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 MinDeaD BlooD ~支配者の為の狂死曲~ DVD Special Edition(BLACK CYC)/2006/07/21
 シナリオ:和泉万夜
 原画:椎咲雛樹
 音楽:電気式華憐音楽集団



 [あらすじ]
本土西端の海上に建設された人工都市『千砂倉』――。
それはバブル絶頂期に計画され、そして頓挫した一大アミューズメントパークを利用し、
高級リゾート地として整備した街である。

街の中央部には、『佐伯邸』と呼ばれる洋館が建っており、七瀬しずるはその地下で目を覚ました。
まどろんだ意識の中、ふと気付けば自分に寄り添う二人の美少女、麻由と麻奈――。
しどけなく裸体をさらした彼女達に、しずるは血を吸われ、そして肉の快楽を与えられた。

自分は誰なのか……。
何故、こんなところにいるのか……。

いくつもの疑問は、溶け込むように魅惑的な血の香りと、快楽的な衝動によって打ち砕かれた。

過去の記憶など思い出したところで意味はない。

『せっかく吸血鬼になったんだ。それなら吸血鬼の愉しみ方ってもんを、味わわせてもらうまでだぜ』

不死身の肉体を手に入れたしずるは、そう言ってほくそ笑んだ。


時を同じくして、一人の少女が千砂倉の街に足を踏み入れた。

栗色の髪と、血のように赤い眼。
まだ幼ささえ残る容貌とは不似合いな、憎悪と殺意に満ちた声がこぼれる。

『吸血鬼は――全て排除する――!』

見えない糸で繋がれた、『奪われた者』と『与えられた者』。
やがて二人は出会い、物語の幕が開く。

それは敵としてか、それとも――

あたかもその結末を知っているかのように、一本の桜の樹がざわっと風に揺れ、血のように赤い花びらを散らした……。


                           -OHPより抜粋-



 シナリオ:22/30
 テキスト:23/30
 グラフィック:8/10
 サウンド:8/10
 システム:8/10
 基本点:10

 総合:79/100



 レビューは後日