「魔法はあめいろ?」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

魔法はあめいろ?」(2006/09/14 (木) 05:25:43) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

 魔法はあめいろ?([[Sirius>http://sirius.product.co.jp/]])/2004/12/03  シナリオ:保住圭  原画:ミヤスリサ(宮栖里紗)  音楽:I’ve/ナータリオン ----  [あらすじ]  僕には秘密がある。  普通の人にはない、妙な能力を持っているのだ。  妙というか、変というか、しょうもないわりにやっかいというか……ともかくまあ、超能力というにはショボ い、そんな格好いい呼び方をしては申し訳ないような能力で。  まあ、普通の人に言うようなものじゃないし、言って面倒なことになるのもいやだから、秘密にしている。  「先生っ、魔法を教えてくださいっ」  秘密じゃないじゃんそれじゃ! と叫ぶ間もなく──。  教育実習生の僕と、3人の女の子たちのつきあいははじまり。  休み時間に、放課後に、彼女たちは社会科準備室へと遊びに来てくれる。  二週間だけ「先生」で、二週間だけ「生徒」で、そして秘密を共有する「お仲間」で。  はじめて経験するそんな時間はとても楽しく、また同時に、いくつかの懸念を僕に覚えさせる。  実習生とはいえ先生が、特定の生徒と仲良くしていいものなのだろうか?  「秘密」を持つ人間が、普通の人とこんな話してていいものなのだろうか?  でも、嬉しさは、楽しさは、止まらず。    六月の雨打つ傘の下、昼休みの社会科準備室、放課後の夕食会。  おしゃべりに興じ、いっしょにお弁当を食べ、いっしょに笑って。  そして。  いつの間にか。魔法みたいに恋をする。                              -OHPより抜粋- ----  シナリオ:20/30  テキスト:24/30  グラフィック:8/10  サウンド:8/10  システム:7/10  基本点:10  総合:77/100 ----  レビューは後日

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: