「PHANTOM 4」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

PHANTOM 4」(2007/02/09 (金) 13:19:46) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*PHANTOM 第4部 ----- 229 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/20 07:47:23 ID:1c/i72aq K「聞こえるか!? おい!! 俺が分かるか!!?」 先輩「ま・・・ まだ・・・・ あ ・・あい・・・」 K「クソッ!! もしもし!! はよせえ!!」 OP2「あたしに 言われても・・・・」 ヤ「ははは・・・・ww」 K「! ・・・・なにが おかしいねん・・。 お前 死ぬか?」 ヤ「やってみろやw」 K「さっきまで のたうちまわってた くせに 強気やのう お前の せいで  え・・・・?」 K「・・・・・! え? おい! ・・・・おい!!!」 先輩「・・・・・・。」 K「・・・・・・ くそ・・・・!」   ~~~~~~~~~~ F「Iさん 死んだか・・・・。」 K「くそ もう 5人も死によった。 気が滅入るわ・・・。」 F「あの人ら 合宿 受けてなかったらしいじゃん。 合宿で 残ったの俺らだけらしいよ 3年 やって。 んで 次からは 廃止だって。   先輩とかは もともと 試験なんか なかった って 言ってたし」 K「・・・・・。 じゃあ これからは ろくに 訓練も うけてないやつがはいってくるかも しれへんのか・・・。」 230 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 06/11/20 07:55:49 ID:1c/i72aq S「この仕事で 死んだ人間が どうなるか 知ってる?」 K「存在自体が 闇に葬られる・・・・ とか」 S「よく分かったね」 K「まあ 大体は 察しついてました。」 S「実はね Kちゃんのことで はじめる時 結構 もめたんだよ」 K「そうなんですか」 S「一応 3人とも 身のまわりとか 全部調べたんだけど   D は 言うまでもないし F は 両親 から 縁切られてんだっけ?   Kちゃんは 両親 いないけど 待ってる人 一杯いるじゃん。 帰る所も」 K「。。。。。」 S「だからねえ 最初 もしKちゃんが 死んだ時 捜索願とか 出されるんじゃないかって 色々 もめたんだけどね」 K「へえ~~~。 それで なんで 入れることに なったんですか?」 S「少々 危険でも 入らせるか 入らせないか どっちが得か 考えたんでしょ」 K「まあ この天才を 放って おくほうが 損やわなぁ・・・。」 S「wwww そうそうww」 231 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/20 08:01:21 ID:1c/i72aq K「合宿 なんか 一人も うけたやつ いないんですってね」 S「ああ、 まさか 最後の最後で 3人も 残るなんて 奇跡 だからね。   今いる奴らは 軍か警察かから 流れて来たやつらだし」 K「じゃあ また そういう 方向で いくんですか?」 S「いや ド素人の ケンカ自慢の ヤンキーとかも くるんじゃないの     Fとはちがって 合宿ナシで」 K「・・・片っ端から 死んでいくんちゃいますか」 S「まあ・・・・ 人員不足は しょうがないしね・・・。」 232 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/20 08:06:28 ID:1c/i72aq S「Kちゃんだけには これから 警察の仕事じゃないのも 来るかもね」 K「僕だけですか?」 S「うん。 見た目もいいし 一般教養も あるし 頭回るし。   Fみたいなのは 一杯いるだろうけど Kちゃんは 特殊なタイプだから   企業さんとかからも 仕事の依頼 くるんじゃない?」 K「ここのトップの 顔 立てるためだけの仕事 でしょうけどね」 S「ホラ  他の奴じゃ そこまで 頭 回んないでしょ」 K「・・・・・。 まあ 仕事によっては 請けますけどね・・・。」  242 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/20 17:07:10 ID:1c/i72aq K「あ あれ?」 K「あれ 俺か・・・?」 K「あれ? おかあちゃん いもうと おとうと ・・・・。 俺 死んだんか・・・・?」 K「くそ・・・・ どうやって 死んだかも 思い出されへん・・・。」 せんせい「1ちゃんが いっぱいお金 残してくれててね・・・・」 いもうと「おかねなんか いらんわぁぁぁ・・・・。」 おとうと「もう 1ちゃんと あわれへんの いやや・・・・・」 K「泣くなや・・・・・。  くそ。 情けないわ・・・。」 GAME OVER K「・・・・・・。 夢かい。」 K「どんだけ リアルやねん!!」 ボスッ ~~~~~~~~~~~ K「っていう 夢見まして」 S「参ってるねぇw」 244 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/20 17:15:23 ID:1c/i72aq 仕事を はじめて 1年と数ヶ月たった。 俺もFも もちろんDも 小さい怪我はあったが ちゃんと生きていた。 元々不良の大将だったFは 部下を何人もつけ 仕事もできるようになっていた。 D は 相変わらず 何の仕事をしているか よくわからない 俺は 所長の言った通り 企業のお偉いさんや 警察関連の 仕事以外にも 仕事が はいってきた。 でも 危険な仕事や 大きな依頼は いつも 俺とF は コンビを組んでいた。 F も 俺も それが嬉しかった。  でも俺は F が 上の人間から 「Kの腰巾着」 と F が呼ばれていることを 知らなかった。 ある日 仕事の トップの人間が 訓練所に来た。 246 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/20 17:21:14 ID:1c/i72aq K「ああ どうも」 教官「お疲れ様です!!」 とっぷ「ひさしぶり」 K「ひさしぶり」 教官「おいw!」 K「おひさしぶりですw(とっぷ)さん」 とっぷ「ww 仕事 いつもありがとね」 K「まあ いやいや ですけどね」 教官「ちょwwww」 とっぷ「ww あれ? Kくんの 腰巾着の子は?」 K「誰ですか?」 とっぷ「名前 しらないな。 元チーマーとか 不良の子」 K「・・・・・・!!」 248 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/20 17:29:56 ID:1c/i72aq K「腰巾着って。 どこがですの。 俺の相棒やがな。」 とっぷ「怖いからw」 教官「・・・・・・・・ぉぉぉぃ・・・(--:」 K「アタシ そういう 言い方 嫌いよ。」 とっぷ「ごめんねw」 K「じゃあ ハイキック 一発で 許してやらんでも ないかな」 教官「おおおおおおおい!!!ww」 K「・・・・・・まあ、 あいつの 前で 絶対 言わんといて 下さいよ。」 とっぷ「だから 怖いって。 そう 言われたく ないんなら Kくんが 距離置いたほうが いいんじゃないの」 K「は?」 とっぷ「今は もう 能力も 評判も 違いすぎるから 皆 どうしても そうゆう目で K「・・・・よ~~し そこ動くなよ」 教官「おおおおおおおおおおい!!!」 250 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/20 17:40:53 ID:1c/i72aq とっぷ「まあ Kくんが あの元不良の子に 縛られすぎてて 煙たがってる奴 結構 いるから それだけ ゆっとく」 K「・・・・・・。」 とっぷ「もっと 稼ぎたいなら 色々 考えても いいんじゃないの そんじゃ お疲れさん」 教官「お疲れ様でした!!」 K「・・・・・・・・。」 教官「おい お前なあ」 K「はっきり ゆうてくださいよ。 教官も そういう目で 見てるんですか」 教官「俺は お前等の コンビ組んだ時の 集中力は よく知ってるから。 思うわけ ないだろ。」 K「・・・・アリガトゴザマス」 258 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/20 23:38:37 ID:1c/i72aq K「最近 俺ら からまんよなぁ」 F「そうだな」 K「ここらで いっちょ でかい仕事 請けるか」 F「ん~・・・・・ 俺 足 ひっぱってねぇ?」 K「んなわけあるかい なんやねん 急に」 F「・・・・・・俺に 同情 すんじゃねぇよ!! 情けねーの すげぇむかつくんだよ!!」 K「おお なんやねん 急に」 F「お前は いい奴だけど たまに その余裕が すげぇむかつくんだよ!! わかんねーけど 自分でも・・・」 K「そうか 悪かったな。 お前知らんかな 俺は 結構 脆いねん」 F「・・・・・はあ?」 K「俺は そんなに 強くないわ。 よっしゃ 資料 目 通すぞ」 F「・・・・・。 なんだそれw わけわかんねぇ」 K「わかったくせに」 F「うるせーよw」 259 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/20 23:51:35 ID:1c/i72aq K「おお ええ大学 でてるやんか」 M「あ ああ いえ はい・・・・。」 K「あがりすぎw でもまあ 何でこの仕事?」 M「いや Sさんに 聞いた時は びっくりしたけど・・・ こんな仕事も あるんだなぁって・・・」 K「ふーん 興味本位も いいけど 俺ら Mさんに 命預けるわけやから それは 覚えといてね」 M「え あ あの」 K「てゆうか なんで 俺が 面接せな あかんねん・・・・。 もう 適正とか 受けたんやろ?」 M「あ はい・・・・。 なんか しばらく あな あ Kさんと 組めって・・・。」 K「(あな?w) マジか。 宜しくお願いします。 年も ほとんどかわらんやろしね」 M「え ええ!? ホントですか!?」 K「おう。俺 22やし よろしく頼む」 M「うそ~・・・・w あ よろしく お願いします!!」 261 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/21 00:02:22 ID:Na10Aawi K「もう 4年目か」 F「お前 今 なにしてんの」 K「外人とか しばいてるな」 F「なんか 住む世界が 違ってきたなぁ」 K「アホか 俺ら よー生きてるわ」 F「そうだな 俺ら 一番 古株だろ もう お前 なんで 教官とか 話こねぇのかな」 K「現場の 駒として もっと 動いてほいんやろな というか きても 断るわ アホくさい」 F「ひさびさに 一緒に仕事 するか」 K「今 新しい OPの女 教育してんのよ それが すんだら 絶対 やろう。」 F「おお。」 ------ -[[PHANTOM 5]]へ
*PHANTOM 第5部(たぶん) ----- 229 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/20 07:47:23 ID:1c/i72aq K「聞こえるか!? おい!! 俺が分かるか!!?」 先輩「ま・・・ まだ・・・・ あ ・・あい・・・」 K「クソッ!! もしもし!! はよせえ!!」 OP2「あたしに 言われても・・・・」 ヤ「ははは・・・・ww」 K「! ・・・・なにが おかしいねん・・。 お前 死ぬか?」 ヤ「やってみろやw」 K「さっきまで のたうちまわってた くせに 強気やのう お前の せいで  え・・・・?」 K「・・・・・! え? おい! ・・・・おい!!!」 先輩「・・・・・・。」 K「・・・・・・ くそ・・・・!」   ~~~~~~~~~~ F「Iさん 死んだか・・・・。」 K「くそ もう 5人も死によった。 気が滅入るわ・・・。」 F「あの人ら 合宿 受けてなかったらしいじゃん。 合宿で 残ったの俺らだけらしいよ 3年 やって。 んで 次からは 廃止だって。   先輩とかは もともと 試験なんか なかった って 言ってたし」 K「・・・・・。 じゃあ これからは ろくに 訓練も うけてないやつがはいってくるかも しれへんのか・・・。」 230 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 06/11/20 07:55:49 ID:1c/i72aq S「この仕事で 死んだ人間が どうなるか 知ってる?」 K「存在自体が 闇に葬られる・・・・ とか」 S「よく分かったね」 K「まあ 大体は 察しついてました。」 S「実はね Kちゃんのことで はじめる時 結構 もめたんだよ」 K「そうなんですか」 S「一応 3人とも 身のまわりとか 全部調べたんだけど   D は 言うまでもないし F は 両親 から 縁切られてんだっけ?   Kちゃんは 両親 いないけど 待ってる人 一杯いるじゃん。 帰る所も」 K「。。。。。」 S「だからねえ 最初 もしKちゃんが 死んだ時 捜索願とか 出されるんじゃないかって 色々 もめたんだけどね」 K「へえ~~~。 それで なんで 入れることに なったんですか?」 S「少々 危険でも 入らせるか 入らせないか どっちが得か 考えたんでしょ」 K「まあ この天才を 放って おくほうが 損やわなぁ・・・。」 S「wwww そうそうww」 231 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/20 08:01:21 ID:1c/i72aq K「合宿 なんか 一人も うけたやつ いないんですってね」 S「ああ、 まさか 最後の最後で 3人も 残るなんて 奇跡 だからね。   今いる奴らは 軍か警察かから 流れて来たやつらだし」 K「じゃあ また そういう 方向で いくんですか?」 S「いや ド素人の ケンカ自慢の ヤンキーとかも くるんじゃないの     Fとはちがって 合宿ナシで」 K「・・・片っ端から 死んでいくんちゃいますか」 S「まあ・・・・ 人員不足は しょうがないしね・・・。」 232 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/20 08:06:28 ID:1c/i72aq S「Kちゃんだけには これから 警察の仕事じゃないのも 来るかもね」 K「僕だけですか?」 S「うん。 見た目もいいし 一般教養も あるし 頭回るし。   Fみたいなのは 一杯いるだろうけど Kちゃんは 特殊なタイプだから   企業さんとかからも 仕事の依頼 くるんじゃない?」 K「ここのトップの 顔 立てるためだけの仕事 でしょうけどね」 S「ホラ  他の奴じゃ そこまで 頭 回んないでしょ」 K「・・・・・。 まあ 仕事によっては 請けますけどね・・・。」  242 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/20 17:07:10 ID:1c/i72aq K「あ あれ?」 K「あれ 俺か・・・?」 K「あれ? おかあちゃん いもうと おとうと ・・・・。 俺 死んだんか・・・・?」 K「くそ・・・・ どうやって 死んだかも 思い出されへん・・・。」 せんせい「1ちゃんが いっぱいお金 残してくれててね・・・・」 いもうと「おかねなんか いらんわぁぁぁ・・・・。」 おとうと「もう 1ちゃんと あわれへんの いやや・・・・・」 K「泣くなや・・・・・。  くそ。 情けないわ・・・。」 GAME OVER K「・・・・・・。 夢かい。」 K「どんだけ リアルやねん!!」 ボスッ ~~~~~~~~~~~ K「っていう 夢見まして」 S「参ってるねぇw」 244 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/20 17:15:23 ID:1c/i72aq 仕事を はじめて 1年と数ヶ月たった。 俺もFも もちろんDも 小さい怪我はあったが ちゃんと生きていた。 元々不良の大将だったFは 部下を何人もつけ 仕事もできるようになっていた。 D は 相変わらず 何の仕事をしているか よくわからない 俺は 所長の言った通り 企業のお偉いさんや 警察関連の 仕事以外にも 仕事が はいってきた。 でも 危険な仕事や 大きな依頼は いつも 俺とF は コンビを組んでいた。 F も 俺も それが嬉しかった。  でも俺は F が 上の人間から 「Kの腰巾着」 と F が呼ばれていることを 知らなかった。 ある日 仕事の トップの人間が 訓練所に来た。 246 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/20 17:21:14 ID:1c/i72aq K「ああ どうも」 教官「お疲れ様です!!」 とっぷ「ひさしぶり」 K「ひさしぶり」 教官「おいw!」 K「おひさしぶりですw(とっぷ)さん」 とっぷ「ww 仕事 いつもありがとね」 K「まあ いやいや ですけどね」 教官「ちょwwww」 とっぷ「ww あれ? Kくんの 腰巾着の子は?」 K「誰ですか?」 とっぷ「名前 しらないな。 元チーマーとか 不良の子」 K「・・・・・・!!」 248 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/20 17:29:56 ID:1c/i72aq K「腰巾着って。 どこがですの。 俺の相棒やがな。」 とっぷ「怖いからw」 教官「・・・・・・・・ぉぉぉぃ・・・(--:」 K「アタシ そういう 言い方 嫌いよ。」 とっぷ「ごめんねw」 K「じゃあ ハイキック 一発で 許してやらんでも ないかな」 教官「おおおおおおおい!!!ww」 K「・・・・・・まあ、 あいつの 前で 絶対 言わんといて 下さいよ。」 とっぷ「だから 怖いって。 そう 言われたく ないんなら Kくんが 距離置いたほうが いいんじゃないの」 K「は?」 とっぷ「今は もう 能力も 評判も 違いすぎるから 皆 どうしても そうゆう目で K「・・・・よ~~し そこ動くなよ」 教官「おおおおおおおおおおい!!!」 250 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/20 17:40:53 ID:1c/i72aq とっぷ「まあ Kくんが あの元不良の子に 縛られすぎてて 煙たがってる奴 結構 いるから それだけ ゆっとく」 K「・・・・・・。」 とっぷ「もっと 稼ぎたいなら 色々 考えても いいんじゃないの そんじゃ お疲れさん」 教官「お疲れ様でした!!」 K「・・・・・・・・。」 教官「おい お前なあ」 K「はっきり ゆうてくださいよ。 教官も そういう目で 見てるんですか」 教官「俺は お前等の コンビ組んだ時の 集中力は よく知ってるから。 思うわけ ないだろ。」 K「・・・・アリガトゴザマス」 258 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/20 23:38:37 ID:1c/i72aq K「最近 俺ら からまんよなぁ」 F「そうだな」 K「ここらで いっちょ でかい仕事 請けるか」 F「ん~・・・・・ 俺 足 ひっぱってねぇ?」 K「んなわけあるかい なんやねん 急に」 F「・・・・・・俺に 同情 すんじゃねぇよ!! 情けねーの すげぇむかつくんだよ!!」 K「おお なんやねん 急に」 F「お前は いい奴だけど たまに その余裕が すげぇむかつくんだよ!! わかんねーけど 自分でも・・・」 K「そうか 悪かったな。 お前知らんかな 俺は 結構 脆いねん」 F「・・・・・はあ?」 K「俺は そんなに 強くないわ。 よっしゃ 資料 目 通すぞ」 F「・・・・・。 なんだそれw わけわかんねぇ」 K「わかったくせに」 F「うるせーよw」 259 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/20 23:51:35 ID:1c/i72aq K「おお ええ大学 でてるやんか」 M「あ ああ いえ はい・・・・。」 K「あがりすぎw でもまあ 何でこの仕事?」 M「いや Sさんに 聞いた時は びっくりしたけど・・・ こんな仕事も あるんだなぁって・・・」 K「ふーん 興味本位も いいけど 俺ら Mさんに 命預けるわけやから それは 覚えといてね」 M「え あ あの」 K「てゆうか なんで 俺が 面接せな あかんねん・・・・。 もう 適正とか 受けたんやろ?」 M「あ はい・・・・。 なんか しばらく あな あ Kさんと 組めって・・・。」 K「(あな?w) マジか。 宜しくお願いします。 年も ほとんどかわらんやろしね」 M「え ええ!? ホントですか!?」 K「おう。俺 22やし よろしく頼む」 M「うそ~・・・・w あ よろしく お願いします!!」 261 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/21 00:02:22 ID:Na10Aawi K「もう 4年目か」 F「お前 今 なにしてんの」 K「外人とか しばいてるな」 F「なんか 住む世界が 違ってきたなぁ」 K「アホか 俺ら よー生きてるわ」 F「そうだな 俺ら 一番 古株だろ もう お前 なんで 教官とか 話こねぇのかな」 K「現場の 駒として もっと 動いてほいんやろな というか きても 断るわ アホくさい」 F「ひさびさに 一緒に仕事 するか」 K「今 新しい OPの女 教育してんのよ それが すんだら 絶対 やろう。」 F「おお。」 ------ -[[PHANTOM 5]]へ

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: