雷鳴山儀式

「雷鳴山儀式」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

雷鳴山儀式 - (2014/01/29 (水) 12:04:41) のソース

パーティの所持している儀式一覧

*現在所持している儀式
**イヨエアクン所持分
儀式名:ブリュー・ポーション(PHB-312) 系統:作成 レベル:1
対応技能:<宗教>または<魔法学>(判定なし) 執行時間:1時間 持続時間:消費されるまで永続
>執行者は自分のレベル以下のコモンのポーションまたはエリクサーを1つ作成する。この儀式の構成要素費用は作成しようとするポーションまたはエリクサーの価格に等しい。

儀式名:エンデュア・エレメンツ(PHB-304) 系統:探険 レベル:2
対応技能:<自然>または<魔法学>(判定なし) 執行時間:10分 持続時間:24時間
>エンデュア・エレメンツの儀式を執り行う者は、5人までの参加者(自分自身を含めてもよい)を指定する。指定された参加者達は魔法的でない極端な天候に起因するペナルティを無視することができる。
>作用を受けたクリーチャーは、周囲の気温が華氏-50度から140度(摂氏-45度から60度程度)までの範囲ならば何ら悪い効果を受けることはない。クリーチャーの装備品も同様に気温や降雨の影響から守られる。

儀式名:エンチャント・マジック・アイテム(PHB-304) 系統:作成 レベル:4
対応技能:<魔法学>(判定なし) 執行時間:1時間 持続時間:永続
>執行者が触れた1つの魔法的でないアイテムは、執行者のレベル以下の魔法のアイテムとなる。この儀式の構成要素費用は作成する魔法のアイテムの価格に等しい。
>また、この儀式を用いて、魔法のアイテムを、5レベル上の"同名の魔法のアイテムのより強力な版"に変えることもできる。新しい魔法のアイテムのレベルは執行者のレベル以下でなければならない。この時の構成要素費用は古いアイテムと新しいアイテムの価格差に等しい。
>また、この儀式を用いれば魔法の鎧のサイズを変えることもできる。この使用法の場合には、構成要素費用は一切かからない。

儀式名:キュア・ディジーズ(PHB-305) 系統:快復 レベル:6
対応技能:<治療> 執行時間:10分 持続時間:瞬間
>キュア・ディジーズの儀式は、対象が罹患している病気1つを(発症していようと潜伏期間中であろうと)取り除く。対象は完全に病気から回復し、その病気の有害な副作用や症状も全て消え失せる。
>この儀式は対象にとって肉体的負担の大きいものである;負傷しているキャラクターに対して用いれば、死の危険すらあるのだ。執行者はこの儀式を終えた時点で1回の<治療>判定を行う。この判定には治そうとする病気のレベルに等しいペナルティが付く。この判定の結果により、対象のキャラクターが受けるダメージの量が定まる。それによってそのキャラクターが死ななかったなら、受けたダメージは通常通り回復することができる。
>対象が複数の病気に感染していることが分かっている場合、執行者はこの儀式でどの病気を治すのか選ばなければならない。さもなくば、この儀式は執行者が気付いている病気のどれか1つをランダムに選んで治す。執行者はこの儀式の開始時点で、治そうとしている病気のレベルを知ることができ、その時点で構成要素を消費せずに儀式を中断することができる。

儀式名:レイズ・デッド(PHB-315) 系統:快復 レベル:8
対応技能:<治療>(判定なし) 執行時間:8時間 持続時間:瞬間
>レイズ・デッドの儀式を執り行うためには、30日以内に死んだクリーチャーの肉体の一部が必要である。執行者は死体に神秘の軟膏を塗りこみ、死せるクリーチャーの命を蘇らせるべく神々に祈りを捧げる。対象は大休憩を取った後のような状態で蘇生する。死亡した時点で対象が被っていた一時的な状態は全て終了するが、永続的な状態はそのまま残る。
>蘇生した対象は"死のペナルティ"を被る。これは、攻撃ロール、技能判定、セーヴィング・スロー、能力値判定の全てのロールへの-1のペナルティである。死のペナルティは対象が3回のマイルストーンに達した時点で消え去る。
>石化したクリーチャーや寿命によって死亡したクリーチャーをこの儀式によって蘇生させることはできない。
>蘇生するためには、対象の魂が自由な状態にあって、自ら蘇生を望んでいなければならない。魔法的効果の中には、魂を捕らえることによってレイズ・デッドを妨げるものもある。また、神々ならば生者の領域に魂が戻ることを妨げることができる。いずれにせよ、伝説級や神話級の英雄が蘇生するのはより困難である。


**アイレー所持分
儀式名:シンバルズ・コンヴァージョン(FRPG-144) 系統:快復 レベル:1
対応技能:<魔法学>(判定なし) 執行時間:1分 持続時間:瞬間
>この儀式の執行者は未使用の一日毎秘術パワーをいくつでも放棄することにより、それに等しい回数の回復力を回復する。ただし"一日の回復力使用回数"を超えることはできない。

儀式名:ブリュー・ポーション(PHB-312) 系統:作成 レベル:1
対応技能:<宗教>または<魔法学>(判定なし) 執行時間:1時間 持続時間:消費されるまで永続
>執行者は自分のレベル以下のコモンのポーションまたはエリクサーを1つ作成する。この儀式の構成要素費用は作成しようとするポーションまたはエリクサーの価格に等しい。

儀式名:クリエイト・キャンプサイト(PHB2-213) 系統:探険 レベル:1
対応技能:<自然> 執行時間:10分 持続時間:8時間
>執行者は数百の微小な自然の精霊を召喚し、自分を中心とした半径5マスの範囲に野営地を設営させる。精霊達は範囲内を清掃し、テントを組み立て、携帯用寝具を広げ、水を汲み、栄養満点の食事を準備してくれる。また、精霊達はこの野営地を覆い隠してくれるため、執行者の<自然>判定結果に等しい難易度の<知覚>判定に成功しない者はこの野営地に気付かない。
>この精霊達は執行者とその味方達の装備品を用いて野営地を設営する。執行者とその味方達が必要な装備品を所持していないなら、精霊達は周囲の環境から材料を集めてきて野営地を設営する。
>この儀式の持続時間が終了した時点で、精霊達は野営地を片付け、執行者達の装備品を荷造りし、野営地を元の状況に戻して、執行者達がここで野営したという痕跡を消し去る。

儀式名:サイレンス(PHB-307) 系統:警護 レベル:1
対応技能:<魔法学>(判定なし) 執行時間:10分 持続時間:24時間
>執行者は1つの部屋(または"爆発4"の範囲内)を盗み聞きから守る。この儀式によって警護された範囲内の物音を外から聞き取ろうとするクリーチャーは、<知覚>判定に-10のペナルティを被る。

儀式名:コンプリヘンド・ランゲージ(PHB-307) 系統:探検 レベル:1
対応技能:<魔法学> 執行時間:10分 持続時間:24時間
>執行者はこの儀式を開始する時点で、自分が過去24時間以内に聞いた、あるいは書かれたものを見た言語を1つ選ぶ。
>24時間以内に聞いた1つの言語に対してこの儀式を用いると、執行者は以後24時間、その言語を聞き取って理解できるようになる。さらに、執行者の<魔法学>判定の結果が35以上だった場合、執行者はこの儀式の持続時間中その言語を流暢に話せるようになる。
>24時間以内に書かれたものを見た1つの言語に対してこの儀式を用いると、執行者は以後24時間、その言語を読むことができるようになる。さらに、執行者の<魔法学>判定の結果が35以上だった場合、執行者はこの儀式の持続時間中その言語を書くことができるようになる。その言語を書く際に用いる文字は、その言語を書くのに通常用いられる文字に限らず、執行者が知っている文字ならば何でもよい。
>24時間以内に聞いたことがあり、かつ書かれたものを見たこともある1つの言語に対してこの儀式を用いると、執行者は以後24時間、その言語の聞き取りと読解の両方の能力を得る。そして、執行者の<魔法学>判定の結果が35以上だったなら、その言語を話すことも書くこともできるようになる。

儀式名:エンチャント・マジック・アイテム(PHB-304) 系統:作成 レベル:4
対応技能:<魔法学>(判定なし) 執行時間:1時間 持続時間:永続
>執行者が触れた1つの魔法的でないアイテムは、執行者のレベル以下の魔法のアイテムとなる。この儀式の構成要素費用は作成する魔法のアイテムの価格に等しい。
>また、この儀式を用いて、魔法のアイテムを、5レベル上の"同名の魔法のアイテムのより強力な版"に変えることもできる。新しい魔法のアイテムのレベルは執行者のレベル以下でなければならない。この時の構成要素費用は古いアイテムと新しいアイテムの価格差に等しい。
>また、この儀式を用いれば魔法の鎧のサイズを変えることもできる。この使用法の場合には、構成要素費用は一切かからない。

儀式名:トランスファー・エンチャントメント(ADVV1-199) 系統:作成 レベル:4
対応技能:<魔法学>(判定なし) 執行時間:1時間 持続時間:永続
>執行者は、1つの魔法のアイテムが持つ魔法的な性質の全て(特性、パワー、強化ボーナス)を別の物体へ移す。執行者は儀式の間、双方の物体に物理的に触れ続けていなければならない。魔力を受け入れたアイテムは、元のアイテムと同じアイテム・スロットを占める、同じ種別のアイテムでなければならない。転移できる魔力は受け入れ側のアイテムによって異なる。つまり、遠隔武器の特性を近接武器に転移することはできないし、クロース・アーマーに限定された特性をチェインメイルに転移させることもできないのである。
>既に低レベルの魔力を持っているアイテムに、さらに魔力を転移することもできる。しかし、魔力を転移させると、受け入れ側のアイテムが本来持っていた魔法は失われる。また、より高レベルの魔力を持っているアイテムに対して魔力転移を行うことはできない。

儀式名:アーケイン・ロック(PHB-301) 系統:警護 レベル:4
対応技能:<魔法学> 執行時間:10分 持続時間:永続
>執行者は1つの扉、窓、門、格子その他の入り口に鍵をかける。執行者自身はその扉を通常通り開けることができるが、執行者の許可を得ていない者にとってはその扉は鍵がかかったものとみなされる。
>執行者は+5のボーナスを得て1回の<魔法学>判定を行い、その判定結果がその扉を開くための<盗賊>技能判定及び[筋力]判定の難易度となる。
>この儀式を執り行う際、執行者は他の特定のクリーチャーまたは特定の種別のクリーチャー(共に複数選べる)に、この警護効果を無視して普段通り目標の扉を通り抜けるという許可を与えることができる。執行者は以下のオプションの中から、いずれかまたは全てを選ぶことができる(1つも選ばないことも可能)。
>>合言葉
>>>執行者は音声による合言葉を定めることができる。目標の門から5マス以内で合言葉を唱えた者は、以後1分間この儀式の効果を無視することができる。
>>特定の個人
>>>執行者は自分以外に10人までの特定の個人を指定することができる。指定されたキャラクター達は常にこの儀式の効果を無視することができる。
>>分類
>>>執行者はクリーチャーの分類を1種類以上指定することができる。それらのクリーチャーは常にこの儀式の効果を無視する。ここで言う分類とは、種族、種別、サイズ分類、運搬しているか身につけている装備品など、外見上で判別可能なあらゆる特徴が含まれる。
>アーケイン・ロックは、執行者が解除するか、目標の扉が破壊されるか、ノックの儀式や[筋力]判定あるいは<盗賊>判定に成功すること等によって警護効果が打ち破られるまで持続する。自分が執行したアーケイン・ロックがこれらのいずれかの方法によって打ち破られたなら、執行者はどこにいようとも即座にそのことに気が付く。

儀式名:ディスエンチャント・マジック・アイテム(PHB-308) 系統:作成 レベル:6
対応技能:<魔法学>(判定なし) 執行時間:1時間 持続時間:瞬間
>この儀式は執行者のレベル以下の1つの魔法のアイテムを破壊する。儀式によって「gp単位での価格の20%」のレシデュウムが得られる。

儀式名:スピーク・ウィズ・デッド(PHB-308) 系統:探険 レベル:6
対応技能:<宗教> 執行時間:10分 持続時間:10分
>執行者は知的クリーチャーの死体1つに対していくつかの質問を行い、その答えをもらう。死体が知っているのは、そのクリーチャーが生前に知っていたことと死体の近くで起きた出来事だけである;霊は別の次元界に移動してしまっており、死体の中には残っていないのが普通なのだ。
>執行者が行える質問の数は、執行者の<宗教>判定の結果によって決まる。
>DMの判断次第で、死者の霊と話をするためには<交渉>技能を用いた技能チャレンジが必要であるということにしても良い。

儀式名:レムオンズ・シークレット・チェスト(PHB-315) 系統:探険 レベル:6
対応技能:<魔法学>(判定なし) 執行時間:10分 持続時間:解除するまで
>この儀式を修得する過程で、執行者は秘術の文様が描かれた宝箱を自分で作るか誰かに頼んで作ってもらわなければならない。さらに、その宝箱の枠に執行者にとって個人的に意味のある物を埋め込まなければならない。宝箱が完成した後、執行者は好きな場所にこれを隠すことができる。この儀式を執り行うと、隠した場所がどこであっても宝箱は(中身を全て含めて)執行者の目の前に現れる。執行者は現れた宝箱に自由に物を出し入れできる(宝箱の中に納まる大きさの物に限られる)。宝箱を手元に呼び寄せた後、任意の時点で、執行者はこの儀式を解除して宝箱を元の場所に戻すことができる。
>冒険者達はこの儀式を、物資の補充を確実にしたり、ダンジョンの中から宝物を容易く持ち出す手段として用いている。この宝箱が破壊されたり持ち去られたりした場合、執行者はこの儀式を再度執り行う前に宝箱を新しく作り直さなければならない。

儀式名:リンクト・ポータル(PHB-314) 系統:移動 レベル:8
対応技能:<魔法学> 執行時間:10分 持続時間:特殊
>執行者はこの世界の構造内に"近道"を作り、自分の居る場所と同一次元界内の永続的な瞬間移動の魔法陣とを結びつける。執行者はただの一歩で1つの魔法陣からもう一方へと移動することができる。この儀式を執り行う際、執行者は希少なチョークやインクを用いて直径10フィートの魔法陣を描かなければならない。この一時的な瞬間移動の魔法陣は、移動の目的地にある永続的な瞬間移動の魔法陣と全く同一でなければならない。ポータルの持続時間が終了した時点で、この魔法陣は消え失せる。
>この儀式の終了時点で1回の<魔法学>判定を行うこと。この判定の結果によってポータルが開き続けている持続時間の長さが決まる。
>執行者はこの儀式の一部として永続的な瞬間移動の魔法陣に若干の一時的な変更を加え、これをこの儀式の起点とすることもできる。その場合、構成要素費用は50gpに減額され、執行者の<魔法学>判定には+5のボーナスが付く。
>ポータルが開いている間、起点となった魔法陣の中に入った全てのクリーチャーは、手に持っている物や運搬している物も全て含めて、即座に別の場所に現れる。そのクリーチャーは瞬間移動を行った後で移動の続きを行うこともできる。開いているポータルはいかなるサイズの何体のクリーチャーでも利用可能である;制限となるのは、ポータルが閉じるまでに魔法陣の中まで移動できるかどうかという点のみ。
>いずれかの魔法陣の近くにいる者は、それとつながっているもう一方の魔法陣及びその魔法陣から60フィート以内の光景をかすかに見て取ることができる。ルール的に言うと、見える範囲の中に入る全てのものは視認困難を有し、60フィートより遠くはぼやけて全く見えない。当然のことながら、ポータルが開いている時間が長いほど、魔法陣に踏み込む前に目的地の周囲を念入りに観察できることになる。一方の魔法陣の周囲の環境の効果がもう一方の魔法陣の周囲に及ぶことはない。
>大寺院、主要なウィザードのギルド、大都市等には大抵永続的な瞬間移動の魔法陣があり、それぞれ固有の魔法の印形が地面にエッチングもしくは象嵌されている。目的の魔法陣へのポータルを開くためにはその印形を正確になぞる必要があるため、印形の配列は大変重要である。といっても、これらの印形は文字や数字の並びを覚えるのに比べてさほど難しくはない。執行者は印形の順列を知っている任意の永続的な瞬間移動の魔法陣に対してリンクト・ポータルを使うことができる。
>執行者はこの儀式によってこの世界のどこにでも移動することができるが、別の次元界に行くことはできない。十分に強力な警護系統の儀式は、瞬間移動系の儀式を遮断することができる。移動先がそういったやり方で警護されていた場合、執行者はこの儀式を始めてすぐそのことに気がつくので、構成要素を無駄にすることなく儀式を中断することができる。
>>記憶済みポータルリスト
>>>(DMと要相談)


**ガヤルド所持分
儀式名:ジェントル・リポウズ(PHB-307) 系統:快復 レベル:1
対応技能:<治療>(判定なし) 執行時間:1時間 持続時間:特殊
>この儀式は執行者に隣接する死体1つに対して執り行われる。この儀式は、対象の死体がレイズ・デッドその他の儀式の作用を受けるまで死んだままでいられる時間の長さを4倍にする。また、ジェントル・リポウズは対象の死体がアンデッド・クリーチャーとして蘇生させられることを150日の間防ぐ。

儀式名:キュア・ディジーズ(PHB-305) 系統:快復 レベル:6
対応技能:<治療> 執行時間:10分 持続時間:瞬間
>キュア・ディジーズの儀式は、対象が罹患している病気1つを(発症していようと潜伏期間中であろうと)取り除く。対象は完全に病気から回復し、その病気の有害な副作用や症状も全て消え失せる。
>この儀式は対象にとって肉体的負担の大きいものである;負傷しているキャラクターに対して用いれば、死の危険すらあるのだ。執行者はこの儀式を終えた時点で1回の<治療>判定を行う。この判定には治そうとする病気のレベルに等しいペナルティが付く。この判定の結果により、対象のキャラクターが受けるダメージの量が定まる。それによってそのキャラクターが死ななかったなら、受けたダメージは通常通り回復することができる。
>対象が複数の病気に感染していることが分かっている場合、執行者はこの儀式でどの病気を治すのか選ばなければならない。さもなくば、この儀式は執行者が気付いている病気のどれか1つをランダムに選んで治す。執行者はこの儀式の開始時点で、治そうとしている病気のレベルを知ることができ、その時点で構成要素を消費せずに儀式を中断することができる。

儀式名:レイズ・デッド(PHB-315) 系統:快復 レベル:8
対応技能:<治療>(判定なし) 執行時間:8時間 持続時間:瞬間
>レイズ・デッドの儀式を執り行うためには、30日以内に死んだクリーチャーの肉体の一部が必要である。執行者は死体に神秘の軟膏を塗りこみ、死せるクリーチャーの命を蘇らせるべく神々に祈りを捧げる。対象は大休憩を取った後のような状態で蘇生する。死亡した時点で対象が被っていた一時的な状態は全て終了するが、永続的な状態はそのまま残る。
>蘇生した対象は"死のペナルティ"を被る。これは、攻撃ロール、技能判定、セーヴィング・スロー、能力値判定の全てのロールへの-1のペナルティである。死のペナルティは対象が3回のマイルストーンに達した時点で消え去る。
>石化したクリーチャーや寿命によって死亡したクリーチャーをこの儀式によって蘇生させることはできない。
>蘇生するためには、対象の魂が自由な状態にあって、自ら蘇生を望んでいなければならない。魔法的効果の中には、魂を捕らえることによってレイズ・デッドを妨げるものもある。また、神々ならば生者の領域に魂が戻ることを妨げることができる。いずれにせよ、伝説級や神話級の英雄が蘇生するのはより困難である。

儀式名:リムーヴ・アフリクション(PHB-314) 系統:快復 レベル:8
対応技能:<治療> 執行時間:1時間 持続時間:瞬間
>リムーヴ・アフリクションは対象が被っている1つの効果を取り除く。この儀式は、[魅了]、支配、[恐怖]、精神混乱、狂気、[変身]、石化などの効果を取り除くことができる。呪いやその他の効果1つによる効果は全て終了する。
>この儀式は対象にとって肉体的負担の大きいものである;負傷しているキャラクターに対して用いれば、死の危険すらあるのだ。執行者はこの儀式を終えた時点で1回の<治療>判定を行う。この判定には取り除こうとする効果のレベルに等しいペナルティが付く。この判定の結果により、対象のキャラクターが受けるダメージの量が定まる。それによってそのキャラクターが死ななかったなら、受けたダメージは通常通り回復することができる。
>この儀式は同意していない対象に対しても使用可能であるが、同意しない者にこの儀式を受けさせるためには相手を拘束しておく必要があるだろう。対象が複数の効果を受けていることが分かっている場合、執行者はこの儀式でどの効果を取り除くのか選ばなければならない。さもなくば、この儀式は執行者が気付いている効果のどれか1つをランダムに選んで取り除く。執行者はこの儀式の開始時点で、取り除こうとしている効果のレベルを知ることができ、その時点で構成要素を消費せずに儀式を中断することができる。


**未配分儀式


*必要かもしれない儀式



























----