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*PHANTOM(仮) ~IQ3億~ ----- 184 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/31(木) 06:43:13.24 ID:vyIQyUc0 ボーカル「Kちゃん。」 K「はーい。」 ボーカル「XOの事ですけど。」 K「え~・・・。」 ボーカル「手は打っときました。後はあの人次第です。」 K「あのなー あんまり俺らが関わったらあかんねんから」 ボーカル「そんな事言ってDとなんか話してたくせに。」 K「え~・・・。」 ボーカル「Kちゃん達より全然いい方法ですし 面倒な事にもなりませんよ。」 K「おっwwお前マジで訴えるぞww 俺のプライバシーはよ!?ww」 ボーカル「なにがー(怒)」 K「いや ご ごめんなさい。」 185 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/31(木) 06:49:49.85 ID:vyIQyUc0 K「ふぅ~」 おとめ「Kちゃん煙草似合いますね。」 K「そーかな。」 おとめ「かなり。」 K「まあ・・・大人の男だからすぁ」 おとめ「何そのキャラww」 K「おとめさんは煙草吸わへんの。」 おとめ「あたしは男受けを気にしてるので吸いませんww」 K「正直でいいわww」 おとめ「男の人が煙草吸ってるのってかっこいいですよねー。」 K「あと車庫入れ?」 おとめ「あぁ そうそうww こうやるやつww」 ぶんぶん K「その片手で後ろ見ながら入れる奴ってむしろ下手って    風間やんわり先生がゆうてたよ。普通はサイドとバックミラーで確かめると」 おとめ「あ、確かにそーかもww 風間先生ありがとうww」 K「知ってんの?」 おとめ「知りませんww」 186 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/31(木) 06:57:30.85 ID:vyIQyUc0 K「よっ。」 くいっ がしっ すがた「っ!!」 ずだん!! すがた「・・・っ!! ぅぉいったぁ~~~・・・。」 K「やっぱこれは受け身とりずらいみたいやな。」 すがた「・・・それを俺につかうなや~。」 くんっ ばっ K「おぉっ。 かっこいい。」 すがた「いかんな~ 人間とやってる気がせんわ。」 K「猛獣?」 すがた「猛獣はDやろ。 忍者かな。」 K「忍者人間やん。 あ 拳どーなん。 使えるん。」 すがた「あ ちょっと 隅よるか。」 すたすた K「んー。」 すたすた 187 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/31(木) 07:03:26.55 ID:vyIQyUc0 すがた「あいつはすごいなあ。 機転はきくしミスもないし。」 K「ほー。」 すがた「ただいい奴すぎてちょっと俺らの事気使い過ぎかな。」 K「あるある~ww」 すがた「Kちゃんとは似とるようで大分タイプが違うかな。」 K「いや普通に似てへんやろww」 すがた「気使うとこまでは一緒やん。」 K「あー方法が違うってか。」 すがた「そうそう。」 188 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/31(木) 07:08:32.93 ID:vyIQyUc0 K「もしもしー。」 D「どうした。」 K「XOなんやけどさー ボーカルが手打ったって。」 D「頼んだんか?」 K「いや頼んでない。 XOとの話も聞かれてない はずでしたww」 D「手打ったってどうやって?」 K「知らん。 あいつが大丈夫ゆうたらまあ大丈夫や。」 D「そうか。 まあホンマ恐ろしい女やな。」 K「IQ3億くらいあるらしいからな。」 D「億いくか~。」 K「いくやろ~。」 190 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/31(木) 07:26:25.61 ID:vyIQyUc0 どうりょう「Kちゃん見て見てww」 ぺろん シャツだして捲りあげる K「おお どれどれ。」 さらに捲りあげる  どうりょう「ちゃい!!」 ぺしっ 「おなかおなか。」 K「おおっ。 誰の子や。」 どうりょう「そういうのいらないから。 腹筋割れてない?」 K「割れてないww」 どうりょう「え~マジで? 触ってみてよ。」 さわさわ K「いや 割れてないww」 どうりょう「嘘だ~ 腹筋しまくってるのに。」 K「しまくっとるて お前なにを目指しとんねんww」 どうりょう「え 美貌?ww」 K「そななもん チビなんやから腹へっ込んでも対してスタイルよーなれへんわい。」 どうりょう「うっわ。」 K「腹筋する前に牛乳飲めや。」 どうりょう「男って背高い子のほうがやっぱいいもんなの?」 K「いやわからんで~ Sみたいなハードロリータもおる事やしな。」 どうりょう「無茶苦茶言ってるww」 191 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/31(木) 07:36:47.03 ID:vyIQyUc0 居酒屋 K「あ あともずく3つお願いしますww」 S「wwww」 従業員「かしこまりましたww」 K「おつかれー。」 S「おつかれ。」 きん K「ぷはー。」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ S「Kちゃん最近無茶しすぎてるだろ。」 K「そーかなー。」 S「あんま俺の知らないとこでやられるとなあ。」 K「あ、 ごめん 厄介な事になんの?」 S「いやならないけど 心配するだろ?」 K「するだろ?って 気持ち悪いなあ。」 S「銃弾になると一発で重症当たり所が悪けりゃ死ぬからな。」 K「なにをいまさら。」 S「なんか焦ってない?」 K「いや 焦る要素がないな 今のところは。」 S「ホントかよ・・。」 ----- -[[PHANTOM(仮) 10]]へ
*PHANTOM(仮) ~じゃあ俺は死を選ばない。~ ----- 163 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/29(火) 22:05:54.50 ID:gRbcWNA0 うりぼう「彼女AV女優だったんすよ・・・。」 K「わははははは!!!wwwwww んで有名なんww?」 うりぼう「まぁ結構・・・・ww」 K「マジか~ww まぁ名前は聞かんとくわww 彼女はお前が知ってるってしってんの?」 うりぼう「いやたぶんまだ知らないんじゃないすかね」 K「ええやんけ お互い仕事隠してるっていうカップルもおもろいど。」 うりぼう「おもしろくねえ~ww」 ぴりりりりりり K「あ ごめん」 うりぼう「あ、いやいや。」 ぴ K「はいー。」 ボーカル「今訓練所ですか?」 K「んー。訓練所の休憩所。」 ボーカル「ちょっと局戻って来て貰って構いません?」 K「どしたん?」 ボーカル「連絡が入ってます。」 K「ひみつでんわ?」 ボーカル「ひみつでんわ。」 K「めんどー。 すぐ行くわい。」 ボーカル「はい。」 164 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/29(火) 22:09:56.50 ID:gRbcWNA0 K「どこから?」 ボーカル「XOです。 個人みたいですよ。」 K「あれが個人でかー。」 ボーカル「繋ぎますね。」 かちかち ぴ ぴ K「・・・・・・・。」 ボーカル「あれ・・・。 離れちゃったのかな。」 K「え~ww」 ~~~~~~~~~~~~~~ 20分後 ガガガガガガガガ ボーカル「あ、来た。」 K「ぶほぉ」 ボーカル「繋いでいいですか?」 K「はい~。」 165 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/29(火) 22:15:19.31 ID:gRbcWNA0 XO「「元気か?」」 K「「まあ元気だな。」」 XO「「彼女も聞いてるのか? できれば席を外してもらいたい。」」 K「「分かった。」」 K「どっかいけって。」 ボーカル「え?」 K「聞かれたくないんやと。 まあこれならお前も盗聴でけへんやろ~ww ざまぁww」 ボーカル「います。 仕事の話でしょうし。」 K「・・・・・。」 「「彼女も聞きたいそうだ。」」 XO「「プライベートな事だ。 と伝えてくれ。」」 K「プライベートな事やから空気読めって。」 ボーカル「プライベートォ?ww なわけないでしょーがww」 K「あーもー うっといからお前出てけ。」 ボーカル「ぬぐぉおおおww」 166 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/29(火) 22:25:31.58 ID:gRbcWNA0 XO「「10代の頃に自分の親を含め9名殺してる。      だから表舞台にも出てない。それに投薬や調整もされてる。」」 K「「それと俺で見世物になれと? 気に入らない話だな。」」 XO「「なにかと問題の多いお前の事だ コネは多い方がいいんじゃないか?」」 K「「コネがあったところで役に立つとは思えんが・・・。」」 XO「「いやなかなか義理堅い男だよ。 自分の趣味に付き合ってくれた者に対しては      特にね」」 K「「急な話だからな。 考えておくよ。」」 XO「「まあ 好きにすればいい。 また彼女に連絡先を送信しておく。」」 K「「わかった。」」 XO「「ここからが本題なんだが まだ時間は大丈夫か?」」 K「「ああ。 構わない。」」 XO「「個人的な事になるんだがな。」」 168 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/29(火) 22:36:27.92 ID:gRbcWNA0 XO「「向こう側俺が生きているのが好ましくないらしい。」」 K「「そう なるのかな。」」 XO「「と言う事はつまりだ 俺が[ピーーー]ば事は穏便に済むわけだ。」」 K「「極端に言えばそうだな。」」 XO「「冷静に言ってくれる・・。 お前ならどうする?」」 K「「仲間の為 先代の為 ほぼ半生を投げ打って来たのに     最後にそれか。 皮肉なもんだな。」」 XO「「ああ。 さすがに辛いよ。」」 K「「なぜ俺に聞く? 立場も国も 生き方も違う。」」 XO「「・・・・さあな。 分からんよ。 ただお前に聞いてみたかった。」」 K「「・・・・・。 あくまで俺ならの話だな。 じゃあ俺は死を選ばない。」」 XO「「意外と言えば意外な答えだな・・・。」」 K「「お前の立場に俺が立ったとしてもだ。」」 XO「「お前と違ってもう俺にはやる事もやれる事も残ってないのにか?」」 K「「ああ、それでもだ。 俺なら抗ってみせる。」」 XO「「抗ってい犬死にも悪くないと?」」 K「「なんでそうなる 抗った時点で 死ぬ事は考えない。」」 XO「「ふふははww なるほど 無茶言ってくれるww」」 K「「正しい選択かどうかは知らん。 どっちが正しいかはお前が考えろ。」」 XO「「分かってる・・・・。 ありがとう。」」 169 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/29(火) 22:39:46.82 ID:gRbcWNA0 ボーカル「仕事の話?」 K「いや ホンマにプライベートな話だったわ。」 ボーカル「ホントに?」 K「嘘ついてもしゃーないやろ 仕事なんならお前の力借りたほーが楽なんやし」 ボーカル「いや~~Kちゃんのは場合はなぁ・・・。」 K「なんというかあれや ボーカル みんな大変やなぁ。」 ボーカル「なんか気分悪いなぁ。」 ----- -[[PHANTOM(仮) 9]]へ

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