チャレンジマップの概要
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行き方・・・首都・副首都にいるポタたん → 一覧 → その他 → 末尾 からいけます。
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10階前後を1層とし、1層ごとにセーブポイント(街)設置
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比較的レアアイテムが稼ぎ易いが敵の数が多いので、PTもしくは複数PTでの挑戦を推奨
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階毎にゲートキーパー(MVPモンスターや守護石など)がおり、全滅させないと次の階へのゲートが開かない
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各層の最後のポータルを踏むと、ランダムで報酬を受け取れます
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【第1層の報酬の例】
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青箱30個
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プレゼントボックス30個
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カード帖20個
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プレゼントボックス(赤)10個
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プレゼントボックス(青)10個
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プレゼントボックス(黄)10個
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プレゼントボックス(緑)10個
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古い紫色の箱10個
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古い赤色の箱30個
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古い黄色の箱1個
※取得チャンスは全て等確率
※青箱と包装済みプレゼントボックスは追々中身を変更するかもしれません
各層のコンセプト
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第一層目[小迷路]
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小部屋間を移動し、出口を目指す
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小部屋間を繋ぐポタにダミーが存在し、順路を間違えると、現在の階の入り口に戻されてしまう
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次の小部屋に移動すると、前の小部屋に戻れなくなるので、安易に進むことはお勧めできない
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※救済措置として、階の最後の部屋に、同階層の入り口へワープしてくれるNPCを設置
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第二層目[守護石]
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各階に守護石が設置されている
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守護石を全滅させると、次の階へのゲートが開く
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守護石は初期状態でバリア(与ダメが1ダメージ固定になる)を使っており、バリアを破る為には各階にいるバリアキーパーを全滅させなくてはならない
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バリアキーパーを全滅させると、3分間バリアが解除される。一定時間内に破壊できないと、MVPが再度沸き、守護石は再びバリア状態になる。
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さらに一般MOBが短い周期(1分~即沸き)で現れるので、それらを処理しながら守護石を破壊する必要がある
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HPが半分以下になると、守護石はヒールLv11を高速で使用可能
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第三層目[分断]
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第一層、または第二層の特徴を踏襲
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定位置のポタは、同行者を複数通りの場所にワープさせて、分断する(ランダムか法則性を持たせるかは未定)
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やや運次第な部分が生まれるかもしれないが、どのような構成でも先に進める様、対策が必要
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第四層目[ASAP]
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素早く狩ることに重点を置く
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早く指定モンスターを倒さないと、一般MOBの沸きが益々ひどくなっていく…など
最終更新:2011年09月30日 15:15