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怪獣のバラード

【曲名。東海林修作曲。岡田冨美子作詞】
 「♪真っ赤な太陽沈む砂漠に 大きな怪獣がのんびり暮らしてた」で始まる。中学生の校内コンクール等で歌われる機会が多いが、何故か高校や大学での愛唱曲に含まれるとの報告を多く聞く。更に振りつけがつく場合もある。お前ら「ヤ!」って言いたいだけちゃうんかと小一時間(ry

外声

 多声部の音楽における、最上声と最下声。混声4部ならソプラノとバス

階名唱法


ガイヤルド(gaillarde)

【音楽用語】
 3拍子の宮廷舞曲のことで、速いテンポの作品。ゆったりとした2拍子のパヴァーヌ(作成中)と組にして作曲されるのが基本。エリザベス女王が好んだため、ルネサンス(作成中)期のイギリスにて特に多く作られた。

カウンターテナー(conutertenor)

【音楽用語。英語】
 女声のアルトの高さを出す男性の声、あるいはアルトを歌う男性歌手のこと。ファルセット(作成中)のことを指す場合もある。
 合唱音楽の領域において女声よりも男性アルトが好まれていたため--あるいは教会が女人禁制であった為に--発展していった。ソプラノは変声前の少年やカストラート(作成中)が歌った。
 カウンターテノール、とは言わない。

カウンターライン

【音楽用語・パート。英語】
 メロディラインを盛り立てる為に作られた臨時的な助奏パートのうち、メロディーより低く、全音符や二分音符などで動くものを指す。対位法においては対旋律の元となる。助奏パートのうち、細かい音形でメロディアスに動くものはオブリガート(作成中)と呼ばれ、区別される。

河口

【曲名。團伊久磨(作成中)作曲。丸山豊作詞】
 「♪フィナーレを フィナーレを こんなにはっきり予想して」で始まる。組曲「筑後川(作成中)」の5曲目。昭和61年NHK合唱コンクール課題曲。中学生の校内コンクール等で大地讃頌と人気を二分する。ベースが充実しているならこちらの方が好みだ。

カストラート(Castorato)

【音楽用語】
 ボーイソプラノを保持するために去勢された男性歌手(去勢されると男性ホルモンがほぼ出ないので、声変わりしない)。天才的な歌唱力を持った少年は、自分の意思に係わらず親の意思にて去勢された。当然子供は作れないが、性欲を完全に抑制することが出来たわけではなく、頑張ればSEXは出来たようだ。また、妊娠しないがゆえに愛玩扱いされたこともあったそうな。
 カストラートはボーイソプラノやカウンターテナー(作成中)には無い魅力的な声質を持っていたために非常にもてはやされ、17~18世紀のオペラの世界で特に活躍し多くの収入を得ることが出来た。また、作曲家がカストラート専用の曲を作ることもあった。19世紀には人道的見地から去勢に対する非難が多くなり、20世紀初めに最後のカストラートが死んでからはカストラートはいないことになっている。

風の子守歌

【曲名。池辺晋一郎(作成中)作曲。別所実作詞】
 「♪おやすみなさい 風は行ってしまった日を~」から始まる。同名の曲集「風の子守歌」の中の「六つの子守歌(作成中)」に収められているが、この曲はとりわけ有名。混声・女声の版があるので、愛唱曲として歌っている団も少なく無いとは思う。私は少々飽き気味。「かぜこも」と略すのもあまりスキではない。

下属音(SubDominant)

【音楽用語】
 音階における第4音のこと。主音から見て下方の属音(第5度)という意味から下属音と呼ばれる。主音(作成中)属音(作成中)とともに重要な音。

下属和音(SubDominant chord)

 【音楽用語】
 下属音(作成中)主音(作成中)とする和音(作成中)。IVまたはSと表記され、和声的には主和音や属和音の前に置かれる事により終止形を形成する事が多い(I-IV-I、I-IV-V-Iなど)。下属和音を属和音(作成中)の前に置くことは稀で、一種の不快感を含む。

合唱(chorus)

【一般】
 2つ以上の声部でできている楽曲を,多人数で合わせて歌うこと。混声合唱・男声合唱・女声合唱・児童合唱などの種類があり,声部の数によって2部~60部以上の合唱がある。混声合唱は4部(女声2部,男声2部)、男声合唱は4部、女声合唱は3部が標準の声部数であるが、中学向けの曲は混声3部であることが多い。男声合唱の場合は,無伴奏が通例となっている。

合唱劇


下中音

【音楽用語】
 音階における第6音のこと。主音(作成中)と下方5度(下属音(作成中))との中間にあるという意味から下中音と呼ばれる。

カッチャ(caccia)

【音楽用語。イタリア語】
 「狩」の意味。主に「alla caccia(狩の歌のように)」にて用いられ、8分の6拍子で速い曲に付されることが多い。

カノン(canon)

【音楽用語。英語】
 独語ではKanon、伊語ではcanone。追走曲・追復曲と訳される。対位法による多声音楽の作曲技法あるいはその技法による楽曲で、先行する旋律を後続の旋律が一定の関係で模倣しつつ追いかける。14世紀に生まれ、15世紀後半から使われるようになる。
 拡大カノン(音価を拡大して模倣)、縮小カノン(音価を縮小して模倣する)、計量カノン(異なった速度で同一の旋律を模倣する)、反行カノン(上下以降を反転して模倣する)、逆行カノン(旋律を後ろから模倣する)、2重カノン(4声部以上で、2つの旋律をそれぞれ模倣する)などの種類があり、複合されて使われることもある。
 輪唱もカノンの一種である。パッヘルベルのカノンが最も有名で、これを題材にした「遠い日の歌」を歌うとカノンの意味が良く分かるだろう。
 プリンタで有名なのは「キヤノン」。ゲーム「Kanon」はここから名前が取られている。

ガブリエーリ・アンドレア(Gabrieli,Andrea)

【作曲家。1533?-85。ヴェネツィア】
 ヴィラールト(作成中)の門弟で、聖マルコ大聖堂のオルガン奏者として活躍した。3~8声のマドリガルを多く作曲し、ヴェネツィア楽派(作成中)の中核として活躍した。

ガブリエーリ・ジョバンニ(Gabrieli,Giovanni)

【作曲家。1553?-1612。ヴェネツィア】
 ガブリエーリ・アンドレア(作成中)の甥。2郡・3郡に分かれる多声の作品を多く作曲し、ヴェネツィア楽派(作成中)の終焉を飾った。12声のグロリアを歌ったことがあるが、緻密で面白い。

カプレ・アンドレ(Caplet,Andre)

【作曲家・指揮者。1878-1925。フランス】
 合唱においてとりわけ重要と言うわけではない(と思う)が、「3声のミサ」を聞く機会は多い。作風はフォーレ(作成中)と似たところがあり、時代的にも交流があったかもしれない。

カメラータ(Camerata)

【音楽用語。イタリア語】
 もともと「小さな部屋」の意味。志を同じくしてフィレンツェのバルディ家に集い活動した音楽家や文学者、哲学者などの文化人仲間を指す。現在では小規模のアンサンブルグループの名に関されることが多い。

カリブ夢の旅

【曲名。橋本祥路(作成中)作曲。平野祐香里作詞】
 「♪カリブに眠る夢たち 目を覚ませ 時が来た」で始まる。中学生の校内コンクール等で歌われる機会が多い。前半はあまり面白くないが、後半「♪キャプテンキッド~」から俄然面白くなる。そこまで間延びせず保てるかが勝負。

カリッシミ・ジャコモ(Carosso,Giacomo)

【作曲家。1605-1674。イタリア】
 カンタータ(作成中)オラトリオ(作成中)の最初の大作曲家。特にオラトリオ「イェフテ」は有名で、この分野においては音楽史上不朽の存在と言われる。シャルパンティエ(作成中)を始めとした優れた弟子を輩出した。モテト(作成中)も数曲作曲しているが、あまり聞かない。

カルミナ・ブラーナ(Carmina burana)

【曲名】
 放浪学生や若い聖職者によって書かれた中世の詩の手写本だが、特に断りが無ければ、オルフ(作成中)が作曲したオラトリオを指す。
 オルフは、「カルミナ・ブラーナ」の本を入手し、大きな衝撃を受けた。読み進みながら、歌・踊り・合唱を用いた舞台作品のモチーフが生まれ、次々と作曲を進めていった。1曲目と終曲に「運の女神、全世界の支配者なる」を置き、その圧倒的な運の女神の支配の中で、第1部「初春に」、第2部「酒場にて」、第3部「愛の誘い」という3部構成の物語が展開されるという構成が確定された。
 オルフはこの作品の作曲にあたり、それまで作ってきた前衛作品の譜を全て破棄するよう指示したという。

【曲名。石桁冬樹(作成中)作曲。平井多美子作詞】
 「♪水上は知らず 流れてゆく川」で始まる。中学生の校内コンクール等で歌われる機会がある。穏やかな前半部分と語りかける中間部、雄大な後半部分のメリハリがある。中学生にしては少し難しいかもしれない。

川崎絵都夫

【作曲家。1959-】
 川崎祥悦(作成中)の子。合唱曲では小学生向けの曲が多く有名らしい。出版されている楽譜は少ないが、委嘱活動は積極的に行っているようなので、代表的な作品がもう少し出てくると面白いと思う。日記の更新とあわせて期待している。
 → 川崎絵都夫ホームページ

川崎祥悦

【作曲家。1932-】
 「山のいぶき(作成中)」がひときわ有名。校歌の作曲を結構ある様子。その他「思い出は空に(作成中)」、「若者たちは」などで名前を聞く機会がある。組曲では「大雪山」だろうか。

関係調


カンタータ(cantata)

【音楽用語。ドイツ語】
 「歌われるもの」の意味。「交声曲」と訳され、イタリア語のカンターレが語源とされている。一つの物語をいくつかの楽章に分けて楽曲にしたもので、バロック時代に多く作られた。オペラとは違い、演技や舞台装置は用いられない。
 特にバッハ(作成中)は多くのカンタータを書き、147番の「主よ人の望みの喜びよ」はとりわけ有名。

カンタービレ(cantabile)

【音楽用語:曲想標語。イタリア語】
 歌曲風に。歌うように。

カンツォーネ(canzone)

【一般】
 広義には、イタリアのポピュラーソング全般のこと。狭義には、ナポリ民謡を母体に外国の影響を受けて生まれた20世紀の歌謡曲のこと。

カンティクム(canticum)

【音楽用語】
 聖務日課の歌で、詩篇以外の聖書の一節を元にしているもの。朝2番目の日課である「賛課」では「ザカリアのカンティクム」と呼ばれる「Benedictus Domine Deus」、夕べに盛大に行われる「晩課」では「聖母マリアのカンティクム」と呼ばれる「Magnificat」、一日の最後を締めくくる「終課」では「シメオンのカンティクム」と呼ばれる「Nunc Dimittis(作成中)」が歌われる。
 特に「Magnificat」はバッハ(作成中)を筆頭として多くの作曲家が手がけており、パレストリーナ(作成中)は35作品、ラッソ(作成中)に至っては101作品もの「Magnificat」を作曲した。

寒馬よ雪原に嘶け

【曲名。黒沢吉徳(作成中)作曲。清水暢夫作詞】
 「♪北の果ての広い荒野に ひっそりと生きている馬の群れ」で始まる。中学生の校内コンクール等で歌われる機会がたまにある。歌・伴奏ともに難しくて長い曲だが、激しく格好いい。