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*訓練所の人々 ~爆裂乱闘編~ ----- 499 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:08/02/23 04:42:06 ID:wJzVp+Rn 避難所新連載 訓練所の人々~爆裂乱闘編~ 500 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:08/02/23 04:47:46 ID:wJzVp+Rn ~~~~~!! ~~~~!! K「なにやってんのあれ?」 きょうかん「お?」 たたたたたた アフロディーテ「やーめーろっつの!!!」 その他「おぉい!!!」 リンス「はなっせっらぁ!!!!」 じたばた ときめき「・・・・・・・。」 一応おさえられてる K「どしたん。」 アフロディーテ「いやっ 大丈夫っす。」 K「喧嘩? なにしとんどリンス」 リンス「はぁ?」 K「はぁって。ときめきともめてんの?」 ときめき「いや、大丈夫です。すいません。」 K「そーなん。」 501 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:08/02/23 04:56:30 ID:wJzVp+Rn K「なにがあったん。」 リンス「っ!!!」 仲裁らに掴まれたまま前げり ときめき「うぉっ。」  K「おいおい やめーって。」 リンス「お前関係ねーだろーが!!!」 K「(こいつどっかから正式に移ってきた奴やんな。 やのにチンピラみたいやん)」 リンス「はなっせつっだおいっ!!!」 じたばた ときめき「おい。」 リンス「あぁ~~!!!??」 パゴォ!!!!!!! アフロディーテ「!!!!!?」 リンス頭が後ろにはじけとぶ ぐいんって そんで前に頭垂れる鼻血ボタボタ リンス「んごぅ・・・・・・!!」 ときめき「ギャーギャーうっせぇよ。」 K「かっこええ~~って お前パゴォって音したぞパゴォって」 ときめき「・・・すいません。」 K「怒ると怖いね。」 502 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:08/02/23 04:58:51 ID:wJzVp+Rn K「なんで止めにけーへんの。」 きょうかん「いやKちゃん行ったら止まるだろーって思ってな。」 K「大丈夫かここw」 503 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:08/02/23 05:05:25 ID:wJzVp+Rn その2 K「おふーっ。」 ぐいっ  シャけ「Kちゃんちょっといいですか?」 K「ちょっ・・・ 待ってw」 どざっ 「なんでしょ」 シャけ「あれ止めた方がいいんじゃないですか。」 K「え どれ。」 シャけ「あ こっちです。」 たたたた K「んー。」 たたたた Dがしんじんが立とうとしてるとこ蹴飛ばしてる しんじん片目つぶれ鼻血 K「うお。」  K「(まあD相手じゃ誰も止められへんわなw)」 たたたたたた K「おいおいおい どしてん。」 D「K なんやねんこいつ。」 しんじん「っ・・・・・・。」 K「やからどしたんやと。」 504 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:08/02/23 05:11:24 ID:wJzVp+Rn K「なんやねんて。」 D「しょうもない。」 しんじん「・・・・・・。」 たたたたたた きょうかん「どうしたー?」 しんじん「いやっ なんでもないですっ・・・!」 きょうかん「お前ら組手してたんじゃないの?」 D「そうやな。 けどもうええわ。」 すたすた たったった  K「どしてんお前珍しい。」 すたすた D「俺はああゆう奴が一番嫌いや。」 すたすた K「あれはやりすぎやろ。 おい止まれ。」 すたすた D「そうやな。 もうここにはけえへんわ。」 すたすた K「ん~・・・・?」 505 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:08/02/23 05:18:03 ID:wJzVp+Rn K「なるほどなー。 でもお前だったら誰でもびびるて。」 D「お前もあんなんされてんのか。」 K「そーやなあ。 おもっくそぶつかってくる奴は減ったかな。」 D「よく付き合ってられるな。」 K「まー 今回のお前みたいにやる前からヘラヘラそんなんゆわれたらムカつくけどな」 D「・・・・・・。」 K「TVでさー、芸能人がプロの格闘家とスパーするんとかあるやん。」 D「知らんな。」 K「まあええやん。 そんときの芸能人くらいの状態なんやろ。 仕方ないわ。」 D「Kちょっと付き合ってくれるか。」 K「なに今日は組手の気分なん。」 D「そうやな。」 506 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:08/02/23 05:26:20 ID:wJzVp+Rn K「ふぃーー。」 じゃりっ ぽいっ D「・・・・・・。」 じりり ぽいっ K「あの手をこうやってたん あれ何?怖かったけど。」 D「よく考えたらお前とFは変わってたなあ。」 K「いや聞けやw」 D「いやFはちょっと避けてたな。 お前に付き合ってたんやろうな。」 K「合宿の時?」 D「んん。」 K「いや俺もピッコロがラディッツと会った時みたいになってたで。」 D「やから分からんw」 ----- [[訓練所の人々 2]] へ
*訓練所の人々 ~爆裂乱闘編~ ----- 499 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:08/02/23 04:42:06 ID:wJzVp+Rn 避難所新連載 訓練所の人々~爆裂乱闘編~ 500 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:08/02/23 04:47:46 ID:wJzVp+Rn ~~~~~!! ~~~~!! K「なにやってんのあれ?」 きょうかん「お?」 たたたたたた アフロディーテ「やーめーろっつの!!!」 その他「おぉい!!!」 リンス「はなっせっらぁ!!!!」 じたばた ときめき「・・・・・・・。」 一応おさえられてる K「どしたん。」 アフロディーテ「いやっ 大丈夫っす。」 K「喧嘩? なにしとんどリンス」 リンス「はぁ?」 K「はぁって。ときめきともめてんの?」 ときめき「いや、大丈夫です。すいません。」 K「そーなん。」 501 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:08/02/23 04:56:30 ID:wJzVp+Rn K「なにがあったん。」 リンス「っ!!!」 仲裁らに掴まれたまま前げり ときめき「うぉっ。」  K「おいおい やめーって。」 リンス「お前関係ねーだろーが!!!」 K「(こいつどっかから正式に移ってきた奴やんな。 やのにチンピラみたいやん)」 リンス「はなっせつっだおいっ!!!」 じたばた ときめき「おい。」 リンス「あぁ~~!!!??」 パゴォ!!!!!!! アフロディーテ「!!!!!?」 リンス頭が後ろにはじけとぶ ぐいんって そんで前に頭垂れる鼻血ボタボタ リンス「んごぅ・・・・・・!!」 ときめき「ギャーギャーうっせぇよ。」 K「かっこええ~~って お前パゴォって音したぞパゴォって」 ときめき「・・・すいません。」 K「怒ると怖いね。」 502 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:08/02/23 04:58:51 ID:wJzVp+Rn K「なんで止めにけーへんの。」 きょうかん「いやKちゃん行ったら止まるだろーって思ってな。」 K「大丈夫かここw」 503 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:08/02/23 05:05:25 ID:wJzVp+Rn その2 K「おふーっ。」 ぐいっ  シャけ「Kちゃんちょっといいですか?」 K「ちょっ・・・ 待ってw」 どざっ 「なんでしょ」 シャけ「あれ止めた方がいいんじゃないですか。」 K「え どれ。」 シャけ「あ こっちです。」 たたたた K「んー。」 たたたた Dがしんじんが立とうとしてるとこ蹴飛ばしてる しんじん片目つぶれ鼻血 K「うお。」  K「(まあD相手じゃ誰も止められへんわなw)」 たたたたたた K「おいおいおい どしてん。」 D「K なんやねんこいつ。」 しんじん「っ・・・・・・。」 K「やからどしたんやと。」 504 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:08/02/23 05:11:24 ID:wJzVp+Rn K「なんやねんて。」 D「しょうもない。」 しんじん「・・・・・・。」 たたたたたた きょうかん「どうしたー?」 しんじん「いやっ なんでもないですっ・・・!」 きょうかん「お前ら組手してたんじゃないの?」 D「そうやな。 けどもうええわ。」 すたすた たったった  K「どしてんお前珍しい。」 すたすた D「俺はああゆう奴が一番嫌いや。」 すたすた K「あれはやりすぎやろ。 おい止まれ。」 すたすた D「そうやな。 もうここにはけえへんわ。」 すたすた K「ん~・・・・?」 505 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:08/02/23 05:18:03 ID:wJzVp+Rn K「なるほどなー。 でもお前だったら誰でもびびるて。」 D「お前もあんなんされてんのか。」 K「そーやなあ。 おもっくそぶつかってくる奴は減ったかな。」 D「よく付き合ってられるな。」 K「まー 今回のお前みたいにやる前からヘラヘラそんなんゆわれたらムカつくけどな」 D「・・・・・・。」 K「TVでさー、芸能人がプロの格闘家とスパーするんとかあるやん。」 D「知らんな。」 K「まあええやん。 そんときの芸能人くらいの状態なんやろ。 仕方ないわ。」 D「Kちょっと付き合ってくれるか。」 K「なに今日は組手の気分なん。」 D「そうやな。」 506 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:08/02/23 05:26:20 ID:wJzVp+Rn K「ふぃーー。」 じゃりっ ぽいっ D「・・・・・・。」 じりり ぽいっ K「あの手をこうやってたん あれ何?怖かったけど。」 D「よく考えたらお前とFは変わってたなあ。」 K「いや聞けやw」 D「いやFはちょっと避けてたな。 お前に付き合ってたんやろうな。」 K「合宿の時?」 D「んん。」 K「いや俺もピッコロがラディッツと会った時みたいになってたで。」 D「やから分からんw」 507 名前:愛のVIP戦士 投稿日:08/02/23 10:53:39 ID:jXhjzwsP 久しぶりに見た姿が目も当てられないとか・・・しんじん・・・ で、これは結構昔の話? 508 名前:愛のVIP戦士 投稿日:08/02/24 04:05:17 ID:AE8T4Rvf しんじん媚び諂っちゃったん? 509 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:08/02/25 00:41:12 ID:wJgGhV/d  >>507 しんじんが入って半年くらいのとき     これくらいからDが滅多に訓練所こなくなった。     たまにゲストがKとかきょうかんと絡んでるの書いてるでしょ 老師とか     あれはDが呼んでる   >>508 あんま聞いてないけどあからさまに手抜いてDにも手抜いて貰おうとしてたんでしょでしょ 511 名前:愛のVIP戦士 投稿日:08/02/25 08:21:17 ID:20mdTJUQ Dと老師の関係はどんなんだ?www 513 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:08/02/27 01:20:39 ID:6HBAr3wi  >>511 しらんけどマスターってよんでたからなんか教わってたんじゃね     多分カタコトだったときに ----- [[訓練所の人々 2]] へ

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