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『金田一少年の事件簿』異人館村殺人事件(1992年12月9日~1993年3月10日、2~3巻)
における、島田荘司の某作品のトリック盗用(?)問題。

推理小説のトリックに著作権はあるのか?

そのほかの有名ミステリ作品からの盗用(?)もあるらしい。
「奇想、天を動かす」→「魔術列車殺人事件」

島田荘司の主張

  • 『21世紀本格宣言』p210『占星術殺人事件』のトリック流用に関して
あるトリックの創案者の独占権は、このトリックの、問題発生時点での独自性と関連すると言うのが当方の考え
トリックがある日本人作家の完全なオリジナルであり、かつ時代に風化していず、依然独自性を維持していると言う判定がたったものに限り、出典は明記するべきと言う考えになります。

出典を明記せよ

文庫版で出典明記

島田荘司、自作の映像化に対し、いかなる条件にも応じない

金田一少年の映像化の際に自作が間接的に映像化

ビデオから削除し、欠番化

資料

異人館村殺人事件について
「異人館村殺人事件」はビデオ初回版には収録されていたが、現在のものおよびDVDでは省かれている。その原因は作中のトリックにある。

事件の中のあるトリックが、島田荘司作『占星術殺人事件』に登場するトリックとそっくりだと指摘された為、しばらくしてビデオから削除されて欠番扱いにされたと思われる。その問題があったためか、この作品は「首吊り学園殺人事件」と共にアニメ化されなかった。

また、文庫版が出版された際には“『占星術殺人事件』のトリックを用いています”と明記された