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*PHANTOM 番外 ~PHANTOM 完~ ----- 877 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/10(木) 02:13:14.37 ID:EFwbAQ.0 しんじん「お久しぶりです。」 K「元気だったか~。」 しんじん「きついですww」 K「も~お前の事が心配で心配で」 しんじん「一回も連絡っていうか間接的にすら絡みなかったじゃないですか!!ww」 K「知るかーい^^」 しんじん「くっそが~ww」 K「んでどーなん2局は」 しんじん「いや 肩身狭いですww」 K「なんやお前意外と人見知りとかなんかいな」 しんじん「違いますよ Kちゃんのせいですよ?ww」 K「えっ 俺に恨み持ってる奴にいびられたとか?」 しんじん「いや そうじゃなくてなんていうか扱いが落ち着かないっていうかww」 K「?? よーわからんな とりあえず後2か月がんばりーや」 しんじん「まぁ頑張りますよww」 K「まぁ帰ってきたところでこっちにお前の居場所なんて ・・・やっぱええわ。」 しんじん「ほとんど言ってるじゃないですかww ちょっと待って下さいよwwww」 878 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/10(木) 02:21:07.58 ID:EFwbAQ.0 しんじん「拳っていう子頑張ってますか?」 K「そこそこやな。」 しんじん「え。 意外ですね。」 K「いや お前らと比べるとめちゃ成長早いよ。」 しんじん「そうですか・・・(^^;」 K「でも俺も自分の事ばっかりであんま付いてやれとらんのよの。」 しんじん「予定狂ったと。」 K「まあそんなとこやな。」 しんじん「っていうかKちゃん痩せましたねwwww」 K「もうそれええわ 聞き飽きた。 あ、そーや昨日なww    俺10秒55出したぞwwww」 しんじん「マジですか!!?」 K「帰ってきたらリベンジさせてやww」 しんじん「恥かいてもいーならいいですよ?ww」 K「ちょっと見んうちに偉そうなこというよーになったやんけww」 879 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/10(木) 02:31:43.74 ID:EFwbAQ.0 K「Wに連絡とかしてやってんのかい。」 しんじん「あ たまにしてますよ。」 K「なんか年末凹んでたぞ。」 しんじん「まーそーゆー時もあるでしょ。」 K「ドライやな。」 しんじん「別に付き合ってるわけじゃないですし。」 K「んーまーな。 でもあっちはその気かもよー。」 しんじん「なんかKちゃんとこういう話するの照れますねww」 K「なんかそれ前にも誰かに言われたな。 まぁあれや。同僚とごちゃごちゃあるとめんどいぞ。」 しんじん「Kちゃんみたいにですかww」 K「そうそう。」 880 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/10(木) 02:42:51.49 ID:EFwbAQ.0 K「おぉ。 すごいやんがんばってんなあ。」 ぺら ぺら しんじん「見てくださいよこれ。」 まくり K「うお 痛そー。 何針?」 しんじん「35針くらいです。」 K「うげー。 俺も今実は腕ひびはいっとんねん。 もうほとんど治ってるけど」 しんじん「またなんか無茶な仕事したんですかww」 K「そういう事にしとくわ。 んで2局ではこいつの下についてんの?」 しんじん「ですね。」 K「やりにくいやろww」 しんじん「えっ 知ってるんですか?」 K「知っとるねぇ~。 手回してもっと動きやすいとこにまわしたろか。」 しんじん「いや 何事も経験でしょー。 これも勉強と思えば。」 K「なんや2局で成長したんちゃうか~?」 しんじん「多分帰ってきたらどんどんボロでますよww」 K「やろーね。」 しんじん「えっ(^^;」 881 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/10(木) 02:54:15.03 ID:EFwbAQ.0 K「帰ってきたらどうする?」 しんじん「えっ マジですか!? ちょっと待って下さいよww       前と同じよーな感じじゃないんですか!?」 K「いや~・・・・・。」 しんじん「いや~って。」 K「お前と拳とどうりょうでええんちゃうかな。」 しんじん「えっ Kちゃんは・・・。」 K「いや個人で入ってくる仕事が多いねん。」 しんじん「あ~・・・。」 K「んでこれがおもろいのが多いねんんん~~~。」 しんじん「うわ~~・・・なんか凹むなぁ・・・。」 K「まあそう言うなや いっぺんお前とどうりょうだけででかいの一つこなしたやないか。」 しんじん「いやあれすがたさんとかも結構手貸してくれましたよww」 K「今度は拳がおるがな。」 しんじん「そうですけど・・ww」 K「別に教育係ってわけじゃないぞ? あいつは経験つませれば勝手に伸びるわ。」 しんじん「えっ ちょっと待って下さいよ マジでKちゃん抜けるんですか?」 K「えっ。 うん マジよ。」 しんじん「冗談じゃなくて!?」 K「えっ。 はい。 マジで。」 しんじん「それどうりょうさんとかも知ってるんですか!?」 K「いや 今考えたからゆうてない。」 しんじん「え~~・・・(^^;」 K「でもお前が2局行く時もゆうてなかったか俺?」 しんじん「冗談かと・・・ww」 882 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/10(木) 03:03:28.67 ID:EFwbAQ.0 K「しゃーないやないか こっちはこっちで大変やねん。」 しんじん「いやでもなんだかんだ言って今まではこっちも気にかけてくれてたじゃないですか・・・ww」 K「甘ったれんなー。」 しんじん「甘ったれてるんじゃなくてKちゃん絡んでないと燃えないんですって。」 K「うぁ・・。 やめろやぁ。」 しんじん「そういう意味じゃないですからww」 K「なんやそんなに俺に認めてほしいんかい。」 しんじん「まあそんな感じではあります。」 K「もう認めてるからええやないかー。 はいはい認めてる認めてる。」 しんじん「うっぜぇ~~・・・ww」 K「そんな現場一緒におらいでも一緒の局ならお前らの動向くらい分かるっちゅうねん。」 しんじん「前の雰囲気も好きだったんですけどねえ・・・。」 K「もっとええ雰囲気になるわい。 拳はええやつやぞ。」 しんじん「いやそれは分かりますけど・・・ww」 K「何が気にくわへんねん 顔か?」 しんじん「なんかやりにくいなあww」 884 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/10(木) 03:09:33.30 ID:EFwbAQ.0 K「何事も経験やーゆうてたのになあww」 ボーカル「まああの人は自分が一番可愛いタイプですからね。       Kちゃんがやってる事も理解はできないでしょ。」 K「普通人間は自分が一番可愛いやろ。」 ボーカル「だから普通の人って事。」 K「あぁそう・・ですねww」 ボーカル「あたしあの人あんまり好きじゃないしねー。」 K「どうりょうといいお前といい あいつのどこが嫌やねん 悪い奴ちゃうど」 ボーカル「なんかこう 生理的にダメww」 K「最悪やこいつww」 885 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/10(木) 03:20:27.63 ID:EFwbAQ.0 K「しんじん元気そうだったわー。」 どうりょう「へー。」 K「へ~って。」 拳「3月に帰ってくるんだったっけ。」 K「そーやな。 ちょっと早くなったから3月半ばくらいには帰ってくんの茶請け。」 拳「やっぱそっからは俺としんじんさんで基本やってく事になんの?」 どうりょう「つまんなーい。」 K「基本やってくどころか俺はもうほとんど関与せーへん。」 どうりょう「えっ ちょっと待ってよ マジで?」 拳「・・・・・・。」 K「ありゃ 大体わかってました的な顔やな。」 拳「そりゃな。」 K「どうりょうよろしく頼むわ。」 どうりょう「う~~~ しゃーないか~・・・。」 886 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/10(木) 03:21:30.56 ID:EFwbAQ.0 PHANTOM 完wwwwwwww ----- -[[PHANTOM 95]]へ
*PHANTOM 番外 ~PHANTOM 完~ ----- 877 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/10(木) 02:13:14.37 ID:EFwbAQ.0 しんじん「お久しぶりです。」 K「元気だったか~。」 しんじん「きついですww」 K「も~お前の事が心配で心配で」 しんじん「一回も連絡っていうか間接的にすら絡みなかったじゃないですか!!ww」 K「知るかーい^^」 しんじん「くっそが~ww」 K「んでどーなん2局は」 しんじん「いや 肩身狭いですww」 K「なんやお前意外と人見知りとかなんかいな」 しんじん「違いますよ Kちゃんのせいですよ?ww」 K「えっ 俺に恨み持ってる奴にいびられたとか?」 しんじん「いや そうじゃなくてなんていうか扱いが落ち着かないっていうかww」 K「?? よーわからんな とりあえず後2か月がんばりーや」 しんじん「まぁ頑張りますよww」 K「まぁ帰ってきたところでこっちにお前の居場所なんて ・・・やっぱええわ。」 しんじん「ほとんど言ってるじゃないですかww ちょっと待って下さいよwwww」 878 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/10(木) 02:21:07.58 ID:EFwbAQ.0 しんじん「拳っていう子頑張ってますか?」 K「そこそこやな。」 しんじん「え。 意外ですね。」 K「いや お前らと比べるとめちゃ成長早いよ。」 しんじん「そうですか・・・(^^;」 K「でも俺も自分の事ばっかりであんま付いてやれとらんのよの。」 しんじん「予定狂ったと。」 K「まあそんなとこやな。」 しんじん「っていうかKちゃん痩せましたねwwww」 K「もうそれええわ 聞き飽きた。 あ、そーや昨日なww    俺10秒55出したぞwwww」 しんじん「マジですか!!?」 K「帰ってきたらリベンジさせてやww」 しんじん「恥かいてもいーならいいですよ?ww」 K「ちょっと見んうちに偉そうなこというよーになったやんけww」 879 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/10(木) 02:31:43.74 ID:EFwbAQ.0 K「Wに連絡とかしてやってんのかい。」 しんじん「あ たまにしてますよ。」 K「なんか年末凹んでたぞ。」 しんじん「まーそーゆー時もあるでしょ。」 K「ドライやな。」 しんじん「別に付き合ってるわけじゃないですし。」 K「んーまーな。 でもあっちはその気かもよー。」 しんじん「なんかKちゃんとこういう話するの照れますねww」 K「なんかそれ前にも誰かに言われたな。 まぁあれや。同僚とごちゃごちゃあるとめんどいぞ。」 しんじん「Kちゃんみたいにですかww」 K「そうそう。」 880 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/10(木) 02:42:51.49 ID:EFwbAQ.0 K「おぉ。 すごいやんがんばってんなあ。」 ぺら ぺら しんじん「見てくださいよこれ。」 まくり K「うお 痛そー。 何針?」 しんじん「35針くらいです。」 K「うげー。 俺も今実は腕ひびはいっとんねん。 もうほとんど治ってるけど」 しんじん「またなんか無茶な仕事したんですかww」 K「そういう事にしとくわ。 んで2局ではこいつの下についてんの?」 しんじん「ですね。」 K「やりにくいやろww」 しんじん「えっ 知ってるんですか?」 K「知っとるねぇ~。 手回してもっと動きやすいとこにまわしたろか。」 しんじん「いや 何事も経験でしょー。 これも勉強と思えば。」 K「なんや2局で成長したんちゃうか~?」 しんじん「多分帰ってきたらどんどんボロでますよww」 K「やろーね。」 しんじん「えっ(^^;」 881 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/10(木) 02:54:15.03 ID:EFwbAQ.0 K「帰ってきたらどうする?」 しんじん「えっ マジですか!? ちょっと待って下さいよww       前と同じよーな感じじゃないんですか!?」 K「いや~・・・・・。」 しんじん「いや~って。」 K「お前と拳とどうりょうでええんちゃうかな。」 しんじん「えっ Kちゃんは・・・。」 K「いや個人で入ってくる仕事が多いねん。」 しんじん「あ~・・・。」 K「んでこれがおもろいのが多いねんんん~~~。」 しんじん「うわ~~・・・なんか凹むなぁ・・・。」 K「まあそう言うなや いっぺんお前とどうりょうだけででかいの一つこなしたやないか。」 しんじん「いやあれすがたさんとかも結構手貸してくれましたよww」 K「今度は拳がおるがな。」 しんじん「そうですけど・・ww」 K「別に教育係ってわけじゃないぞ? あいつは経験つませれば勝手に伸びるわ。」 しんじん「えっ ちょっと待って下さいよ マジでKちゃん抜けるんですか?」 K「えっ。 うん マジよ。」 しんじん「冗談じゃなくて!?」 K「えっ。 はい。 マジで。」 しんじん「それどうりょうさんとかも知ってるんですか!?」 K「いや 今考えたからゆうてない。」 しんじん「え~~・・・(^^;」 K「でもお前が2局行く時もゆうてなかったか俺?」 しんじん「冗談かと・・・ww」 882 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/10(木) 03:03:28.67 ID:EFwbAQ.0 K「しゃーないやないか こっちはこっちで大変やねん。」 しんじん「いやでもなんだかんだ言って今まではこっちも気にかけてくれてたじゃないですか・・・ww」 K「甘ったれんなー。」 しんじん「甘ったれてるんじゃなくてKちゃん絡んでないと燃えないんですって。」 K「うぁ・・。 やめろやぁ。」 しんじん「そういう意味じゃないですからww」 K「なんやそんなに俺に認めてほしいんかい。」 しんじん「まあそんな感じではあります。」 K「もう認めてるからええやないかー。 はいはい認めてる認めてる。」 しんじん「うっぜぇ~~・・・ww」 K「そんな現場一緒におらいでも一緒の局ならお前らの動向くらい分かるっちゅうねん。」 しんじん「前の雰囲気も好きだったんですけどねえ・・・。」 K「もっとええ雰囲気になるわい。 拳はええやつやぞ。」 しんじん「いやそれは分かりますけど・・・ww」 K「何が気にくわへんねん 顔か?」 しんじん「なんかやりにくいなあww」 884 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/10(木) 03:09:33.30 ID:EFwbAQ.0 K「何事も経験やーゆうてたのになあww」 ボーカル「まああの人は自分が一番可愛いタイプですからね。       Kちゃんがやってる事も理解はできないでしょ。」 K「普通人間は自分が一番可愛いやろ。」 ボーカル「だから普通の人って事。」 K「あぁそう・・ですねww」 ボーカル「あたしあの人あんまり好きじゃないしねー。」 K「どうりょうといいお前といい あいつのどこが嫌やねん 悪い奴ちゃうど」 ボーカル「なんかこう 生理的にダメww」 K「最悪やこいつww」 885 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/10(木) 03:20:27.63 ID:EFwbAQ.0 K「しんじん元気そうだったわー。」 どうりょう「へー。」 K「へ~って。」 拳「3月に帰ってくるんだったっけ。」 K「そーやな。 ちょっと早くなったから3月半ばくらいには帰ってくんの茶請け。」 拳「やっぱそっからは俺としんじんさんで基本やってく事になんの?」 どうりょう「つまんなーい。」 K「基本やってくどころか俺はもうほとんど関与せーへん。」 どうりょう「えっ ちょっと待ってよ マジで?」 拳「・・・・・・。」 K「ありゃ 大体わかってました的な顔やな。」 拳「そりゃな。」 K「どうりょうよろしく頼むわ。」 どうりょう「う~~~ しゃーないか~・・・。」 886 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/10(木) 03:21:30.56 ID:EFwbAQ.0 PHANTOM 完wwwwwwww ----- -[[PHANTOM(仮) 1]]へ

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