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*PHANTOM(仮) ファンタジー編 「生物兵器」8         ~街のほっとステーションは伊達じゃねぇな~ ----- 190 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/06/03(水) 09:19:50.07 ID:MxI9PVA0 toduko 中央西端エリアへ付近の各隊移動完了 2時間後 エテ公「「一応防御の形は整ったみたいだ。」」 K「「そうか。これで簡単には落とされんだろう。」」 エテ公「「本当に援軍は来るのか?」」 K「「俺に聞くなよ。」」 エテ公「「聞き方が悪かった。 来る というか来れると思うか」」 K「「来るとなればそこは問題ないだろう。これほどの要塞に兵もそれなりだが     俺達が踏み込む前なら分からんが今の状態なら容易いだろう。」」 エテ公「「頼りになるのは間違いなさそうだな。」」 K「「ここに所属してるんなら聞いたことくらいはあるんじゃないのか?チップとデール」」 エテ公「「・・・・ああww 聞く話は全て眉唾なもんばかりさ。」」 K「「多少安心したか?」」 エテ公「「どうだろうな。まあなぜあおそこが手を貸してくれるのかは帰って来た時に聞くよ。」」 K「「だから俺に聞くなよ。」」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ DOZ「「よし、お前とDはもう一度中核へ潜りこむんだ。まだDの部隊の2名が残ってる。       なんとか合流するんだ。更に厳重になっているだろうが頼んだぞ。」」 K「「了解。外周の部隊に救援は送ったか。」」 DOZ「「ああ。西端に集まった中から一部隊送った。安心しろ。」」 K「「OKだ。」」 193 名前:旧サーバーにロールバックしましたFrom vs302.vip2ch.com sv 投稿日:2009/06/04(木) 14:10:21.34 ID:c9A84mso Kちゃんの動きってこんなんだろうか ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm7152344 196 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/06/05(金) 03:48:02.76 ID:cJ1hnJU0  >>193 そんな無駄多くないやい とづき エテ公「「Dが2名と合流して(中核)西エリアからぬけたそうだ。」」 K「「わかった。少し待て。」」 移動 K「「いいか。」」 エテ公「「ああ。」」 K「「ヘリはまだ残ってるな。」」 エテ公「「ああ。撃墜された他に2機待機させてある。」」 K「「対空施設をある程度使えなくすれば付近を飛べるようにはなるか?」」 エテ公「「ある程度とはどのくらいだ。」」 K「「そうだな。北側を使えなくしてやれば施設ぎりぎりを通過できるくらいにはなりそうか?」」 エテ公「「ちょっと待て・・・。 ああ。だが援護は難しいぞ。」」 K「「そこまでは望まん。ただ少しだけ運んでくれればいいんだ。」」 エテ公「「お前をか? それこそ無茶だ。 格好の的になるだけだぞ。」」 K「「だから拾ってくれなくていい。通過するだけでいいんだ。後は進路を変えて離脱していい。     できるんだな。」」 エテ公「「・・・wwああ。それくらいならおそらくな。」」 K「「よし分かった。まあ援軍が来てからの話だ。」」 エテ公「「後は任せるつもりか? まあ誰も責めないだろうが・・。」」 K「「そんなわけあるか。まあいい どちらでもいいんだがパイロットと通信はとれるか?」」 エテ公「「現場の者同士の通信は危険だ。こっちを通してくれ。」」 K「「面倒だがしょうがないな。 わかった。それじゃあDのところへ向かう。」」      197 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/06/05(金) 04:08:02.88 ID:cJ1hnJU0 合流する時 D部隊交戦中 援護  だららららら だららららら パァン パァン ぴょい 降りる すたっ  K「・・・・・・。」 構え  パァン X「dふっ!!」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ アガペー(D部隊の2名のうち一人)「「こいつ隙間を狙い打ちやがったぜ。」」 ひろC(もう一人)「「なんてこったww」」 D「お前がいいタイミングで来たなww」 K「ピンチでもなかったやんけ。」 D「とりあえずいい場所確保できそうやな。中央西の方もなんとか持ちそうや。」 K「とりあえず俺は北側の方に行くわ。」 D「なにしにきたんやww」 K「弾薬やんけ。」 かちゃ どさっ D「お おお そうかすまんな。」 K「いくら軽装でも動きずらーて大変だってんぞー。」 D「お疲れさんww」 K「とりあえずチップとデール達がうまく動いてくれたら俺先においしいとこ頂くで。」 D「大丈夫か?無茶はやめとけ 俺が道開いてやるから待て。」 K「そりゃ正面突破インテグラモンテグラは無理やけど空から行くもんね。」 D「・・・・。 あ~・・それで北か・・・ww」 K「お 分かったww?」 D「お前だけは敵にしたくないわ・・・ww まあ間抜けな死に方だけはやめろよ。」 K「うぃ。」 198 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/06/05(金) 04:28:49.65 ID:cJ1hnJU0 数時間後 チップデール率いる部隊乱入 エテ公「「向こうが新たに張った防衛線を突破して施設内に無事潜入した。       半数を外周に回して半数は東周りで進んできてる。」」 K「「いくらなんでも早すぎるな。何人いるんだ。」」 エテ公「「確認できたのは10名足らずだそうだ。」」 K「「なるほど十分過ぎるな。」」 エテ公「「そうか?と言いたいところだがこの様をみてみると納得するよ。」」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ エテ公「「すごい勢いで中核付近をかき乱してる。向かったのはたった二人だぞ!?」」 K「「(テンションあがってんなあwwどうやねんこいつww)よし ようやく動けるな。」」 北側対空班のエリアへ K「(手薄~~~~wwww まあこんなとこまで入り込まれとるとは思わんやろってにてに)」 ごろっ  X1,2「「はっ!??」」 ばっ ぱぁん ぱぁん 二人 「「どうした!?」」 だだだだ だららららららら  だらららら 二人  ばっ 一人出てくる K「(知ってる。)」 ぱぁん 確認確認  K「(よしよし。 いやまあこれからどんだけいい事しても天国には行けんなあ。)」 K「(よっしゃいたずらいたづら)」 したたー 199 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/06/05(金) 04:48:26.11 ID:cJ1hnJU0 移動 北側外れの管制塔かなんかよーわからんとこ外壁によじ登る 出っ張りにあぐらかいて座る いい風 K「「よし準備OKだ。」」 エテ公「「まあ待て。」」 K「ん?」 かちかち DOZ「「何かまた考えてるようだな。」」 K「「悪い話じゃないぞ。」」 DOZ「「ああ。そうだろうな。少々手間はかかったがパイロットと通信がとれるようにしておいたぞ。」」 K「「おお。助かる。ありがとう。」」 DOZ「「万が一のことを考えて一機しか出せんが腕は相当なもんだ。なんなりと命令してやってくれ。」」 K「「十分だ。やっぱりあんたは聞きわけが良くていいな。そうそういないよ。」」 DOZ「「褒め言葉として受け取っておく。」」 K「「司令官としては反吐が出るようなところもたくさんあったがな。」」 DOZ「「お説教は帰ってからにしてくれないかww」」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ヘリ男「「ヘリ男だ。一体どんな無茶につき合わせる気だ?」」 K「「うまくいけば俺に出る金は全てあんたにくれてやってもいい。」」 ヘリ男「「そんなもんはいらん。ただ絶対にここを落とすと約束してくれ。」」 K「おっ前熱いなあ!!ええで~~そういう感じwwww」 ヘリ男「「??なんていったんだ?」」 K「「日本語で「任せとけ」っていったんだよ。」」 ヘリ男「「そうか。 よし。じゃあまずどうすればいい。」」 200 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/06/05(金) 05:03:23.65 ID:cJ1hnJU0 ようやく終盤 次回予告!! ローソン店員「2枚引いてください。」ドラゴンボールくじ K「よしゃーっ。」 がさがさ  両方外れ K「あ~。」 ローソン店員「・・・。」 パッとそれを奪う ガサガサ 箱に戻す ローソン店員「もう一回2枚引いてください^^」 K「えっ!?ww あ はい すいません・・・ww」 がさがさ K「はずれww」 ぱっ!! がさがさ!! ローソン店員「もう一回 3枚 引いてください^^」 K「えっ!!?ww あ はい ありがとうございます・・ww」 がさがさ K「全部 だめ~ww」 ぱっ  K「あっ いやいやもういいですからっwwww 大丈夫ですからっwwww」 店員「あっ はいwwww すいません・・ww」 K「ありがとうございますっww」 店員「こちらの方も応募券になってますんで・・ww」 K「はい どーもーww」 店員「ありがとうございましたー。」  街のほっとステーションは伊達じゃねぇな 203 名前:旧サーバーにロールバックしましたFrom vs302.vip2ch.com sv 投稿日:2009/06/05(金) 08:38:24.96 ID:3GpHFR2o  >そんな無駄多くないやい ってことは似たようなことできんのかよすげーなww 206 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/06/05(金) 16:26:56.05 ID:c4U1/2.0 半年くらい前 せぶんいれぶんにて 店員ちゃん「1400円になります」 K「よっしゃきたくじっ。」 店員ちゃん「じゃあ2回ひいて下さいww」 K「しゃいー。」 がさがさ 店員ちゃん「がんばってっww」 ~~~~~~~~~~ K「いい年こいてそんなんでちょっと胸キュンしてもーた」 ボーカル「中学生だね。」 K「アイス食う?」 ボーカル「当たったのww?」 K「このクソ寒いのに悪意があるよなあのくじ。」  >>203 というかねあんな     やるぞ・・・やるぞ・・はいできたーみたいなしちゅえーしぃょんだったら     そこらへん歩いとるハゲ散らかしたおっさんでもできるわい     でも器械体操っぽいの無理 2回転ひねりみたいなの ----- -[[PHANTOM(仮) 79]]へ
*PHANTOM(仮) ファンタジー編 「生物兵器」8                     ~街のほっとステーションは伊達じゃねぇな~ ----- 190 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/06/03(水) 09:19:50.07 ID:MxI9PVA0 toduko 中央西端エリアへ付近の各隊移動完了 2時間後 エテ公「「一応防御の形は整ったみたいだ。」」 K「「そうか。これで簡単には落とされんだろう。」」 エテ公「「本当に援軍は来るのか?」」 K「「俺に聞くなよ。」」 エテ公「「聞き方が悪かった。 来る というか来れると思うか」」 K「「来るとなればそこは問題ないだろう。これほどの要塞に兵もそれなりだが     俺達が踏み込む前なら分からんが今の状態なら容易いだろう。」」 エテ公「「頼りになるのは間違いなさそうだな。」」 K「「ここに所属してるんなら聞いたことくらいはあるんじゃないのか?チップとデール」」 エテ公「「・・・・ああww 聞く話は全て眉唾なもんばかりさ。」」 K「「多少安心したか?」」 エテ公「「どうだろうな。まあなぜあおそこが手を貸してくれるのかは帰って来た時に聞くよ。」」 K「「だから俺に聞くなよ。」」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ DOZ「「よし、お前とDはもう一度中核へ潜りこむんだ。まだDの部隊の2名が残ってる。       なんとか合流するんだ。更に厳重になっているだろうが頼んだぞ。」」 K「「了解。外周の部隊に救援は送ったか。」」 DOZ「「ああ。西端に集まった中から一部隊送った。安心しろ。」」 K「「OKだ。」」 193 名前:旧サーバーにロールバックしましたFrom vs302.vip2ch.com sv 投稿日:2009/06/04(木) 14:10:21.34 ID:c9A84mso Kちゃんの動きってこんなんだろうか ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm7152344 196 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/06/05(金) 03:48:02.76 ID:cJ1hnJU0  >>193 そんな無駄多くないやい とづき エテ公「「Dが2名と合流して(中核)西エリアからぬけたそうだ。」」 K「「わかった。少し待て。」」 移動 K「「いいか。」」 エテ公「「ああ。」」 K「「ヘリはまだ残ってるな。」」 エテ公「「ああ。撃墜された他に2機待機させてある。」」 K「「対空施設をある程度使えなくすれば付近を飛べるようにはなるか?」」 エテ公「「ある程度とはどのくらいだ。」」 K「「そうだな。北側を使えなくしてやれば施設ぎりぎりを通過できるくらいにはなりそうか?」」 エテ公「「ちょっと待て・・・。 ああ。だが援護は難しいぞ。」」 K「「そこまでは望まん。ただ少しだけ運んでくれればいいんだ。」」 エテ公「「お前をか? それこそ無茶だ。 格好の的になるだけだぞ。」」 K「「だから拾ってくれなくていい。通過するだけでいいんだ。後は進路を変えて離脱していい。     できるんだな。」」 エテ公「「・・・wwああ。それくらいならおそらくな。」」 K「「よし分かった。まあ援軍が来てからの話だ。」」 エテ公「「後は任せるつもりか? まあ誰も責めないだろうが・・。」」 K「「そんなわけあるか。まあいい どちらでもいいんだがパイロットと通信はとれるか?」」 エテ公「「現場の者同士の通信は危険だ。こっちを通してくれ。」」 K「「面倒だがしょうがないな。 わかった。それじゃあDのところへ向かう。」」      197 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/06/05(金) 04:08:02.88 ID:cJ1hnJU0 合流する時 D部隊交戦中 援護  だららららら だららららら パァン パァン ぴょい 降りる すたっ  K「・・・・・・。」 構え  パァン X「dふっ!!」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ アガペー(D部隊の2名のうち一人)「「こいつ隙間を狙い打ちやがったぜ。」」 ひろC(もう一人)「「なんてこったww」」 D「お前がいいタイミングで来たなww」 K「ピンチでもなかったやんけ。」 D「とりあえずいい場所確保できそうやな。中央西の方もなんとか持ちそうや。」 K「とりあえず俺は北側の方に行くわ。」 D「なにしにきたんやww」 K「弾薬やんけ。」 かちゃ どさっ D「お おお そうかすまんな。」 K「いくら軽装でも動きずらーて大変だってんぞー。」 D「お疲れさんww」 K「とりあえずチップとデール達がうまく動いてくれたら俺先においしいとこ頂くで。」 D「大丈夫か?無茶はやめとけ 俺が道開いてやるから待て。」 K「そりゃ正面突破インテグラモンテグラは無理やけど空から行くもんね。」 D「・・・・。 あ~・・それで北か・・・ww」 K「お 分かったww?」 D「お前だけは敵にしたくないわ・・・ww まあ間抜けな死に方だけはやめろよ。」 K「うぃ。」 198 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/06/05(金) 04:28:49.65 ID:cJ1hnJU0 数時間後 チップデール率いる部隊乱入 エテ公「「向こうが新たに張った防衛線を突破して施設内に無事潜入した。       半数を外周に回して半数は東周りで進んできてる。」」 K「「いくらなんでも早すぎるな。何人いるんだ。」」 エテ公「「確認できたのは10名足らずだそうだ。」」 K「「なるほど十分過ぎるな。」」 エテ公「「そうか?と言いたいところだがこの様をみてみると納得するよ。」」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ エテ公「「すごい勢いで中核付近をかき乱してる。向かったのはたった二人だぞ!?」」 K「「(テンションあがってんなあwwどうやねんこいつww)よし ようやく動けるな。」」 北側対空班のエリアへ K「(手薄~~~~wwww まあこんなとこまで入り込まれとるとは思わんやろってにてに)」 ごろっ  X1,2「「はっ!??」」 ばっ ぱぁん ぱぁん 二人 「「どうした!?」」 だだだだ だららららららら  だらららら 二人  ばっ 一人出てくる K「(知ってる。)」 ぱぁん 確認確認  K「(よしよし。 いやまあこれからどんだけいい事しても天国には行けんなあ。)」 K「(よっしゃいたずらいたづら)」 したたー 199 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/06/05(金) 04:48:26.11 ID:cJ1hnJU0 移動 北側外れの管制塔かなんかよーわからんとこ外壁によじ登る 出っ張りにあぐらかいて座る いい風 K「「よし準備OKだ。」」 エテ公「「まあ待て。」」 K「ん?」 かちかち DOZ「「何かまた考えてるようだな。」」 K「「悪い話じゃないぞ。」」 DOZ「「ああ。そうだろうな。少々手間はかかったがパイロットと通信がとれるようにしておいたぞ。」」 K「「おお。助かる。ありがとう。」」 DOZ「「万が一のことを考えて一機しか出せんが腕は相当なもんだ。なんなりと命令してやってくれ。」」 K「「十分だ。やっぱりあんたは聞きわけが良くていいな。そうそういないよ。」」 DOZ「「褒め言葉として受け取っておく。」」 K「「司令官としては反吐が出るようなところもたくさんあったがな。」」 DOZ「「お説教は帰ってからにしてくれないかww」」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ヘリ男「「ヘリ男だ。一体どんな無茶につき合わせる気だ?」」 K「「うまくいけば俺に出る金は全てあんたにくれてやってもいい。」」 ヘリ男「「そんなもんはいらん。ただ絶対にここを落とすと約束してくれ。」」 K「おっ前熱いなあ!!ええで~~そういう感じwwww」 ヘリ男「「??なんていったんだ?」」 K「「日本語で「任せとけ」っていったんだよ。」」 ヘリ男「「そうか。 よし。じゃあまずどうすればいい。」」 200 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/06/05(金) 05:03:23.65 ID:cJ1hnJU0 ようやく終盤 次回予告!! ローソン店員「2枚引いてください。」ドラゴンボールくじ K「よしゃーっ。」 がさがさ  両方外れ K「あ~。」 ローソン店員「・・・。」 パッとそれを奪う ガサガサ 箱に戻す ローソン店員「もう一回2枚引いてください^^」 K「えっ!?ww あ はい すいません・・・ww」 がさがさ K「はずれww」 ぱっ!! がさがさ!! ローソン店員「もう一回 3枚 引いてください^^」 K「えっ!!?ww あ はい ありがとうございます・・ww」 がさがさ K「全部 だめ~ww」 ぱっ  K「あっ いやいやもういいですからっwwww 大丈夫ですからっwwww」 店員「あっ はいwwww すいません・・ww」 K「ありがとうございますっww」 店員「こちらの方も応募券になってますんで・・ww」 K「はい どーもーww」 店員「ありがとうございましたー。」  街のほっとステーションは伊達じゃねぇな 203 名前:旧サーバーにロールバックしましたFrom vs302.vip2ch.com sv 投稿日:2009/06/05(金) 08:38:24.96 ID:3GpHFR2o  >そんな無駄多くないやい ってことは似たようなことできんのかよすげーなww 206 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/06/05(金) 16:26:56.05 ID:c4U1/2.0 半年くらい前 せぶんいれぶんにて 店員ちゃん「1400円になります」 K「よっしゃきたくじっ。」 店員ちゃん「じゃあ2回ひいて下さいww」 K「しゃいー。」 がさがさ 店員ちゃん「がんばってっww」 ~~~~~~~~~~ K「いい年こいてそんなんでちょっと胸キュンしてもーた」 ボーカル「中学生だね。」 K「アイス食う?」 ボーカル「当たったのww?」 K「このクソ寒いのに悪意があるよなあのくじ。」  >>203 というかねあんな     やるぞ・・・やるぞ・・はいできたーみたいなしちゅえーしぃょんだったら     そこらへん歩いとるハゲ散らかしたおっさんでもできるわい     でも器械体操っぽいの無理 2回転ひねりみたいなの ----- -[[PHANTOM(仮) 79]]へ

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