「PHANTOM 23」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

PHANTOM 23」(2007/02/09 (金) 14:03:09) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*第19部 ~その男 凶暴につき~ ----- 105 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/06 18:00:10.00 ID:oMDyvoiM 第19部 きょうかん「Kちゃん ちょっと」 K「なんですか?」 きょうかん「新人 来たよ~」 K「ああ もう そんな時期か 何人?」 きょうかん「一人。」 K「少なっ!! しんじん ちょっと 行ってこいよ」 しんじん「え いいんですか!!w」 きらきら K「きょうかん いい?」 きょうかん「そうだな。 Kちゃんより しんじん と 絡み多いだろうし・・。」 K「そうやんな。 じゃ いってらっしゃい」 しんじん「わかりましたぁ~」 きらきら 108 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/06 18:04:31.00 ID:oMDyvoiM ガダダダン!! ガダゴト K「なんじゃあw」 スクッ タタタタタ がちゃ しんじん「んだコラ!! やんのからあああああああああ!!」 ちんすけ(新人)「んだてめこらああああああああああ!!」 くんずほぐれつ きょうかん「やーめろって やーめーろー」 ぐいぐい K「わはははははははははははははははは!!!!wwwwwwww」 きょうかん「ちょ K ちゃん とめっ ろっ」 K「ばははははははは ひぃ~・・・・・っ。 くるしいw」 111 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/06 18:11:30.00 ID:oMDyvoiM K「はあ・・・・ はあ・・・・w この後 とんでもない展開が!!w」 きょうかん「ちょwwwww」 ちんすけ「ちょっ・・・・ はなせや!!」 ぶおっ スタスタ 近寄ってきた K「オッスw」 ちんすけ「なんだてメコラ  さっきから あ?」 K「わははw」  シュッ  メキィ!! 前蹴りが これ以上ないくらい きれいに!! ちんすけ「おぼっ!! うぶううううう・・・・・・・!!」 うずくまる そして 涙目 K「わははははっはははははははは!!!!wwww あーー・・・・。 くるしい?w」 ちんすけ「うぶううう・・・・・・。」 K「シカトすんな ボケ w」 ボゴッ  足の裏で 横っ面けとばし しんじん「ひでえw」 117 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/06 18:22:40.00 ID:oMDyvoiM ちんすけ「おぶううううう・・・・ぅぅぅ・・・・。」 K「ちょ こういうやつ はじめて違う?」 きょうかん「ああ・・・・・・ まあね。」 しんじん「こいつ いきなり 掴みかかって きましたよw」 K「統括 何考えとんねんw」 きょうかん「さあ・・・・・w」 しんじん「まず きょういく ですよね・・・;」 K「いや~ どうやろ。 これは無理やろ。 変に 知られる前に ちんすけ「ヶハッ!! お まえ ら・・・・・!! お・・・ おめ K「黙れw」 ゲシッ  ちんすけ「ぶぁっ!!」  きょうかん「もうやめろw」 121 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/06 18:59:05.00 ID:oMDyvoiM 面談室 K「腹 痛いか? ごめんね」 ちんすけ「いや・・・別に?」 K「わははw」 ちんすけ「お前 いくつだよ」 K「17」 ちんすけ「嘘つくなよ」 K「嘘ついて どうすんねん」 ちんすけ「ちょ・・・・・マジか!!?」 K「うそじゃ」 ちんすけ「・・・・・・・。」 123 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/06 19:05:25.00 ID:oMDyvoiM K「なあなあ なんでそんなに 狂犬なん」 ちんすけ「いや・・・ 媚びたくねぇっつうか」 K「お前 23 やろ? 中学生か お前は」 ちんすけ「あ?」 K「あ? じゃないわ。 まあええわ。 やっていく 自信 あんのかい」 ちんすけ「ある。」 K「やる気は あるみたいやな。 じゃあ まず 躾からやな」 ちんすけ「ああ? テメ 誰に 躾とか・・・・。」  スクッ ちんすけ「な なんだよ」 K「びびんなびびんなw よし じゃあ まずは・・・・・・     いい事考えた。 お前 俺のケツの穴にションベンしてみろ。」 126 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/06 19:10:46.00 ID:oMDyvoiM ちんすけ「はあ? お前 頭おかしーんじゃねーの」 K「お」 ヒュン バキィ ちんすけ「あが・・・・・・・・。」 髪の毛つかみ グイッ K「うっさいねん。 するんか せんのか どっちやねん。」 ちんすけ「ぅぅ・・・・・・するわけねーだろ・・。」 K「しょうがないな。 じゃあ オレがする側 で ・・・・・・どうや!!?」 くわっ ちんすけ「バカじゃねーの!?」 バッ ダダダ K「逃がさん」 ガシッ なげっ ばしーん ちんすけ「ぉぉぉぉ・・・・ごほっ・・・。 げほっ!!」 129 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/06 19:21:10.00 ID:oMDyvoiM K「もう ボロボロやんけ。 するんか せんのか?」 ちんすけ「キモチわりんだよ・・・・。 死ね。」 K「お前が 死ね。 ふう・・・・。 すぅー・・・・・・・」 なんか 溜めるような 感じ ちんすけ「うっ うわーーーーーーーーー!!! うわーーーーーーーー!!     マジっかよ!! 誰かーーーーーーーーーーーー!!!」 K「わはははははははははははは!!!!wwwwwwww」 ちんすけ「はあ!?」 K「だっ 誰かーーーーーーーー!! やてw アホやこいつww」 ちんすけ「お前 絶対 殺して やるからなぁ!!」 よたよた スクッ K「はいはいw はよ帰れww」 130 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/06 19:25:38.00 ID:oMDyvoiM ちんすけ「死ね バーーーカ!!!」 たたた ガチャ バタン!! K「わははw」 ・・・・・・・・・・・。 ガチャーーーーン 「きゃーーーーーー!!」 K「・・・・おいおい。」 ガチャ ダダダダダ ガチャ K「!!!」 ちんすけ「おぶぅぅぅぅ・・・・・・・・!!!」 アゴ押さえて床でジタバタ きらめき「Kちゃん なんすかこいつww」 K「知らんw」 133 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/06 19:30:55.00 ID:oMDyvoiM 次の日 K「あいつ どうなった?」 きょうかん「送られたw」 K「送られたかw アホやのw」 きょうかん「ああいう奴は どうなっても いいのかw」 K「俺は 博愛主義者 じゃ ないからな。」 きょうかん「まあ そうか。」 K「ああゆう奴のせいで 辛い思いした人間とか 迷惑した人間とか    数え切れんと思うねん。 せやから 家族がおろうが 女がおろうが 自業自得や。」 S「なるほどね。 まあ Kちゃん らしいわ。」 第19部 おわり 134 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/06 19:34:19.00 ID:oMDyvoiM 第19部 ~その男 凶暴につき~ おわり 第20部 ~ズルい女~ に つづく やみのしょ を きろく しますか? →はい  いいえ  その日は きらめき が ヒーロー扱い だったw ------ -[[PHANTOM 24]]へ
*第19部 ~その男 凶暴につき~ ----- 105 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/06 18:00:10.00 ID:oMDyvoiM 第19部 きょうかん「Kちゃん ちょっと」 K「なんですか?」 きょうかん「新人 来たよ~」 K「ああ もう そんな時期か 何人?」 きょうかん「一人。」 K「少なっ!! しんじん ちょっと 行ってこいよ」 しんじん「え いいんですか!!w」 きらきら K「きょうかん いい?」 きょうかん「そうだな。 Kちゃんより しんじん と 絡み多いだろうし・・。」 K「そうやんな。 じゃ いってらっしゃい」 しんじん「わかりましたぁ~」 きらきら 108 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/06 18:04:31.00 ID:oMDyvoiM ガダダダン!! ガダゴト K「なんじゃあw」 スクッ タタタタタ がちゃ しんじん「んだコラ!! やんのからあああああああああ!!」 ちんすけ(新人)「んだてめこらああああああああああ!!」 くんずほぐれつ きょうかん「やーめろって やーめーろー」 ぐいぐい K「わはははははははははははははははは!!!!wwwwwwww」 きょうかん「ちょ K ちゃん とめっ ろっ」 K「ばははははははは ひぃ~・・・・・っ。 くるしいw」 111 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/06 18:11:30.00 ID:oMDyvoiM K「はあ・・・・ はあ・・・・w この後 とんでもない展開が!!w」 きょうかん「ちょwwwww」 ちんすけ「ちょっ・・・・ はなせや!!」 ぶおっ スタスタ 近寄ってきた K「オッスw」 ちんすけ「なんだてメコラ  さっきから あ?」 K「わははw」  シュッ  メキィ!! 前蹴りが これ以上ないくらい きれいに!! ちんすけ「おぼっ!! うぶううううう・・・・・・・!!」 うずくまる そして 涙目 K「わははははっはははははははは!!!!wwww あーー・・・・。 くるしい?w」 ちんすけ「うぶううう・・・・・・。」 K「シカトすんな ボケ w」 ボゴッ  足の裏で 横っ面けとばし しんじん「ひでえw」 117 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/06 18:22:40.00 ID:oMDyvoiM ちんすけ「おぶううううう・・・・ぅぅぅ・・・・。」 K「ちょ こういうやつ はじめて違う?」 きょうかん「ああ・・・・・・ まあね。」 しんじん「こいつ いきなり 掴みかかって きましたよw」 K「統括 何考えとんねんw」 きょうかん「さあ・・・・・w」 しんじん「まず きょういく ですよね・・・;」 K「いや~ どうやろ。 これは無理やろ。 変に 知られる前に ちんすけ「ヶハッ!! お まえ ら・・・・・!! お・・・ おめ K「黙れw」 ゲシッ  ちんすけ「ぶぁっ!!」  きょうかん「もうやめろw」 121 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/06 18:59:05.00 ID:oMDyvoiM 面談室 K「腹 痛いか? ごめんね」 ちんすけ「いや・・・別に?」 K「わははw」 ちんすけ「お前 いくつだよ」 K「17」 ちんすけ「嘘つくなよ」 K「嘘ついて どうすんねん」 ちんすけ「ちょ・・・・・マジか!!?」 K「うそじゃ」 ちんすけ「・・・・・・・。」 123 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/06 19:05:25.00 ID:oMDyvoiM K「なあなあ なんでそんなに 狂犬なん」 ちんすけ「いや・・・ 媚びたくねぇっつうか」 K「お前 23 やろ? 中学生か お前は」 ちんすけ「あ?」 K「あ? じゃないわ。 まあええわ。 やっていく 自信 あんのかい」 ちんすけ「ある。」 K「やる気は あるみたいやな。 じゃあ まず 躾からやな」 ちんすけ「ああ? テメ 誰に 躾とか・・・・。」  スクッ ちんすけ「な なんだよ」 K「びびんなびびんなw よし じゃあ まずは・・・・・・     いい事考えた。 お前 俺のケツの穴にションベンしてみろ。」 126 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/06 19:10:46.00 ID:oMDyvoiM ちんすけ「はあ? お前 頭おかしーんじゃねーの」 K「お」 ヒュン バキィ ちんすけ「あが・・・・・・・・。」 髪の毛つかみ グイッ K「うっさいねん。 するんか せんのか どっちやねん。」 ちんすけ「ぅぅ・・・・・・するわけねーだろ・・。」 K「しょうがないな。 じゃあ オレがする側 で ・・・・・・どうや!!?」 くわっ ちんすけ「バカじゃねーの!?」 バッ ダダダ K「逃がさん」 ガシッ なげっ ばしーん ちんすけ「ぉぉぉぉ・・・・ごほっ・・・。 げほっ!!」 129 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/06 19:21:10.00 ID:oMDyvoiM K「もう ボロボロやんけ。 するんか せんのか?」 ちんすけ「キモチわりんだよ・・・・。 死ね。」 K「お前が 死ね。 ふう・・・・。 すぅー・・・・・・・」 なんか 溜めるような 感じ ちんすけ「うっ うわーーーーーーーーー!!! うわーーーーーーーー!!     マジっかよ!! 誰かーーーーーーーーーーーー!!!」 K「わはははははははははははは!!!!wwwwwwww」 ちんすけ「はあ!?」 K「だっ 誰かーーーーーーーー!! やてw アホやこいつww」 ちんすけ「お前 絶対 殺して やるからなぁ!!」 よたよた スクッ K「はいはいw はよ帰れww」 130 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/06 19:25:38.00 ID:oMDyvoiM ちんすけ「死ね バーーーカ!!!」 たたた ガチャ バタン!! K「わははw」  ・・・・・・・・・・・。 ガチャーーーーン 「きゃーーーーーー!!」 K「・・・・おいおい。」 ガチャ ダダダダダ ガチャ K「!!!」 ちんすけ「おぶぅぅぅぅ・・・・・・・・!!!」 アゴ押さえて床でジタバタ きらめき「Kちゃん なんすかこいつww」 K「知らんw」 133 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/06 19:30:55.00 ID:oMDyvoiM 次の日 K「あいつ どうなった?」 きょうかん「送られたw」 K「送られたかw アホやのw」 きょうかん「ああいう奴は どうなっても いいのかw」 K「俺は 博愛主義者 じゃ ないからな。」 きょうかん「まあ そうか。」 K「ああゆう奴のせいで 辛い思いした人間とか 迷惑した人間とか    数え切れんと思うねん。 せやから 家族がおろうが 女がおろうが 自業自得や。」 S「なるほどね。 まあ Kちゃん らしいわ。」 第19部 おわり 134 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/06 19:34:19.00 ID:oMDyvoiM 第19部 ~その男 凶暴につき~ おわり 第20部 ~ズルい女~ に つづく やみのしょ を きろく しますか? →はい  いいえ  その日は きらめき が ヒーロー扱い だったw ------ -[[PHANTOM 24]]へ

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: