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*訓練所の人々 6 ~合同(訓練)~ ----- 337 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2015/04/08(水) 15:07:45.28 ID:XGUP6guM0 K「そろそろ2局の合同(訓練)ちゃうの。」 きょうかん「あぁ月曜日。」 K「誰に聞いたか忘れたけどラストの対抗戦(5対5の組手選抜戦)負けっぱなしらしいやん。」 きょうかん「来ると思ったよww」 K「何連敗よ。」 きょうかん「え~・・・6連敗。」 K「よークビにならんなあ 基礎体もよく2局が1位やし(きょうかん)の教え子は何に秀でてんの?」 きょうかん「あのなあ 今1局が安定してんのもKちゃんと(前のとっぷ)さんのおかげだけじゃないんだぞ。」 K「おおww(開き直ったww)」 きょうかん「まあKちゃんも俺の教え子だしな?」 K「何を教えてくれたん。」 きょうかん「いやまあ言い過ぎたけど。」 K「そこはなんでもええから押し通せよww」 338 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2015/04/08(水) 15:08:24.33 ID:XGUP6guM0 げつようび くんれんじょ K「(マタギ いくら りき へもじ マッケンロー かぁ。)」 K「(はるさめの相手はまあ マタギにさすとしても厳しいかもしれん。)」 K「はるさめはあれやな 動きもいいな。マタギと比べて腕っぷし特化って体でもないし。」 きょうかん「あれで他の奴と行動の時に折り合いとれてりゃなあ。」 K「そこをどうにかしてやるんが教官の腕なんちゃうの。」 きょうかん「気性がKちゃんそっくりなんだよ。タイプ的にも同じだろ。」 K「俺は別に複数で動いてもそこそこうまくやるで。」 きょうかん「そりゃ一人でも集団でも好き勝手やってりゃ上手くいくからだろ。        Kちゃんの真似事するなら力量まで真似しなきゃえらい事になるからな。」 K「最終的にはどーなん。」 きょうかん「まあ無理だろ。」 K「無理ってアンタ。」 きょうかん「お前みたいなのは作ろうと思って作れるもんじゃなくて勝手にそうなってくもんだから。」 K「なんかそれっぽいことゆうとる。」 きょうかん「まあ今のうちにはKちゃんタイプもすがたとかときめきタイプも必要ないっちゃないからな。」 K「教官としてはおもんないなそれ。」 339 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2015/04/08(水) 15:08:58.94 ID:XGUP6guM0 2(局のきょうかん)きょうかん「久しぶり。」 K「お久しぶりですっ。」 2きょうかん「参加すんなよ。」 K「せーへんしうずうずもしてないですよww」 2きょうかん「違う 最後のだよ。」 K「しないですって。セコンドのほうがおもろそーやもん。」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 対抗戦前 K「よーし全員集合しなさい。」 K「・・・・・・。」 K「お前らやお前ら。」 いくら「あぁww」 たたた K「負けたやつ罰ゲームね。」 りき「嫌ですww」 K「やらす。」 りき「だってKちゃんの罰ゲームってシャレにならん事させられそうでしょ!ww」 K「大丈夫よ。 じゃあマタギくん。」 マタギ「えっ。」 K「お前負けたら ふぉるちゃんおるやろ。知ってるよな。」 マタギ「あ はいお嬢様ですよね。」 K「そう あの子に「やっぱふぉるちゃんもう○ことかするの?」これ聞け。」 マタギ「嫌っすよ!!!!ww」 K「次りき。」 マタギ「ちょっとぉ!ww」 K「ボーカルに年齢聞け。」 りき「最悪だ・・・・ww」 K「次いくらは~~~~ん~~~~・・・・あぁお前ら3人は負けたらタイキックでいいわ。」 マッケンロー「適当すぎでしょww! まあそれならいいですけど・・・ww」 りき「Kちゃん蹴るんでしょww いやでも俺もそれの方がまだいいな・・・ww」 340 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2015/04/08(水) 15:09:43.18 ID:XGUP6guM0 てててて 2きょうかん「?」 K「いっちゃん最初マタギなんではるさめ出してくださいね。」 2きょうかん「あぁまああの二人はあてといたほうがいいな。わかった。」 てててて はるさめ「あっ。」 K「頑張ってねはるさめくん。俺のために勝ってね。」 はるさめ「なんですか なんかあるんすかww」 K「ファンですねん。」 はるさめ「え 俺の?ww」 K「そう。」 はるさめ「あぁ まあ なんかあるんでしょうし分かりましたww」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ K「よし。はるさめ出てくるで。お前の方が多分組手では上や。頑張れ。(負けろ)」 マタギ「なんすかその顔ww」 1戦目   マタギVSはるさめ ちょこちょこ牽制し合いつつもたまにはるさめがいいの入れる が重心崩れて片足気味になった所で一気にマタギが不細工なタックルで倒れこませる→関節へ K「なにしてんねえええええええええん!!!!」 じたばた K「はるさめ膝入れろ!!」 潜り込ませろという意味なのにほぼ寝た状態で膝蹴り K「わははwwww アホかーーーーー!!!」 K「そうそう!! あっ。」   極まる はるさめタップ  マタギの勝ち マタギ「Kさん向こうの応援してたでしょ!ww」 K「そらするやろ。」 マタギ「・・・・・まあいいや よかった勝った・・・・・っww」 K「くそがぁ~~~~~~・・・・! あ ほんでなマタギああいう体勢の時は ちょっと来てみ。」  マタギ「切り替え早いっすねww」 341 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2015/04/08(水) 15:10:47.38 ID:XGUP6guM0 2戦目以降 いくら へもじ マッケンロー 3タテくらう K「とりあえずきょうかんが鬼の様な顔してるしタイキックはええわ・・・。あんまおもんないし。」 いくら「・・・・wwいってきます・・・(きょうかんの所へ)」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 最終戦  りき VS しめじ顔(2局のやつ) K「なんだかんだでりきってこういう試合で負けんよな。」 りき「そういやKちゃん見てる前では大体勝ってますね。」 K「あいつやろ 若いな~24,5ちゃうか。お前より10近く下やろ。」 りき「Kちゃん2局行った時やったないんですか?」 K「多分あるけど覚えてないわ。」 りき「強いっすよ。」 K「本音言うと負けて欲しいけどきょうかんがキレるから頑張れ。」 りき「前半いらないでしょww」 開始 あくび出そうな攻防2分くらい K「・・・・あかんわ。」 きょうかん「なんで。」 K「足狙われてるけど多分りき気付いてない。そろそろ向こうタイミング合わせてくるで。」 案の定足浮いたとこ取られて綺麗にすくわれる→追い打ち寸止めで綺麗に負け きょうかん「・・・・・・。」 K「(こわぁ)」 342 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2015/04/08(水) 15:11:35.88 ID:XGUP6guM0 きょうかんに説教されて帰ってくるりき  とぼとぼ K「まあよう頑張ったわ。おつかれ。」 りき「・・・・・・・。」 K「じゃあ早速今日ね・・・・。」 りき「今日すか・・・・・ww」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ K「ボーカルおるから。」 この中に りき「え 「ボーカルさん年齢いくつでしたっけ」でいいんですか?」 K「まあ前後は好きにしていいけどそこはちゃんとね。 はいこれちゃんとつけていってね。」 行動の時のイヤホンマイク りき「・・・・・・ww」 ぼくとマタギは避難 コンコン ・・・・・「はい。」  「りきです。ちょっといいですか?」 「Kちゃんいませんけど 私ですか?拳くん?」 「あ、ボーカルさんにちょっと・・・。」 「開けます。どうぞ。」 中へ 「あっすぐ済む話ですから。」  「はい・・。」 「えーと・・・。」 「Kちゃんに何かさせられてるんですか?」 「すみません・・。(拳)」 「えっいやっ。」 K「もういい・・・帰って来い・・・・・ww」 343 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2015/04/08(水) 15:12:11.37 ID:XGUP6guM0 K「お前下手すぎるやろ!!」 りき「いやまあ絶対ああ言われるでしょww」 マタギ「すみません俺もまあそうなるだろうなとは・・・ww」 K「わかった ふぉるちゃんにう○こするか聞いてこい。」 りき「きついでしょ!!ww」 マタギ「まずKさん見本・・・ww」 K「あー  よしじゃあ見本見せたら絶対せーよ。」 マタギ「いやすみません嘘です嘘!」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ K「うぃー。」 おとめ「あーおつかれさまですー。」 K「おとめちゃんもういくつになるんやっけ?」 おとめ「なんですかww 言いませんww」 K「いやでも30見えてきてるやろーにおとめちゃんは綺麗やなあ。」 おとめ「なんですかなんなのww」 K「そんなおとめちゃんでもやっぱう○ことかすんの?」 おとめ「なにーーー!?ww」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ りき「下手じゃないですか!ww」 K「いやちょっと恥ずかしいなww」 344 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2015/04/08(水) 15:13:32.55 ID:XGUP6guM0 おわり ----- [[訓練所の人々 7]] へ

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