18 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/09/03(月) 11:06:37.73 ID:vW6kJqE0
緊急特別企画

夏の終わりの怪談話

20 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/09/03(月) 11:13:39.13 ID:vW6kJqE0
どうりょうが若干凹んでいたのでドライブ中 

  ぶろろろろろ

どうりょう「あ、 あそこの上とか景色よさそうじゃね?」

K「若者ぶんな。 随分遠くまで来たぞ。 ここどこや?」

どうりょう「わかんないwwカーナビくらいつけなよー。」

K「まあええわ。 この山登るんか?」

どうりょう「うんww」

K「ずいぶん急なカーブがあるな。 事故ったらスマン。」

どうりょう「Kちゃん運転下手だからねーww」

K「んだらお前が運転せーよ。」

どうりょう「いーよ別に。」

K「ええんかい・・・。 やっぱええわ。 ドンくさいからお前ホンマに事故りそうや。」

どうりょう「ドンくさくないって。」

K「あっそー。」

ぶろろろろろろろ

21 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/09/03(月) 11:20:20.12 ID:vW6kJqE0
どんどん山を登り 道もだんだん狭くなっていく。

K「これ先行き止まりちゃうんか?」

どうりょう「進んで行ったら向こう側の道路にでるんじゃないの?」

K「引き返さんのか? 行き止まりやと思うけどなぁ。」

どうりょう「もうちょっといってみよーよ。」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

K「おい 思いっきり獣道やぞ。 道路が無くなった。」

どうりょう「ごめんww」

K「やばいな この車じゃこんな狭いとこでUターンできそうにない。」

どうりょう「落ちないでよ~?」

K「(幅がありそうなとこまで行くか。)」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ぶろろろろろろ  きっ

K「行き止まり~・・・・・。」

どうりょう「なんか気持ち悪い・・。 怖くなってきたww」


22 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/09/03(月) 11:27:13.56 ID:vW6kJqE0
K「しょうがないな。 なんとかここでターンしてみるか。」

どうりょう「いけるー? 代わろうか?」

K「お前じゃ余計に無理やろ。」

きゅるきゅるきゅるきゅる  ぶろろ きゅるきゅるきゅる

K「ふぅ~・・・・・。」

どうりょう「あたしならもっとスムーズにできたねww」

K「うっといわ~こいつ・・。」

ぶろろろろ

どうりょう「なんか竹やぶって気持ち悪いね・・・。」

K「一億落ちてないかな~。」

どうりょう「なんで一億wwwwww」

K「知らんか? 15年前かもっと前か 竹やぶから一億でてきたやんけ。」

どうりょう「いや~ 知らない。」

ぶろろろろろろろろ

K「?」

バックミラーからなにかが目につく

25 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/09/03(月) 11:36:32.97 ID:vW6kJqE0
バックミラーを見た

K「(なんやあれは・・・・!?)」

ぶろろろろろろろろろ

どうりょう「うさぎとか飛び出してきそう。」

K「・・・・・・・どうりょう。」

どうりょう「んー?」

K「絶対後ろ見るなよ。」

どうりょう「え?」


当然、後ろを振り返るどうりょう


どうりょう「ぅぁきゃあああああああああああああああああああああああああああ!!!!」

K「(アホ~・・・)」

どうりょう「なにあれなにあれなにあれぇ!!!!???? Kちゃん!!! Kちゃん!!!!」

K「落ちつけ。」

どうりょう「もぉ~~~~~えぇぇぇぇぇ!!!?? なんなのあれぇぇぇぇぇぇぇ!!!???」


暗くてよく見えないが獣道の砂から生えたような人型のような形をしたモノが追って来ている・・。


26 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/09/03(月) 11:44:03.26 ID:vW6kJqE0
どうりょう「なんなのあれぇぇぇl!!!!!???? なんであんなに早いのぉ!!!!????」

どうりょうは恐怖のあまり号泣

K「(これ以上スピード上げてもアレやし・・・ どうりょうがこんなんじゃ事故るかもしれん・・・!)」

どうりょう「ぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~~~~! もうやだぁぁ~~~・・・!」 ぶるぶる

K「(霊かなんかやとしたら事故らすんが目的とかそんな感じか?)」


ぶろろろろろろろろ・・・ ききっ  車止める

ガチャ

どうりょう「えっ!!!? ちょ Kちゃん!!!! えぇ!!?」

K「どうりょう絶対車降りんなよ!!!!」  だっ

どうりょう「Kちゃん!!!!!! Kちゃぁん!!!!!!!!」


だだだだだだだ

K「(幽霊かなんかしらんけどなめんなコラァ! 蹴りぶち込んだらぁ~)」

だだだだだだだ



27 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/09/03(月) 11:53:58.32 ID:vW6kJqE0
だだだだだだだだ

K「(なんやあれは・・・・!? 泥か!?)」

もぞぞぞぞぞぞぞぞ・・・・!!

モノが竹やぶに降りて行った

だだだっ・・・・・ ぴた

K「・・・・・・・・・。」

K「(なんか動物か・・・・・? もぞもぞしてたし泥みたいだったけど・・・。)」

K「(まあどっちでもええか。 あり得へんけどもし幽霊かなんかだとしたら・・・)」

K「(ここには入って来て欲しくなかったとかかな。)」

しーー・・・・・ん   きょろきょろ

K「・・・・・・・・悪かったな。」

たったったったっ   車に戻る


K「なに言うとんねん俺ww」 たったったっ

車につく どうりょうが頭をかかえてうずくまっている

K「どうりょう。」

ぐわわっ どうりょう「もぉ~~~~ Kちゃんやめてよぉ~~~~・・・・。」 ボロ泣きで抱きつく

K「猪だったわww 逃げてったww」

どうりょう「もうどっちでもいいから車だしてぇよぉ~~~~~・・・・・。」 ぼろぼろ

K「そうやな。」

28 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/09/03(月) 12:01:15.56 ID:vW6kJqE0
どうりょう「ホントに猪だったの? よく見えなかったけど動物っぽくなかったけど・・。」

K「おう。 猪おるとかやばいな。 秘境や秘境。」

どうりょう「も~・・・車降りてくとかやめてよぉ~・・・・・。」

K「すいません。」

どうりょう「ホント幽霊だったらどうすんの~?」

K「そんなもんおるかい。幽霊やろーがなんやろーがビビったら負けやないか。」

どうりょう「幽霊は殴れないんだよ。」

K「(かわいいww) せやからってビビりたおしてたらユーレーの思う壺やないかい。」

どうりょう「ま~そうだけど・・・。」


ぶろろろろろろろろろ

K「(せやけどアレなんやったんやろ?)」


夏の終わりの怪談(?)話   完

29 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/09/03(月) 12:02:37.71 ID:vW6kJqE0
うお もうこんな時間じゃ ばいびー

モノがなんだったかは>>32 が決めてね☆

32 名前:VIPにかわりましてパー速からお送りします 投稿日:2007/09/03(月) 13:08:00.31 ID:Pq5ey4Uo
B

37 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/09/03(月) 18:39:50.35 ID:vW6kJqE0
 >>32 なぜか外国人にモテまくるどうりょう・・・

    たしかBも可愛い可愛い言っていた・・・・。

    「メガミサミティダヨ」(まるで女神様のようだ)とまで言ってた。

    なるほど そういう事か。ありがとう。