【各種モデル解説】
<主に2011年までの旧型の情報です>
CBR150R……タイホンダ製。リバーサイド、パッセージ、全国のエンデュランス代理店などで購入可。
CBR125R……タイホンダ製欧州輸出モデル。レッドバロン、リバーサイド、パッセージなどで購入可。
<主に2011年までの旧型の情報です>
CBR150R……タイホンダ製。リバーサイド、パッセージ、全国のエンデュランス代理店などで購入可。
CBR125R……タイホンダ製欧州輸出モデル。レッドバロン、リバーサイド、パッセージなどで購入可。
■エンデュランスモデル
CBR150R e仕様……イニシャルアジャスターを追加。
CBR150R typeS……キットパーツ組み込み車。
CBR150R typeR……チューンドCBR150R。
CBR125RR…………CBR150Rボアダウン版。諸事情により販売終了。
ERF125シリーズ……CBR150Rをベースにしたオリジナルレーサー。
CBR150R e仕様……イニシャルアジャスターを追加。
CBR150R typeS……キットパーツ組み込み車。
CBR150R typeR……チューンドCBR150R。
CBR125RR…………CBR150Rボアダウン版。諸事情により販売終了。
ERF125シリーズ……CBR150Rをベースにしたオリジナルレーサー。
■CBR125RR/150R(タイ)とCBR125R(EURO)の違い
<見えにくい違い>
<見えにくい違い>
- エンジンが違う。(タイ:DOHC EURO:SOHC)
125RR/150R(タイ)にはサーモスタットが無く冷却水が常時ラジエターに流れている。水温が安定せず、冬はオーバークール。タイバイクに共通する仕様。(冷却ファンの温度スイッチはある)- エンジン側発電用コイルが違う(EUROのほうが発電量多い)
- レギュレーターが違う(上記理由)
- ハーネス類が違う。ヒューズも違う。バッテリーは共通。
- ヘッドライトはタイ18w2個/EUROが35w2個
- ウィンカーのW数が違う
- フロントカウル+メーターを固定するステーが違う(フレームに溶接されている)
- 125R'07からFI仕様
<見えやすい違い>
- タイ仕様のユーロテールは欧州では人気のカスタムパーツ。
- EUROのサスには調整機構がない。
- マフラーはEUROの方が高級感あり
- タイヤとブレーキは共通。
- メーターの照明色が違う(タイ:赤 EURO:通常色)
- ミラーの固定箇所の違い(タイ:カウル・可動式 EURO:ハンドル)
- シャッターキー(タイ:あり EURO:なし)
■CBR125R年式によるカラーの違い