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*第10部 ~しんじん と D~ ----- 487 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/25 03:40:35 ID:0c5PP/H3 ワー ワー K「もうええ!! お前 退路 で 壁しとけ!!」 しんじん「え・・・・・・・・」 K「はよ 行け!!」 しんじん「はい!!」 タタタタ K「あ~」 ごすっ K「めっちゃ」 ばすっ K「うごきや」 ばすっ K「すい」 ぼき ~~~~~~~~~~~~~~~ K「M 終わったぞ 連絡しとけ」 M「了解です」 K「しんじん しばらく そこに おれ」 しんじん「すいません・・・・。」 K「謝るんは 帰ってからにせえ」 しんじん「・・・・・・。」 512 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/26 08:14:05 ID:YHrryW7C その闘志たるや、ゲレンデが溶けるほど まで読んだ 513 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 06/11/26 08:31:09 ID:nNQsZBTx  >>512 奇遇だな、某も同じところまで読んだのだが そちとは初めて会った気がせぬわ 名は、何と申す? 518 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/26 21:04:23 ID:YHrryW7C  >>513 あ ごめん シカトしちょったw 519 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/26 21:13:53 ID:YHrryW7C しんじん「あの・・・」 K「・・・・ふぅ~~~。 どした」 しんじん「すいません・・・・。」 K「気にすんな 始めはこんなもんや」 しんじん「すいません・・・・。」 K「あのなあ いつまでも辛気臭い顔すんな 鬱陶しい」 しんじん「あ はい」 K「そうやな しばらく 他の奴と やってみい」 しんじん「え クビ ですか・・・?」 K「ちゃうわw お前も 我 が強いタイプやからな 俺は 単独型 やから    教えるのは 向いてないからな。 特に 駆け出しの奴は。」 しんじん「え じゃあ なんで 最初 組んだんですか」 K「まあな ちょっと 買い被ってたん かもな」 しんじん「・・・・・。」 K「悔しいやろ。 ほんなら 見返してみろ」 522 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/26 21:42:44 ID:YHrryW7C D「オイ」 K「なんじゃい」 D「オマエノトコ ノ ヤツ オレノトコ キタデ」 K「わははw アイツ何しとんねんww」 D「マア ムリ ッテ イッパツデ コトワッタケドナ」 K「そりゃそうやろ」 D「アツクルシイ オトコヤナア」 K「悪い奴では ないわ」 D「ソレハ ワカルケド オマエ アイツ ト F カサネンナヨ」 K「・・・・・。 アホか。 あいつとは だいぶちがうわ。」 523 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/26 21:57:28 ID:YHrryW7C K「すまんすまん あいつはダメや。 一人でいつも 動いてるから」 D「そうなんですか。」 K「あいつ うちの 誰とも組んだ事 ないねん。 あいつの 下につくのは あきらめい。」 D「Kちゃんも 組んだ事ないんですか?」 K「俺は 一回だけ あったな。 まあ あいつは 別もんやと おもっとったほうが ええわ。」 D「でも Kちゃんと D 以外 考えられないんですけど・・・」 K「(呼び捨てw) んー。 でもなあ 俺もアイツも 教育する タイプではないからなあ」 M「いいじゃないですかー。 3人で やっていけば。」 しんじん「M!(下の名前)」 M 「気持ち悪い!!w」 K「まあ ええか・・・・・。 しゃあないな。 死ぬなよ。」 M「Kちゃん やさしい~」 K「知ってる 知ってる」 525 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/26 22:00:10 ID:YHrryW7C 第10部 ~しんじん と D~  おわり 第11部 ~ワンマンチームの苦悩~ に 続く ------ -[[PHANTOM 12]]へ
*第10部 ~しんじん と D~ ----- 487 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/25 03:40:35 ID:0c5PP/H3 ワー ワー K「もうええ!! お前 退路 で 壁しとけ!!」 しんじん「え・・・・・・・・」 K「はよ 行け!!」 しんじん「はい!!」 タタタタ K「あ~」 ごすっ K「めっちゃ」 ばすっ K「うごきや」 ばすっ K「すい」 ぼき ~~~~~~~~~~~~~~~ K「M 終わったぞ 連絡しとけ」 M「了解です」 K「しんじん しばらく そこに おれ」 しんじん「すいません・・・・。」 K「謝るんは 帰ってからにせえ」 しんじん「・・・・・・。」 512 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/26 08:14:05 ID:YHrryW7C その闘志たるや、ゲレンデが溶けるほど まで読んだ 513 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 06/11/26 08:31:09 ID:nNQsZBTx  >>512 奇遇だな、某も同じところまで読んだのだが そちとは初めて会った気がせぬわ 名は、何と申す? 518 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/26 21:04:23 ID:YHrryW7C  >>513 あ ごめん シカトしちょったw 519 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/26 21:13:53 ID:YHrryW7C しんじん「あの・・・」 K「・・・・ふぅ~~~。 どした」 しんじん「すいません・・・・。」 K「気にすんな 始めはこんなもんや」 しんじん「すいません・・・・。」 K「あのなあ いつまでも辛気臭い顔すんな 鬱陶しい」 しんじん「あ はい」 K「そうやな しばらく 他の奴と やってみい」 しんじん「え クビ ですか・・・?」 K「ちゃうわw お前も 我 が強いタイプやからな 俺は 単独型 やから    教えるのは 向いてないからな。 特に 駆け出しの奴は。」 しんじん「え じゃあ なんで 最初 組んだんですか」 K「まあな ちょっと 買い被ってたん かもな」 しんじん「・・・・・。」 K「悔しいやろ。 ほんなら 見返してみろ」 522 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/26 21:42:44 ID:YHrryW7C D「オイ」 K「なんじゃい」 D「オマエノトコ ノ ヤツ オレノトコ キタデ」 K「わははw アイツ何しとんねんww」 D「マア ムリ ッテ イッパツデ コトワッタケドナ」 K「そりゃそうやろ」 D「アツクルシイ オトコヤナア」 K「悪い奴では ないわ」 D「ソレハ ワカルケド オマエ アイツ ト F カサネンナヨ」 K「・・・・・。 アホか。 あいつとは だいぶちがうわ。」 523 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/26 21:57:28 ID:YHrryW7C K「すまんすまん あいつはダメや。 一人でいつも 動いてるから」 しんじん「そうなんですか。」 K「あいつ うちの 誰とも組んだ事 ないねん。 あいつの 下につくのは あきらめい。」 しんじん「Kちゃんも 組んだ事ないんですか?」 K「俺は 一回だけ あったな。 まあ あいつは 別もんやと おもっとったほうが ええわ。」 しんじん「でも Kちゃんと D 以外 考えられないんですけど・・・」 K「(呼び捨てw) んー。 でもなあ 俺もアイツも 教育する タイプではないからなあ」 M「いいじゃないですかー。 3人で やっていけば。」 しんじん「M!(下の名前)」 M 「気持ち悪い!!w」 K「まあ ええか・・・・・。 しゃあないな。 死ぬなよ。」 M「Kちゃん やさしい~」 K「知ってる 知ってる」 525 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/26 22:00:10 ID:YHrryW7C 第10部 ~しんじん と D~  おわり 第11部 ~ワンマンチームの苦悩~ に 続く ------ -[[PHANTOM 12]]へ

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