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*第21部 ~来日(前編)~ ----- 272 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/10 22:49:04.00 ID:7LLwdSI0 K「(世界的スター)。 この人は すごいんですか?」 とっぷ「知ってるでしょw」 K「はいまあ。 でも こういう奴には ごっついボディガードが ついてるでしょ」 とっぷ「通訳兼 ボディガード 日本から 一人出したい らしいよ」 K「通訳って・・・。 TV に 出てる 通訳は?」 とっぷ「あれは TV用。」 K「んー こんな ガキ 護衛に つけて なんちゅう国 やって 思われへんのですか」 とっぷ「それが 狙いなんじゃない? 日本の 印象 良くしたい為じゃないの」 K「良くなるかなw」 とっぷ「まあ 外国人スターも 色々いてね。 また 来たいと思わせるのは     金でも こっち絡む芸能人でも いい女でも ない場合も あるんだよね」 K「ふーん。まあ 面白そう。 請けます。」 とっぷ「助かるよ。」 275 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/10 22:59:10.00 ID:7LLwdSI0 第21部 K「もはや なんでもありやなあ。」 S「まあ Kちゃんは この組織の所属であって そうでないみたいな 扱いだね」 K「俺は便利屋かw」 M[サイン♪ サイン♪」 しんじん「サイン♪」 K「はあ・・・・。 M ちょっと こっちこい。」 スタスタ M「ん~? はい?」 スタスタ K「・・・・」 マジック を とった M「??」 ガバッ!! まくりまくり M「え え え ちょw」 カキカキ M「ちょっと!!w」 K「はい サイン」 生乳に書いたサイン { アーノルドシュワル ツェ ネッガー } M「なに考えてるんですか!! 油性だし!! しかもなんで シュワルツネッがーwww」 279 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/10 23:20:59.00 ID:7LLwdSI0 K「んー 大体 どういう奴か わかった」 えらいさん「はいるぞ。」 ツー ガチャ マネ「「ああ」」 えらいさん「「失礼します」」 スター「「・・・・・。」」 マネ「「こちらからの 通訳 兼 ボディガードです」」 マネ「「ボディガード??w ハハ よろしくたのむw」」 K「「よろしく」」 あくしゅ   スタスタ えらいさん「おい ちょっと;;」 280 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/10 23:31:58.00 ID:7LLwdSI0 ガード「「おい」」 スタスタ K「・・・・。」 スター「「?」」 K「「Kです よろしく」」 スター「「ww ああ。」」 K「「アメリカ人は 座りながら挨拶するのか。 興味深い」」 ガード「「・・・・・おまえ!! おい!!」」 ガシ K「!!」 グイッ グギギギ ガード「「グアアアア」」 K「「よろしくw」」 スター「「ははw なんだこいつ」」 すくっ スター「「立って 挨拶 するのが 日本人なのか。 知らなかったよw」」 K「(こいつ・・・・w)」 282 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/10 23:40:20.00 ID:7LLwdSI0 スター「「日本には まだ サムライが いたんだなw」」 K「「いいえ 忍者です」」 スター「「はははw ニンジャか」」 K「「いいえ ハヤブサです」」 スター「「なんだそれw ハヤブ・・・? どっちだよw」」 K「「ボディガードさん ごめんねw」」 ガード「「いや・・・。」」 えらいさん あたふた K「「じゃあ 失礼します」」 スター「「ああ ちょっと待て お前は ここに残れ」」 K「「わかった。」」 ガード「「・・・・・・。」」 ギロリ スター「「いいから。」」 285 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/10 23:50:25.00 ID:7LLwdSI0 K「「役に立たん ボディガードだな」」 ガード「「ちっ・・・。」」 ギロリ スター「「そうだなw」」 K「「日本の女は 抱かないのか?」」 スター「「興味はあるな」」 K「「日本の女は いいって ゆうだろう。」」 スター「「有名人 に 偏見でも あるのか?w 俺達だって そんなに 汚れちゃ いないよ」」 K「「あんたはな。 だから この仕事の 依頼も 請けた」」 スター「「なんだそりゃ お前 何者?」」 K「「ハヤブサ」」 スター「「そうだったなw 悪かったw」」 288 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/11 00:00:50.00 ID:0j+66+Aq スター「「なあ この(ボディガード)と ファイトしてみろよ」」 K「「お前がやれよ」」 スター「「いいじゃないか 退屈させるな」」 ガード「「・・・・・・。」」 グイッ K「「うおっ 超やる気だなw 離せよ」」 ソファーとか よけよけ スター「「おもしろそうだw」」 K「「さあ来い」」 ガード「フウッ!!!!!」 ブワッ ぶおっ すか すか K「(こんなんが ボディガードで 大丈夫なんか?w)」 トン グイ なげっ ドシーーーン!!  ガード「「ぐお・・・ ちくしょう!!」」 スター「「すごいすごいw」」 290 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/11 00:08:42.00 ID:0j+66+Aq K「「満足か?」」 スター「「ああ いい物見させてもらった」」 ガード「「もう一回だ」」 K「「イヤだね」」 スター「「お前はもういい。 立ってろ。」」 ガード「「・・・・くそっ!!」」  K「「いい身分だな」」  すわり スター「「ああ。 それなりに 苦労したがな」」 K「「まあ 今が それじゃあ 意味はない」」 スター「「日本人の 言う事は まわりくどくて わからん」」 K「「権力に 溺れるな。 腐った日本人を 多く見てきた 俺からの アドバイスだ」」 スター「「ハハw 結構結構w おぼえとくよ」」 291 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/11 00:14:47.00 ID:0j+66+Aq スター「「で お前の 役割は?」」 K「「アンタが 日本にいる間の 通訳 兼 ボディガード。 あとは お目付け役かな」」 スター「「スリリングな 滞在に なりそうだw」」 K「「退屈はさせんよ」」 スター「「楽しみだw」」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ えらいさん「あのなあ・・・・・!!!」 K「バッチリ。」 えらいさん「はあ?」 K「任せんしゃい。」 えらいさん「はあ・・・・。 寿命が縮む」 292 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/11 00:15:35.00 ID:0j+66+Aq 第21部 後編 に つづく ------ -[[PHANTOM 28]]へ
*第21部 ~来日(前編)~ ----- 272 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/10 22:49:04.00 ID:7LLwdSI0 K「(世界的スター)。 この人は すごいんですか?」 とっぷ「知ってるでしょw」 K「はいまあ。 でも こういう奴には ごっついボディガードが ついてるでしょ」 とっぷ「通訳兼 ボディガード 日本から 一人出したい らしいよ」 K「通訳って・・・。 TV に 出てる 通訳は?」 とっぷ「あれは TV用。」 K「んー こんな ガキ 護衛に つけて なんちゅう国 やって 思われへんのですか」 とっぷ「それが 狙いなんじゃない? 日本の 印象 良くしたい為じゃないの」 K「良くなるかなw」 とっぷ「まあ 外国人スターも 色々いてね。 また 来たいと思わせるのは     金でも こっち絡む芸能人でも いい女でも ない場合も あるんだよね」 K「ふーん。まあ 面白そう。 請けます。」 とっぷ「助かるよ。」 275 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/10 22:59:10.00 ID:7LLwdSI0 第21部 K「もはや なんでもありやなあ。」 S「まあ Kちゃんは この組織の所属であって そうでないみたいな 扱いだね」 K「俺は便利屋かw」 M[サイン♪ サイン♪」 しんじん「サイン♪」 K「はあ・・・・。 M ちょっと こっちこい。」 スタスタ M「ん~? はい?」 スタスタ K「・・・・」 マジック を とった M「??」 ガバッ!! まくりまくり M「え え え ちょw」 カキカキ M「ちょっと!!w」 K「はい サイン」 生乳に書いたサイン { アーノルドシュワル ツェ ネッガー } M「なに考えてるんですか!! 油性だし!! しかもなんで シュワルツネッがーwww」 279 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/10 23:20:59.00 ID:7LLwdSI0 K「んー 大体 どういう奴か わかった」 えらいさん「はいるぞ。」 ツー ガチャ マネ「「ああ」」 えらいさん「「失礼します」」 スター「「・・・・・。」」 マネ「「こちらからの 通訳 兼 ボディガードです」」 マネ「「ボディガード??w ハハ よろしくたのむw」」 K「「よろしく」」 あくしゅ   スタスタ えらいさん「おい ちょっと;;」 280 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/10 23:31:58.00 ID:7LLwdSI0 ガード「「おい」」 スタスタ K「・・・・。」 スター「「?」」 K「「Kです よろしく」」 スター「「ww ああ。」」 K「「アメリカ人は 座りながら挨拶するのか。 興味深い」」 ガード「「・・・・・おまえ!! おい!!」」 ガシ K「!!」 グイッ グギギギ ガード「「グアアアア」」 K「「よろしくw」」 スター「「ははw なんだこいつ」」 すくっ スター「「立って 挨拶 するのが 日本人なのか。 知らなかったよw」」 K「(こいつ・・・・w)」 282 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/10 23:40:20.00 ID:7LLwdSI0 スター「「日本には まだ サムライが いたんだなw」」 K「「いいえ 忍者です」」 スター「「はははw ニンジャか」」 K「「いいえ ハヤブサです」」 スター「「なんだそれw ハヤブ・・・? どっちだよw」」 K「「ボディガードさん ごめんねw」」 ガード「「いや・・・。」」 えらいさん あたふた K「「じゃあ 失礼します」」 スター「「ああ ちょっと待て お前は ここに残れ」」 K「「わかった。」」 ガード「「・・・・・・。」」 ギロリ スター「「いいから。」」 285 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/10 23:50:25.00 ID:7LLwdSI0 K「「役に立たん ボディガードだな」」 ガード「「ちっ・・・。」」 ギロリ スター「「そうだなw」」 K「「日本の女は 抱かないのか?」」 スター「「興味はあるな」」 K「「日本の女は いいって ゆうだろう。」」 スター「「有名人 に 偏見でも あるのか?w 俺達だって そんなに 汚れちゃ いないよ」」 K「「あんたはな。 だから この仕事の 依頼も 請けた」」 スター「「なんだそりゃ お前 何者?」」 K「「ハヤブサ」」 スター「「そうだったなw 悪かったw」」 288 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/11 00:00:50.00 ID:0j+66+Aq スター「「なあ この(ボディガード)と ファイトしてみろよ」」 K「「お前がやれよ」」 スター「「いいじゃないか 退屈させるな」」 ガード「「・・・・・・。」」 グイッ K「「うおっ 超やる気だなw 離せよ」」 ソファーとか よけよけ スター「「おもしろそうだw」」 K「「さあ来い」」 ガード「フウッ!!!!!」 ブワッ ぶおっ すか すか K「(こんなんが ボディガードで 大丈夫なんか?w)」 トン グイ なげっ ドシーーーン!!  ガード「「ぐお・・・ ちくしょう!!」」 スター「「すごいすごいw」」 290 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/11 00:08:42.00 ID:0j+66+Aq K「「満足か?」」 スター「「ああ いい物見させてもらった」」 ガード「「もう一回だ」」 K「「イヤだね」」 スター「「お前はもういい。 立ってろ。」」 ガード「「・・・・くそっ!!」」  K「「いい身分だな」」  すわり スター「「ああ。 それなりに 苦労したがな」」 K「「まあ 今が それじゃあ 意味はない」」 スター「「日本人の 言う事は まわりくどくて わからん」」 K「「権力に 溺れるな。 腐った日本人を 多く見てきた 俺からの アドバイスだ」」 スター「「ハハw 結構結構w おぼえとくよ」」 291 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/11 00:14:47.00 ID:0j+66+Aq スター「「で お前の 役割は?」」 K「「アンタが 日本にいる間の 通訳 兼 ボディガード。 あとは お目付け役かな」」 スター「「スリリングな 滞在に なりそうだw」」 K「「退屈はさせんよ」」 スター「「楽しみだw」」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ えらいさん「あのなあ・・・・・!!!」 K「バッチリ。」 えらいさん「はあ?」 K「任せんしゃい。」 えらいさん「はあ・・・・。 寿命が縮む」 292 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/11 00:15:35.00 ID:0j+66+Aq 第21部 後編 に つづく ------ -[[PHANTOM 28]]へ

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