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 Re:([[S.M.L>http://www.sml-info.net/index.html]])/2006/02/03  シナリオ:Team N.G.X/桑島由一  原画:川原誠  音楽:milktub ----  [あらすじ] 「嘘だろ・・・・・・」 主人公・森川勇午は失意のどん底にいた。 後10日でクリスマスというこの時期に、両親の都合で急遽アメリカへ引っ越すことになったのだ。 突然のことに戸惑う勇午だったが、意外にもジョーとテツの悪友二人がお別れパーティー開催を提案。 そのメンバーには、幼なじみの石井美優やその後輩の野々宮エミリ、そして勇午が密かに想いを寄せる クラスメイト・小森夏生も参加することに! 感激する勇午だったが、その実、単にジョーとテツが女の子と仲良くなりたいだけであった・・・。 そしてなぜかお別れパーティーはスキー旅行に変更。お目付け役の風間神楽先生も巻き込んでいざゲレンデへ。 憧れの夏生とともに無理して上級者コースを滑った勇午は、派手な転倒の末、偶然にも夏生とキスをしてしまう。 その上、ナイトスキーの最中に幼なじみの美優からも告白され、そのままキスまでされてしまった!? クリスマスイヴに、二人の美少女とのキスを味わった勇午。 あまりの嬉しさに、明後日にはアメリカへ発たなくてはならないことも忘れ、心はまさにこの世の楽園。 しかし、その幸運もそれまで。 誤ってゲレンデを後ろ向きに滑走した勇午は崖下へ。気づけば辺りは真っ暗で、その上吹雪に見舞われてしまった。 足も捻挫したらしく、リアルに「遭難」という文字が頭をよぎる。 「頼むよ神様……俺……死にたくねぇよ……」 その時、どこからか声が聞こえた――― 気がつくと、勇午は近所の神社の前にいた。家に帰ると、母親から引っ越しの準備を急かされる。 あれ? コレってもしかして・・・・・・                            -OHPより抜粋- ----  シナリオ:22/30  テキスト:23/30  グラフィック:8/10  サウンド:8/10  システム:7/10  基本点:10  総合:78/100 ----  レビューは後日

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