相手に処女求めるってのもおかしいでしょ。」
K「なんでそんな正論いうん。」
H「それ好きだねww」
436 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/02/10(日) 06:51:55.88 ID:lWziTCw0
K「お前はどんなんがタイプなん。」
H「えーとねー BBOYでドレッドとかツイストでひげ。」
K「何歳くらいの。」
H「25くらい?」
K「うわ こいつ典型的なダメンズ好きやん。 苦労するわ。」
H「なんでー。」
K「お前なあ 25にもなってドレッドやらツイストやらしてるダボダボの男で
まともな職ついてる奴なんかおるかー!?」
H「ショップ店員とかいるじゃん。」
K「まあええけどさあww」
H「でも好きになるのは結構普通だったりするよー?」
K「おぉ。 七三でメガネとかか。」
H「それはやだけどww 普通のカッコの人とか。」
K「ふーん。 妥協?」
H「なんでそういう事言うの~?」
K「ごめんなさい。」
437 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/02/10(日) 07:02:30.36 ID:lWziTCw0
K「代わるわ。 やすんどき。」
そら夫「あっ すいません。 じゃあホールまわってくるっす。」
K「いやホール二人もいてるやん。」
そら夫「いやでも手伝ってくるっす。」
K「いいねえ~。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
イゼン「レッドアイくださいっ(^^」
K「はいー。」
K「はい。」 こと
イゼン「あっ ありがとうございます!(^^」 すっ(お金)
K「(^^;」 すっ
イゼン「あっ ごめんなさい今暇ですか?」
K「うん 見たまんまよ。」
イゼン「何曜日だったら店長さんいるんですかっ?」
K「え 店長はいつもおるよ。」
イゼン「えっ いつもいるんですか!?」
K「あいつやろ?」 ゆびさす
イゼン「あっ じゃなくて え? 店長さん・・・?」
K「いやいや 俺店長じゃなくて ただのアルバイトやで。」
イゼン「えっ でも Hちゃんがオーナーだって・・・・。」
K「えっ なんであいつあんな嘘つくん!?」
イゼン「違うんですか?」
K「嘘ようそ。 俺フリーターやもん。」
イゼン「あ~・・ え じゃあ 何曜日にバイト入ってるんですかっ?」
K「え 気が向いた時(^^;」
イゼン「????」
438 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/02/10(日) 07:10:25.58 ID:lWziTCw0
イゼン「気が向いた時とかでいいんですかっ?」
K「うんww」
イゼン「へ~・・・・。」
客「ビールゥ。」
K「あ ごめん。 はいよー。」
客「ラムコークちょーだい。」
K「あいあーい。」
・・・・・・・・。
K「はい ありがとー。」
K「・・・・・・。」
イゼン「(^^)」
K「(まだおる(^^; 踊りにいけやぁ)」
イゼン「Kさんって手際すごいいいですよねっ。」
K「あの ごめん ちょっと聞いていい?(^^;」
イゼン「はいっ(^^)」
K「えっとねー 友達といてる時もそういう喋り方してんのww」
イゼン「そんなの 普通にタメ口ですよ~っww」
K「いやそうやなくて・・・(^^;」
439 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/02/10(日) 07:15:09.94 ID:lWziTCw0
イゼン「????」
K「口のきき方じゃなくて 喋り方。」
イゼン「えっ おかしいですかっ?」
K「いや 一部にはうけるんじゃないですかww」
イゼン「一部ってなんですか~ww」
K「(うっぜえええええええええええええええええええええええ!!!)」
イゼン「え~ なんかおかしいですか?ww」
K「おかしいね!!」
イゼン「え~・・・・・ おかしいかなぁ。」
K「うっぜぇぇぇぇええええええええええええ!!!ww」
イゼン「えっ うざいですか・・・・?」
K「あ 口に出てもーたww」
イゼン「すいません・・・・・。」 ペコ すたすた
K「えぇ~~~・・・・・・。」
441 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/02/10(日) 07:20:29.96 ID:lWziTCw0
H「Kちゃんあの子泣いてたよ~? なんかしたの?」
K「マジで!!!!????」
H「えっ なんかしたの?」
K「えっ うっぜーって・・・・・・ww」
H「うわっ最悪。 そりゃ泣くって!!」
K「なんやあの少女漫画から出てきたよーな子は。」
H「謝ってきなよー。 なんでうっぜーっていったの。」
K「いや喋り方がキャラ作りっぽくてww」
H「あの子あたしと喋る時もあんな感じだけど。」
K「えー あんなんおるかぁ?」
H「さとうたまおみたいなのは知らないけど あのくらいならいるよ~。」
K「そーなん。 んまぁ どっちにしろ謝ってくるわ・・・。」
H「トイレ行ってたからね。」
K「ふぁい。」
442 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/02/10(日) 07:27:28.61 ID:lWziTCw0
K「ちょっとごめんよー。」 のそのそ
女子トイレ前
女が2人いて イゼン泣いてる
K「(うわ~~・・・ww)」
女1「あっ Kちゃんちょっと来なよ!!」
K「すいません ここじゃ邪魔になるんで外でいいですか・・・(^^;」
女1「じゃあ外いこ!」
4人で移動
女1「Kちゃんこの子に謝って。」
K「(なんやねんこの中学生日記(^^;)」
イゼン 女1の服引っ張る 首横に振る
女1「いーから!! Kちゃん毒舌だからね!? 気にしなくていいからね!?」
K「(^^; じゃあちょっと二人にしてもらってええかな。」
女1「いいけどちゃんと謝りなよ!」
K「はい・・・。」
444 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/02/10(日) 07:38:06.56 ID:lWziTCw0
K「寒くない? ・・・ですか。」
イゼン 顔隠しながら頷く
K「・・・・・・・・。」
イゼン「kpskkぢおいbkm・・。」
K「え?」
イゼン「ホントすいませぇん・・・・・。」
K「いや こちらこそすいません・・・(^^;」
イゼン「もう戻ってくれていいですから・・・・。 ホントすいません・・・・。」
K「戻れる雰囲気じゃないなあww」
イゼン「・・・・・・・・・・。」
K「・・・・・・・・・・・・。」
イゼン「あのぉ・・・・・・。」
K「はぁ。」
イゼン「ちょっといいなって思ってて・・・・・。」
K「(え!? ここで!!??wwwwwwww)」
445 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/02/10(日) 07:45:52.70 ID:lWziTCw0
イゼン「こういうとこあんまり 来ない方だったんですけど・・・・。」
K「まあ そうやろねえ。」
イゼン「なんか 今日いるかなって思ってぇ・・・・。」
K「んー。」
イゼン「来るの結構楽しみになって・・・・・・。」
K「んんん~。」
イゼン「ウーロン茶くれた時すごいうれしくてぇ・・・・・。」
K「(覚えてへんwwwwwwwwwwwwww) ん んん~ww」
イゼン「でぇ・・・・・・・・・。」
K「(^^;」
イゼン「また来てもいいですかぁ・・・・・・・・?」
K「(ありゃ。) いや 全然いいですよww」
イゼン「ありがとうございます・・・・・・。」
K「(^^;」
447 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/02/10(日) 07:57:49.19 ID:lWziTCw0
がちゃ
K「・・・・・・。」 イゼン「・・・・・・。」
女1「ホールいってて。」 イゼン 頷く 中入る
H「(^^;」
女1「あの子になんて言ったの?」
K「うぜーって。」
女1「最悪。」
K「(ーー;」
女1「Kちゃん何も考えずにモノ言うよねー。 なんで?」
K「あのなあ、 そいつに対して言わんでも陰で言うやろがい。 俺は陰口が嫌いじゃ。」
女1「うわ 開き直ってる。 最悪。」
K「いや、 すいません・・・・(--;」
H「(^^;」
女1「ちゃんと謝ったの?」
K「謝ってない。」
女1「はぁ?」
K「いや 謝りました。」
女1「どっち!」
K「謝ったと。」
女1「で?」
K「で、よく分からん話になった。」
女1「こくられたの?」
K「友達やからーゆうてそんなとこまで聞いてええんかい。」
女1「・・・・・。 ホント次そういう事いったら怒るよ!!」
K「ふぁい・・・・。」
448 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/02/10(日) 08:00:21.29 ID:lWziTCw0
そういう事(イゼンに言った事)
449 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/02/10(日) 08:03:33.60 ID:lWziTCw0
K「・・・・・・。」
H「大変だったね(^^;」
K「・・・来るんじゃなかった・・・・ww」
H「まあクラブにも色んな人が来るって事だって!ww」
K「・・・・そうだね・・・・。」
H「(^^;」
K「お客さんにうざいとか言っちゃダメね・・・・。」
H「・・・・ダメねぇ~~~ww」
K「(てんちょう)に謝ってこよ・・・・。」
H「いってらっしゃいww」
450 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/02/10(日) 08:09:48.84 ID:lWziTCw0
イゼン「あの ホントすいませんでした。 お疲れ様ですっ。」
K「ありゃ もう帰るん?」
イゼン「はいっ(^^ また来ますねっ。」
女1「Kちゃんお疲れ~。」 女2「お疲れ~。」
K「はい お疲れ~。」
イゼン「(^^)」 ぺこりっ 手ふりふり
がちゃ
K「ええ子やね。」
H「いい子だね~。」
K「女って怖いね。」
H「付き合ってあげたらいいじゃん。 かわいいし。」
K「いやよ。」
H「ああそうww」
451 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/02/10(日) 08:17:51.55 ID:lWziTCw0
K「いやでも泣かれるとはなあ。」
H「よっぽど好きだったんじゃない?」
K「よっぽどって俺の何をしっとるっちゅうねん。」
H「言われた時にそんな事いっちゃダメだよー。 また怒られるよww」
K「ふぁい(--;」
H「ちょっと可哀想だったけどww Kちゃんがねww」
K「ん~・・・。」
H「でもああいう時逆ギレしないだけえらいじゃんww」
K「泣かれたらもうどうしようもないじゃないですか。」
H「まあねww」
K「女ってずるいわ~。」
H「(^^;」
452 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/02/10(日) 08:20:10.83 ID:lWziTCw0
さあ 仕事がんばろっか・・・・。
453 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/02/10(日) 08:20:30.70 ID:lWziTCw0
さよなら・・・。
454 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/02/10(日) 08:21:58.23 ID:lWziTCw0
まだ8時かい!!
なにしよ
455 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2008/02/10(日) 08:33:28.71 ID:TvBaUYUo
まだおるんかい!wwww
暇ならボーカルについて語ればいいじゃない!
456 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2008/02/10(日) 08:36:02.59 ID:8dRQaowo
暇ならエルヴァンディアストーリーでもやってればいいと思うよ
457 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2008/02/10(日) 10:23:18.68 ID:HpqCBS2o
こわいおんなとかイゼンとか
Kちゃん厄介そうな女にモテモテじゃのうwwwwモテモテじゃのうwwwwwwwwwwww
毎度の事ながらKちゃんの仮名センスはすごいな
イゼンって「以前店に来てたかも」のイゼン?
458 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/02/10(日) 11:49:52.84 ID:lWziTCw0
ふー いい汗かいた
>>455 またお前か
>>456 あげた というかクソゲースレにやっぱりのっててワロタwwww
>>457 ちなみにこわいおんな実体験は一時期局を辞めていた時の話
PHANTOMの最初の方を読むんだ
イゼン はイゼンの事気に入ってる奴がいたんですよ
そいつがイゼンの名前言った時に俺が「ビフォぁ?」って聞き間違えて
それ以来そいつと話す時は「before今日来るとええなあ。」とか言う風になった。
だから以前 で イゼン
459 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/02/10(日) 11:51:58.35 ID:lWziTCw0
やっと12時
いってきまーす
最終更新:2008年02月11日 09:16