907 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/07/28(土) 04:17:20.89 ID:XQmJD1s0
ぽぽち5代目「こっちが本筋で こっちが関係性あるとこ全部な。」 すっ す

K「うい。 悪いな。」

ぽぽち「あ。 あとKちゃんの弟 調べといたけど 聞く?」

K「マジか。 すまん。 聞きます。」

ぽぽち「裏も表も金融から借りた形跡が全くなくてさ」

K「じゃあ人から借りたとかか?」

ぽぽち「いや 俺もそう思って身辺調査関西の奴に頼んだんだよ。」

K「そこまでしてくれたんか。 すまん。」

ぽぽち「それで報告聞いて俺なりに思ったんだけど」

K「うん。」

ぽぽち「言いにくいんだけどな、借金なんか元々無かったんじゃねーかって。」

K「・・・・・・。」

ぽぽち「車とか生活とか とても借金がある奴とは思えねぇんだわ。 だから・・・あれだよ。」

K「遊ぶ金欲しさに俺に泣きついて来たっちゅうことか。」

ぽぽち「悪いけど 多分そうだと思う。」

K「・・・・・・・そうか。」

ぽぽち「もう弟に金渡すのやめた方がいいと思うよ。」

K「そうやな。 ・・・ありがとう。 今手持ちないんやけど いくら?  また持ってくるわ」

ぽぽち「いや、 タダでいいよ。 ・・・あんま気おとすなよ。」

K「・・・すまん。」

908 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/07/28(土) 04:32:07.73 ID:XQmJD1s0
ぽぽち「全部でいくらぐらい渡したんだよ。」

K「さあ 数えてないわ。」

ぽぽち「どーすんだよ。 このままじゃダメだろ。」

K「そりゃ「借金がある」 ゆうただけでポンポン金出してくれたら欲も出るやろうな。俺が悪いわ。」

ぽぽち「あのなぁ、 どこまで人いいんだよ だからって兄弟騙していいのかよ」

K「あいつはそうは思ってくれてなかったんかもしれんな。」

ぽぽち「・・・・。 命張って仕事して  ・・・報われねぇな。」

ぎし・・・・ K「・・・別に見返りが欲しくてやってるわけやないわ。」

ぽぽち「そーか・・・。」

K「ふ~・・・・・・。」

K「それより このままじゃ借金があるほうがまだ良かったな。 いつまで経っても真面目にならんわ。」

ぽぽち「金の事では詰めねーのかよ」

K「・・・もうええわ。 身辺調査で働いてる感じはあったん?」

ぽぽち「いや、 ねぇな。」

K「そーか・・・・。 どーするかな。」

909 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/07/28(土) 04:48:45.73 ID:XQmJD1s0
K「借金はカタついたんか?」

おとうと(21)「あ、 だいぶ・・。 ごめん 自分でなんとかするゆうたのに・・。」

K「・・・・・・。 お前 仕事は?」

おとうと「朝から晩までしてるよ。 年少上がりーゆう事も隠してるし。」

K「ホンマか?」

おとうと「えっ。」

K「ホンマに仕事してんのか?」

おとうと「えっ・・・・・ 調べたん?」

K「仕事してへんねやろ?」

おとうと「・・・・・・・・。」

K「あんな何千万も 何に   ?? もしもし?」


ツー ツー ツー


K「・・・・・・。」

911 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/07/28(土) 05:02:14.07 ID:XQmJD1s0
とぅるるるるるる とぅるるるるるる とぅるるるるるる

おとうと「なんやぁ しつこいのぉ!!」

K「なんで切んねん。」

おとうと「金やったら返すわ!!!!」

K「金なんかいらんわ。」

おとうと「じゃあもうほっとけや!!!」

K「お前そんなんじゃ ホンマにそのうちでかい借金抱えるぞ。」

おとうと「なんやねんお前うっとーしいのぉ ほっとけや!!

      お前にももろた金返したるわ俺の保険にでも入っとけや!!」

K「おとうと。」

おとうと「なんやぁ!!」

K「お前そんなやつやったんか・・・。 皆に申し訳ないって泣いてたんも全部ウソか…。」

おとうと「知るかボケェ!!」



ツー ツー ツー


K「・・・・・・・・ふーー・・・・。」

913 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/07/28(土) 05:12:58.30 ID:XQmJD1s0
K「もしもし。」

サジ「あっ お久しぶりです。 あっ この前ありがとうございました。」

K「いやいや。 お前(おとうと)と今も関わりあんのか。」

サジ「あー ちょくちょく会いますよ。 飲み行ったり。」

K「あいつ結構派手に遊んでるらしいやないか。」

サジ「あー・・・・ そうっすね。 なんかいいシノギあるって言うてはったし

    儲けてるんじゃないすか」

K「そーか・・・。 あのな 頼みがあんねやけど」

サジ「えっなんすか?」

K「あいつちょっと不安やから 調子乗って下手売らんように見てやってくれんかな。」

サジ「あー、はい。全然いいっすけど」

K「でもそんなに気使ってやらんくてもええねん。 気がついた時に止めてやるとかでええし

   知らんうちになんか下手やらかしてたり なんかあったりしたら 連絡欲しいねんけど。」

サジ「あっはい 分かりました。 なんかあったんすか?」

K「いや ちょっと気になったからな。」

サジ「あー。 んじゃ ちゃんと見ときますんで 任せて下さい。」

K「すまん 頼むな。 ホンマ手間かける。」

サジ「いや 全然っすよ。」 

914 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/07/28(土) 05:30:42.93 ID:XQmJD1s0
喫煙所

K「ふーー・・・・・。」

ボーカル「どーしたのー。」

K「うぃす。」

ボーカル「うぃっす。 なんかあったんですか?」

K「何でよ。」

ボーカル「いや なんか。 そんな感じが。」

K「明日行動やからな 精神を集中させとんねん。」

ボーカル「あっそww でもちょっと小難しいのいきましたね今度の。」

K「なんや知ってんのか。」

ボーカル「一応目通しときました。」

K「資料見たんか? どうりょう ちょっと伸びたやろ。」

ボーカル「いーやー まだまだww もっと改善できるとこありますよ。」

K「厳しいなww  まーこれからこれから。 あいつは晩成タイプ。 だったらええなぁ。」

ボーカル「てゆーかいつこっちの仕事戻るんですか?」

K「さぁ。 あいつらが上手いことできるようになれば。」

ボーカル「え~・・・・・。」

K「なんやねんな 俺おらんくても色々回したやろ。」

ボーカル「いやもう・・・・ つまんないの。 ホントに。」

K「ひどいなお前」