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*PHANTOM 番外 ~2008年の抱負~ ----- 797 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/04(金) 07:28:42.97 ID:y93ABgA0 某所  すたすたすた とっぷ「啖呵切っちゃったね。」 K「とっぷもイケイケだったくせに。」 とっぷ「まさかうちがこんなに力つけるとは思ってなかったんだろうね。」 K「ほー。」 とっぷ「というかうちに所属した中で予想以上のがいたってことかな。」 K「なるほど。」 とっぷ「自分の中で「有りえない」っていう常識の枠に収めようとするんだよね。      自分の経験や知識に自信を持ちすぎるから恥をかくことになる。」 K「とっぷ的には断って良かったんですか?」 とっぷ「いいも何もK君の意思は僕には強制できないからね。」 K「きたない言い方やなあ。 まあ僕もおっさんの保身に付き合うんは気乗らないですけどね。」 とっぷ「保身か~。 あれはあれで一応お国の事も考えてるんだけどね。」 K「それじゃあまずは自分で国の為に身切れるんなら動いてやらんでもないですけどね。」 とっぷ「それは僕にも言ってるの?ww」 K「好きなよーに取って下さいよ。」 798 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/04(金) 07:41:45.54 ID:y93ABgA0 S「立場上話は取り次いだけど とっぷ的には面白くない話だろうね。」 K「メリットはなくもないと思うけど。」 S「まあ色々あるんだよ。 想像はつくでしょーよ。」 K「まあ大体な。」 S「まぁうちもハイエナと野良犬みたいな扱いだからね。    そこに断られたって事でだいぶ頭にはきてるんじゃないの。」 K「ありゃ。 うちってやっぱ煙たがられてんのか。」 S「あの手の連中にはね。」 K「ふ~ん。 あ、とっぷが帰りしなに自分の常識で収めようとするからとか言ってたけど    これどういう事?」 S「それは多分Kちゃんの事だろうね。」 K「あぁ 常識外れの超絶天才だったって事か。」 S「個人の能力としてもそーだけど なんていうかな 人が人で動かせるんだってこと。」 K「よーわからんな。」 S「Kちゃんは人の心を掴むのが上手いって話だよ。」 K「もっとよーわからんわい。」 799 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/04(金) 07:58:09.51 ID:y93ABgA0 どうりょう「Kちゃん今年もよろしくー。」 拳「よろしくー。」 K「これが上司に対する挨拶かい。」 どうりょう「えっ Kちゃんって上司なの。」 K「立場上はお前の部下になるんか?」 どうりょう「正式にはそうじゃない?Kちゃんぺーぺーと同じ扱いだしww」 拳「まあKさんは特別枠みたいなもんだろーけどなww」 K「まーそーいうんはどーでもえーから今年の抱負を拳から。」 拳「いきなりだなww えーっと基礎固めて経験積む・・とかか?」 K「なんやそのおもんない答え。 輝けや。」 拳「もういーよそれww」 どうりょう「あたしも拳君とほとんど一緒かな。」 K「3年目にもなっていまだに基礎とかwwwwwwww」 どうりょう「10年20年たっても基礎は大事でしょー。」 K「じゃあ俺はなぁ。」 どうりょう「言わなくていいよ。」 K「年間250本安打かな。」 どうりょう「ほら やっぱりつまんないし。」 K「拳。」 拳「ん。」 K「愛想笑いくらいせーや。」 拳「やだよ。」 ----- -[[PHANTOM 92]]へ
*PHANTOM 番外 ~2008年の抱負~ ----- 797 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/04(金) 07:28:42.97 ID:y93ABgA0 某所  すたすたすた とっぷ「啖呵切っちゃったね。」 K「とっぷもイケイケだったくせに。」 とっぷ「まさかうちがこんなに力つけるとは思ってなかったんだろうね。」 K「ほー。」 とっぷ「というかうちに所属した中で予想以上のがいたってことかな。」 K「なるほど。」 とっぷ「自分の中で「有りえない」っていう常識の枠に収めようとするんだよね。      自分の経験や知識に自信を持ちすぎるから恥をかくことになる。」 K「とっぷ的には断って良かったんですか?」 とっぷ「いいも何もK君の意思は僕には強制できないからね。」 K「きたない言い方やなあ。 まあ僕もおっさんの保身に付き合うんは気乗らないですけどね。」 とっぷ「保身か~。 あれはあれで一応お国の事も考えてるんだけどね。」 K「それじゃあまずは自分で国の為に身切れるんなら動いてやらんでもないですけどね。」 とっぷ「それは僕にも言ってるの?ww」 K「好きなよーに取って下さいよ。」 798 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/04(金) 07:41:45.54 ID:y93ABgA0 S「立場上話は取り次いだけど とっぷ的には面白くない話だろうね。」 K「メリットはなくもないと思うけど。」 S「まあ色々あるんだよ。 想像はつくでしょーよ。」 K「まあ大体な。」 S「まぁうちもハイエナと野良犬みたいな扱いだからね。    そこに断られたって事でだいぶ頭にはきてるんじゃないの。」 K「ありゃ。 うちってやっぱ煙たがられてんのか。」 S「あの手の連中にはね。」 K「ふ~ん。 あ、とっぷが帰りしなに自分の常識で収めようとするからとか言ってたけど    これどういう事?」 S「それは多分Kちゃんの事だろうね。」 K「あぁ 常識外れの超絶天才だったって事か。」 S「個人の能力としてもそーだけど なんていうかな 人が人で動かせるんだってこと。」 K「よーわからんな。」 S「Kちゃんは人の心を掴むのが上手いって話だよ。」 K「もっとよーわからんわい。」 799 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/04(金) 07:58:09.51 ID:y93ABgA0 どうりょう「Kちゃん今年もよろしくー。」 拳「よろしくー。」 K「これが上司に対する挨拶かい。」 どうりょう「えっ Kちゃんって上司なの。」 K「立場上はお前の部下になるんか?」 どうりょう「正式にはそうじゃない?Kちゃんぺーぺーと同じ扱いだしww」 拳「まあKさんは特別枠みたいなもんだろーけどなww」 K「まーそーいうんはどーでもえーから今年の抱負を拳から。」 拳「いきなりだなww えーっと基礎固めて経験積む・・とかか?」 K「なんやそのおもんない答え。 輝けや。」 拳「もういーよそれww」 どうりょう「あたしも拳君とほとんど一緒かな。」 K「3年目にもなっていまだに基礎とかwwwwwwww」 どうりょう「10年20年たっても基礎は大事でしょー。」 K「じゃあ俺はなぁ。」 どうりょう「言わなくていいよ。」 K「年間250本安打かな。」 どうりょう「ほら やっぱりつまんないし。」 K「拳。」 拳「ん。」 K「愛想笑いくらいせーや。」 拳「やだよ。」 801 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2008/01/04(金) 14:53:12.21 ID:uIiPHqI0 新年早々にNHKでやってたイチローのドキュメンタリー見た。 惚れ直した。 802 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/05(土) 10:49:43.06 ID:iL58I5M0 美学をあっさり捨てたとこで爆笑したwwwwwwww アナウンサー「打ちずらい悪球を打つのがイチローの美学」 イチロー「2007年から打てる球を打っていきますよ(^^」 K「え~wwww」 イチローいいよイチロー あと弟の部屋にあった「ハンマバキ」読んだら 大佐みたいなのが恐竜見して「これに勝てる?」って言って それ見たおっさんが1Pフルに使ってにやつく所で腹筋崩壊した 803 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2008/01/05(土) 11:00:28.56 ID:JPFpXrgo Kは動物と闘ったことはないのー?ww 805 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/05(土) 20:34:20.28 ID:iL58I5M0  >>803 犬くらいしかないな     Dは猪とワニと熊はあるらしい ホンマかいな     動物の外皮・筋肉の硬さ考えると素手の人間だとDくらいの破壊力がないと無理だと思う     あるいはロベルトカルロスのフリーキックとか ----- -[[PHANTOM 92]]へ

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