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応唱


大きなうた

【曲名:中島光一作曲・作詞】
 「♪おおきな うただよ あのやまの むこうから」で始まる。オフィシャルHPがある理由がいまいち理解できない。
 → 大きなうたオフィシャルHP

大きな栗の木の下で

【曲名。作曲・作詞不明】
 「♪大きな栗の木の下で あなたとわたし」で始まる。外国の曲という説があるが詳細は不明。ボーイスカウトや幼稚園・小学校低学年にて振りつきで歌われることが多い。

大空賛歌

【曲名:黒沢吉徳(作成中)作曲:桑原ほなみ作詞】
 「♪歌え青い空に 歌え高い雲に」で始まる。小学生・中学生の音楽の授業で扱われる機会が多い。簡単なメロディー・伴奏の割には楽しい曲かもしれない。

大中恩

【作曲家・指揮者。1924-】
 名前からすると女性と思われがちだが、男性。一般の人には「犬のおまわりさん」「サッちゃん」の作曲家といえば良いか。合唱人にとっては「島よ(作成中)」が最も有名と思われる。有名すぎて歌われる機会が減っている気もするが。また、「わたりどり(作成中)」は愛唱曲として、あるいはアンコールピースとして用いられる。私はピアノ付き3部の楽譜を持っているが、無伴奏混声4部もあるはず。私は「魔女追慕」の楽譜に惹かれてしまっているが、歌う機会には恵まれてない。
 最近プリンテックスから大中作品がかなりの数出版されている。ブームの予感。
 氏が指揮を振る「メグめぐコール」のサイトには大中作品のデータベースがあるが、その膨大な作品の数には驚くばかりである。
 → メグめぐコール

おおブレネリ

【曲名。スイス民謡。松田稔作詞】
 「おおブレネリ あなたのおうちはどこ」で始まる。小学校低学年が適切だろうか。
 → おおブレネリの謎

尾形敏幸

【作曲家。】
 詳しいプロフィールは不明だが、1960年頃の生まれであろうか。「五つのギリシャ的抒情詩」「風に寄せて」「映像I」などが代表作品と言われている。「いま」が平成元年NHK合唱コンクールの課題曲として取り上げられた。私個人は「映像II荻久保和明」を聞いたことがあるが、他の作曲家とは一味違う作風で興味深い。どちらかというとマニア向けの感があるが、一層の活躍を期待したい。

荻久保和明

【作曲家・指揮者。1953-】
 短絡的かもしれないが、私にとっては「IN TERRA PAX(作成中)」のイメージが強い。代表的な作品は「季節へのまなざし(作成中)」「How Old am I」「縄文」あたりだろうか。

オクターブ(Octave)

【音楽用語】
 完全8度音程のこと。5個の全音と2個の半音を含む。第2倍音にあたる。完全に溶け合い、ちょうど一つの音のように聞こえる。振動数比1:2。

小倉朗

【作曲家。1916-1990】
 「小倉朗」といえば「ほたるこい(作成中)」である。代表作というくくりを超える勢いで。
 「ほたるこい(作成中)」を含む「東北地方のわらべうたによる 九つの無伴奏女声合唱曲」の他、「東北地方のわらべうたによる 五つの無伴奏女声合唱曲」「佐賀のわらべうたによる 七つの無伴奏女声合唱曲」など、わらべ歌の編曲に大きく力を注いだ。

小栗克裕

【作曲家・ピアニスト。1962-】
 本名は「小栗克巳」でペンネームが「小栗克裕」らしいが、「小栗克巳混声合唱曲集」は本名だし、意図的に使い分けているのかよくわからない。
 ピアノがメインかと思っていたが、予想以上に合唱曲も書いている。インターネット限定販売のCDも気になるところ。もう少し演奏会で名前を聞きたい。
→ MIDIでおもいっきりリサイタル

オケヘム・ヨハネス(Ockeghem,Johannes)

【作曲家。ca.1410/25-97。フランドル】
 オケゲムとも言う。フランドル楽派(作成中)を代表する作曲家の一人で、バンショワ(作成中)の弟子と言われている。優れた対位法的傾向の作品で、フランドル楽派の基礎を確立し、ジョスカン(作成中)に影響を与えたらしい。
 恐らく「Missa Mi-Mi」がもっとも有名で、その他「Missa Prolationum」や「Requiem」が取り上げられる機会が多いか。特に「Requiem」は、多声手法による作品としては、現存する最古のものと言われる。

オスティナート(ostinato)

【音楽用語。イタリア語】
 一定の音形を一定の声部で、たえず反復して用いること。

おばけなんてないさ

【曲名。峯陽作曲。槇みのり作詞】
 「♪おばけなんてないさ おばけなんてうそさ」で始まる。幼稚園で歌われるかな。

オブリガート(obbligato)

【音楽用語・パート。イタリア語】
 「義務付けられた」「欠かせない」の意味。合唱においては、メロディラインを盛り立てる為に作られた臨時的な助奏パートのうち、細かい音形でメロディアスに動くものを指す。メロディーより低く、全音符や二分音符などで動くものはカウンターライン(作成中)と呼ばれる。
 たまに「オブリガード」という人が居るが、それはポルトガル語で「有難う」という意味でスペルは「obrigado」。感謝は大切な事です。

オブレヒト・ヤコブ(Obrecht,Jacob)

【作曲家。1450-1505。フランドル】
 フランドル楽派(作成中)の作曲家。世俗曲を多く書いたが、ミサ・モテトもそれなりに書いた。ただし、同時期のジョスカン(作成中)の存在により影が薄くなっていることは否めず、演奏会で聞く機会は稀と言わざるを得ない。

オペラシアターこんにゃく座

【団体。1971-】
 ピアノを含む少人数による創作オペラの上演団体。林光を芸術監督、萩京子を音楽監督としている。一度は行きたいのだが、なかなか機会に恵まれない。
 → オペラシアターこんにゃく座

思い出のアルバム

【曲名。本多鉄麿作曲。増子とし作詞】
 「♪いつの事だか思い出してごらん あんな事こんな事あったでしょう」で始まる。大人になると「あんな娘とこんな事あったでしょう」に変換されて歌われる。

思い出は空に

【曲名。川崎祥悦(作成中)作曲。秋葉てる代作詞】
 「♪流れる時を追いかけて自由に歌い羽ばたいた」で始まる。中学生の音楽の授業や校内コンクールの課題曲になったりする。短い割には面白い。

OH MY SOLDIER

【曲名。荻久保和明(作成中)作曲。鶴見正夫作詞】
 「♪空よ 果てしない空よ」で始まる。曲集「IN TERRA PAX(作成中)」の3曲目。高校生を中心に愛唱されている。途中の2/2が印象的で忘れることが出来ない。「ゴメンナサイ オカアサン」と言って、今の若者は理解できるのだろうか。

親知らず子知らず

【曲名。岩河三郎(作成中)作曲。山本和夫作詞】
 「♪ありその岩陰に 苔むした地蔵が」で始まる。中学生の校内コンクール等で歌われる機会が多い。曲の作りがしっかりしているので、内容を良く見れば自然と物語になる。

 舞台は新潟県青海町と言われているが、個人的にはこの説には賛同していない。
 青海町の根拠として唱えられているのは、まずひとつに「平頼盛の妻子の悲劇からとられたものである」という説。越後にいる夫を追いこの地を通りかかった際に、愛児を波にさらわれてしまい、その時、「親不知 子はこの浦の波まくら 越路の磯の あわと消えゆく」という歌を詠んだという。しかし曲中では「二つの悲しき命を奪い去ったという」「その怒りをなにゆえ悲しき母と子に向けたか」とあり、母も死んでいるのである。よって「平頼盛の妻子」というのは正しくないと判断した方が良いのではないか。
 次の根拠として挙げられるのが、地名から来る説。青海町には「親不知駅」があるし、北陸自動車道にも「親不知インターチェンジ」がある。近くには子不知もある。上記の歌からとられた地名である。しかし、海沿いの交通難所はどこもかしこも「親知らず子知らず」と呼ばれたりしているので、確証があるとは言いがたい(詩中の「北溟」という言葉から日本海とは思われるが、それが新潟・富山と断定できるものではない)。また、別の荒海の状況を青海町の「親不知子不知」と重ねているという可能性も有る。
 そして、冒頭の「ありそ」というのは「有磯」であり、これは富山県新湊の地名であるという説。しかし、地名で考えるならば「有磯」と「親不知」は45km程度離れており、一つの題材として関連付けるには弱い。また「ありそ」は「荒磯」として一般単語として捉える方が自然だと感じるし、私の手元にある楽譜ではすべて「荒磯」と振られている。
 最後に、山本和夫は福井出身で、岩河三郎は富山出身であるということ。しかし、詩人は自分の地域のことしか書かないわけではなく、遠方の物語から詩を書くこともありえるだろう。(環境として共感することも大いに想像できる)。作曲も、良い題材であれば地元であろうと遠方であろうと曲をつけるだろう。

 よって、新潟・富山の可能性が高いにしろ、それが正しいとは言い切れない。

 私が素直に受け入れられないのは、どうしても解釈で捉えきれない部分があるから。「旅に病む父親の元へ」というところと、「悲劇にむかっていどむ喜劇(もの)を」という箇所である。つまり、何らかの題材があると思われるし、それは平頼盛の話ではないと考えている。出典が分かれば一気に核心に迫れるのだが。

オラトリオ(Oratorio)

【音楽用語。イタリア語・英語】
 聖譚曲。語源は「キリスト教の祈祷所」。宗教的・道徳的性格を持つ、長大で劇的な台本を独唱・合唱・管弦楽のために作曲した作品。一般的には舞台的な手法を用いないところがオペラと違うことになっているが、その区分は曖昧になりつつある。
 ヘンデルの「メサイア(作成中)」、バッハの「クリスマス・オラトリオ(作成中)」、ハイドンの「天地創造(作成中)」「四季」などが有名。

オリジナル楽器


オルガヌム(Organum)

【音楽用語。ラテン語】
 9~13世紀までの初期ポリフォニー(作成中)の一種で、グレゴリオ聖歌(作成中)の旋律に対位声部を加えた楽曲。
 11世紀半ばまでは、主声部の下に4度あるいは5度音程で、主声部1音に対し1音で加えられた。ちょうど2声部が平行に動くので、これを「平行オルガヌム」と呼ぶ。
 11世紀後半には主声部は下声に移り、対位声部は主声部の上に自由な音程でつけられるようになった。この習慣は後にモテトに引き継がれる。音程は1・4・5・8度の完全音程が当てられ、音程が自由に取り混ぜて使われたので「自由オルガヌム」と呼ぶ。
 12世紀半ばになると、主声部1音に対し複数の音を当てるようになる。2つの声部がリズム的に独立したものとなり、「メリスマ風オルガヌム」と呼ぶ。

オルフ・カール(Orff,Carl)

【作曲家。1895-1982。ドイツ】
 オルフと言えば「カルミナ・ブラーナ(作成中)」。
 もともとは前衛的な作品を書いていたが、カルミナブラーナの写本を見た時にビビっと来て、それまで作ってきた前衛作品の譜を全て破棄するよう指示したという。 「私の作品はこの“カルミナ・ブラーナ(作成中)”からスタートする。これまでのものはすべて破棄してほしい」と。

オルランド・コンソート(The Orlando Consort)

【団体。1988-。イギリス】
 4人の男性によるヴォーカルグループ。中世・ルネサンス音楽を専門に演奏する。研究者と協力して現代では演奏される機会のない作品を掘り起こし、特に発音や調律について新しい演奏のスタンダードを確立した。
→ The Orlando Consort

音域(compass)

【音楽用語】
 出しうる音の高さの範囲。声の音域を特に声域と言う。

音価

【音楽用語】
 音の長さ。音符(作成中)休符(作成中)の相対的な時価のこと。

音階(scale)

【音楽用語】
 あるまとまった、旋律中に用いられる音を高さの順に並べたもの。
 西洋音楽においては、オクターブ(作成中)内に7つの音を有する七音音階(作成中)を基本としているが、東洋音楽は5つの音を有する五音音階(作成中)が多い。その他六音音階、十二音音階などがある。
 現代の七音音階における全音階(作成中)では、全音程と半音程の組み合わせにより3つの長音階(作成中)と3つの短音階(作成中)に分類されるのが一般的である。また、グレゴリオ期からルネサンス期においては教会音階(教会旋法(作成中))が広く使われた。

音階唱法


音高(pitch)

【音楽用語】
 音の高さ。ピッチ。振動数で表される音の属性のこと。音が自然に倍音列を含んでいることを考慮すると第1倍音(基音)のことを指し、最も低く最も音圧が大きい。物理的には基本振動数・基本周波数とも言う。
 音楽高校を音高という人も居る。

音程(interval)

【音楽用語】
 2つの音の高さの隔たりのこと。音程を計るには、全音階の各段階を基準にした「度」という単位を用いるのが一般的である。同じ音を1度、1段階上との間を2度・・・と数えていき、オクターブ離れた関係を8度と数える。
 また、2つの音の関係にはよく協和する1度・4度・5度・8度を「完全協和音程」、長・短音階の3度・6度を「不完全協和音程」、その他の音程を「不協和音程」と呼ぶ。
 8度(オクターブ)以内の音程を単音程、8度を越える音程を複音程と呼ぶ。複音程は単音程内の音高に考え直して呼ぶ(13度→6度など)ことが一般的だが、比較的度数が少ないものはそのまま用いることが多い(9度、10度など)。

音符

【音楽用語】
 音楽に用いる、音の長さの割合を示す記号で、譜表上に配置することで音の高さを示す。古代ギリシアの文字譜などに始まり、13世紀に定量記譜法(作成中)により音符の観念が成立。現在の五線譜記譜法の基礎が定まったのは17世紀以降である。

音部記号(clef)

【音楽用語】
 五線譜表の始めに書かれ、五線上の音の高さの基準を指示する記号。ト音記号、ヘ音記号、ハ音記号の3種がある。ハ音記号は、その書かれた位置によりソプラノ記号、アルト記号、テノール記号などに分かれる。

音名唱法


音律(remperament)

【音楽用語】
 音程の振動数比を決定するための規律。西洋音楽においては、ピタゴラス音律(作成中)純正律(作成中)中全音律(作成中)平均率(作成中)などがある。