F&Q
ラピス・アウインで固定です。
勿論、名前は各キャラクターが音声付で呼んでくれます。
あり。曲は「僕達の奇蹟」。
本編中のムービー詰め合わせで出来てます。
スチル、全170枚。ムービー枠24個。
差分は未確認です。
好感度を上げて行くとフェーズ移行時に自動発生します。
詳細条件は不明ですが、恐らく好感度依存と思われます。
お目当てのキャラ一本に絞り好感度を上げて行きましょう。
学園に居るキャラの場合、
演劇祭の相手役に指名する事が後半に繋がると思われます。
出て来ます。主人公の回想ではむっちゃ生きてます。
ただしEDはありません。
気力=エナジーに関係、初期値は100、100ごとにバラが1つ増える、最大バラ7個
知力=カード所持枚数、50ごとに1枚増える、最大20枚
技量=決闘の能力、300で1、400で2、500で3、カードの数値に追加されます
社交=親密度上昇値に影響、300で1、400で2、500で3、上昇値に追加されます
迫力=罠回避に関係、300で10%、400で20%、500で30%、回避率が上昇します
迫力=NPCからの一方的な会話を回避、300で5%、400で10%、500で15%、回避します
※以下、ドラマCD本編のバレを含みます。
【初回限定版特典CD】
「クラスターE.A演劇『華咲くころ』特別版」
■出演■
アゲート、ベリル、フォン、クロム、エマ、ラピス、アウイン
ハウライト、コーラル、セラフィー
■内容■
クラスターE.A学園祭当日。
アゲート達はクーデターにより祖国を追われた南の国の姫が、
身分を隠し北の国へ亡命するまでを描いた、
エマ脚本の学園演劇を演じていた。
しかし台詞を全く覚えていなかったアゲートのアドリブにより舞台は混乱。
事態を終幕へ導くべく、ベリルの奔走が始まるのだが…
■配役■
アゲート→旅芸人 ベリル→北の国の王子
フォン→子供の兄(後、勝手に王子の従者)
クロム→大道具(後、王子の騎士)
エマ→脚本 ラピス→南の国の姫
アウイン→大道具(後、舞台に乱入)
ハウライト→村の子供 セラフィー→カンペ
コーラル→待機(後、ベリルの指示で元南の国の騎士)
【予約特典CD】
「クラスタータイムス特ダネレポート」
■出演■
アゲート、ベリル、フォン、クロム、エマ
ラピス、アウイン、セラフィー
■内容■
ある日学園に張り出された校内新聞。
そこにはアゲート等5人の意外な一面が実名報道されていた。
勿論犯人は、文化系クラブMVPを目論むセラフィー・ナイト。
双子の姉弟を巻き込んだ、セラフィーの突撃インタビューの裏側を描く。
■特ダネ■
アゲート→ベリルにいつも紙飛行機で手紙を送っている
(主な内容は「お腹空いた」)
ベリル→飼育小屋のウサギの赤ちゃんが気になって仕方無い
フォン→荷物だらけのロッカーにはベリルの中等部時代の…
クロム→学食のリンゴのパイケーキが気になっている
(カールスとエマの学生時代の定番おやつ)
エマ→アゲートに誘われ木登りをするが途中で落ちた
クロムにカールスの思い出話をされ泣きながら走り去った
最終更新:2006年10月02日 17:21