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261 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/06/08(日) 23:58:36.92 ID:e8cG4Z.0
関西
K「もしもし。」
ししょ「おぉ。 ひさしぶりやな。」
K「もう仕事終わってる?」
ししょ「おう もう家やぞ。」
K「今(関西)かえってきとんねんけど 出てこれる?」
ししょ「おお ほんまか。 いくわ。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ししょ「お前ちゃんと飯くうてんのか?」
K「え なんで?」
ししょ「顔がげっそりしてもーてから。」
K「男前になったやろ。」
ししょ「そーかもしれんけど こっちに金出したから苦しいんか?」
K「いや全然 あ 返していらんからな。」
ししょ「んなわけにはいかんやろ なんとかするわ。」
K「いや ホンマにもうええのよ。 しばらく会う事もないし連絡もとれんくなるしな。」
ししょ「なんやそれ どーゆうことなん。」
K「仕事でちょっとごたごたしてて。」
ししょ「何やお前 やばい事でもしてんのか。」
K「いや そんな事はないけどww」
ししょ「店の他にもなんか仕事してんのか?」
K「(ししょは知らんけど 拳のおっさんはマスターと知り合いであのバー入れたから
仕事の事は知ってそうなもんやけど・・・ 偶然っぽいか)」
262 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/06/09(月) 00:14:21.43 ID:4mFj5w60
K「ししょの教えてくれてた流派ってさー」
ししょ「おう どした。」
K「なんか子供のころに特殊な訓練でもして将来的な身体能力上げるみたいな傾向でもあんの。」
ししょ「ん? なんやよーわからんww」
K「いや 前話したやん 親父さんに教えられてた子がおるって」
ししょ「あー ゆうてたなあ。」
K「そいつも3歳くらいからびしばしやられてたみたいやけど凄い運動神経なんよな。」
ししょ「ほぉ~ そうなんか お前よりか?」
K「年考えたらかなり近いもんがあるなあ。」
ししょ「んーーー。 まあなあ。小さい頃から作用するようにって鍛える方法もあるわ。」
K「んじゃ 俺が今いい感じに体うごくんもししょのおかげかー。」
ししょ「いやいや お前は生まれつきすごいもんがあったぞ。 せやから教えてたんやわ。
まあお前みたいなんがそうそう生まれてくるんは考えれんからその子はよっぽど
ツライ目に合ったんちゃうんかのー。」
K「まあ俺はそんなスパルタじゃなかったな。 喧嘩したら殴られてたけど。」
ししょ「若気の至りやww 許してくれww」
K「いや 感謝してんねやで。」
261 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/06/08(日) 23:58:36.92 ID:e8cG4Z.0
関西
K「もしもし。」
ししょ「おぉ。 ひさしぶりやな。」
K「もう仕事終わってる?」
ししょ「おう もう家やぞ。」
K「今(関西)かえってきとんねんけど 出てこれる?」
ししょ「おお ほんまか。 いくわ。」
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ししょ「お前ちゃんと飯くうてんのか?」
K「え なんで?」
ししょ「顔がげっそりしてもーてから。」
K「男前になったやろ。」
ししょ「そーかもしれんけど こっちに金出したから苦しいんか?」
K「いや全然 あ 返していらんからな。」
ししょ「んなわけにはいかんやろ なんとかするわ。」
K「いや ホンマにもうええのよ。 しばらく会う事もないし連絡もとれんくなるしな。」
ししょ「なんやそれ どーゆうことなん。」
K「仕事でちょっとごたごたしてて。」
ししょ「何やお前 やばい事でもしてんのか。」
K「いや そんな事はないけどww」
ししょ「店の他にもなんか仕事してんのか?」
K「(ししょは知らんけど 拳のおっさんはマスターと知り合いであのバー入れたから
仕事の事は知ってそうなもんやけど・・・ 偶然っぽいか)」
262 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/06/09(月) 00:14:21.43 ID:4mFj5w60
K「ししょの教えてくれてた流派ってさー」
ししょ「おう どした。」
K「なんか子供のころに特殊な訓練でもして将来的な身体能力上げるみたいな傾向でもあんの。」
ししょ「ん? なんやよーわからんww」
K「いや 前話したやん 親父さんに教えられてた子がおるって」
ししょ「あー ゆうてたなあ。」
K「そいつも3歳くらいからびしばしやられてたみたいやけど凄い運動神経なんよな。」
ししょ「ほぉ~ そうなんか お前よりか?」
K「年考えたらかなり近いもんがあるなあ。」
ししょ「んーーー。 まあなあ。小さい頃から作用するようにって鍛える方法もあるわ。」
K「んじゃ 俺が今いい感じに体うごくんもししょのおかげかー。」
ししょ「いやいや お前は生まれつきすごいもんがあったぞ。 せやから教えてたんやわ。
まあお前みたいなんがそうそう生まれてくるんは考えれんからその子はよっぽど
ツライ目に合ったんちゃうんかのー。」
K「まあ俺はそんなスパルタじゃなかったな。 喧嘩したら殴られてたけど。」
ししょ「若気の至りやww 許してくれww」
K「いや 感謝してんねやで。」