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*ヴェネツィア市民の縫製お勧め生産指針 ---- 前提として家畜取引(食料品取引R3で取得可)があると更に便利です。取得場所はマルセイユの城内なので、名声が多少必要になります。 縫製ブーストアイテム「竹箒」繊維ブーストアイテム「水晶シリーズ」アクセサリがあると、とても幸せな気分になれると思います。「竹箒」は発掘品で、主に冒険者の人が売っています。水晶系アクセサリはアフリカ東岸のソファラで投資後道具屋で入手できます。どちらも序盤では入手し辛いものですが、ツテとコネのある方は是非用意してみるといいでしょう 特に「竹箒」は比較的安価で、縫製生産を一段階早く進めることが出来るのでかなりお勧めです。 **■R1~2  ・ヴェネツィアで織物秘伝・素材の書を購入しましょう。 ・ザダールで鶏を羽毛に、山羊を山羊毛に ・アンコナで鶏を羽毛に変換する作業を往復しつつ行います。 ・この生産は交易Lvが50を超えるプレイヤーにも有効です。羽毛100~120と 余剰で生産した山羊毛で交易経験が300~350得られます。 ・東南アジア(ジャカルタ等)、中南米(カラカス等)での羽毛毟りは高い経験値を得られます。家畜取引を鍛えておくとあとでLV上げが楽になります。 **■R3~R6 ・ヴェネツィア領海内では目立った編物は出来ない為、西地中海のバレンシアに生産拠点が移動する事になります。安全海域であること、近隣都市への距離が近く生産材料である羊毛収集などの容易さからもお勧めです。 ・また、繊維スキル上げもかねるのなら、オスロが有効です。近距離にこそ港はありませんが、それに見合うほどの購入量があります。 ・ベンガジが東地中海唯一の羊毛取り扱い港ですが、バレンシアと違って近距離に他の港がないため、スキル上げにはあまり向きません。それでも北大西洋入港許可がない段階ではありがたい存在です。 ・その他、アルギンにも羊毛はありますが、近距離に港がないことと、危険海域であるため、リスクが伴います。 ・織物秘伝・生地の書を購入し、羊毛からニットを編みます。 **■R7~R9 ・引き続き、生産拠点はバレンシアです。 ・織物秘伝・高級生地の書を購入します。 ・R7ではフランネルを編みます。但し相場が暴落しているなら、材料を少なく済ませるという意味でニット編みも有効です。 ・R8ではツィードを編みます。名産判定はありませんが、縫製経験が豊富です。 ・織物秘伝・紋模様の書で編めるオランダ更紗等も良いでしょう。オランダ更紗は生産量が2~3のため、熟練度が多めに加算されますし、名産品扱いのため、交易経験値も稼げます。オランダ更紗は綿生地が必要になるので、トリポリ・アレクサンドリア・カイロのいずれかで綿花を買って綿生地に加工するか、カイロ・ベイルートのいずれかで綿生地を購入する必要があります。もう一つの材料のウォードは、ラグーザで染料取引無しでも比較的容易に手に入ります。 ※上のようにかいてありますが、これはあくまでスキル上げ中も儲けようという考え方によるものです。もし、将来的に星へのデビューを考えているのなら、スキル経験の効率のもっともよいニットをひたすら耐えるべきでしょう。 **■R10~15 ・生産拠点はオスロに移します。オスロは繊維を4品目(亜麻、羊毛、皮革、毛皮)取り扱っていて、繊維取引スキルの強化にもつながります。ただし、近隣港が片道3~4日のコペンハーゲンと若干距離があるので、発注書カテゴリー3の使用はほぼ必須です。 ※カテ3は特に必要はないと思われます。繊維スキルがそれなりにあって上の四種類をすべて購入すると大抵の船であれば積み込みきれません。まぁ、購入量が最低になったときに復活させる意味では必要かもしれませんが・・・。 ・オスロの取り扱い繊維のうち、亜麻からレースを、羊毛からツィードを生産します。皮革は赤字を無視してそのままオスロで売るか、コペンハーゲンで処分しましょう。工芸R7があれば、皮革を皮革製品にすることができます(要・職人の教練書)。毛皮はコペンハーゲンでも取り扱っているため処分できず、相場の変動も激しいので購入は控えましょう。購入単価が高いので、その場売りもお勧めできません。 ・R11以降はインド(カルカッタ)の生糸を使ってサテン(R11)・ジョーゼット(R12)・ベルベット(R13)生産も可能です。発注書カテゴリー3が必須なほか、生産にししゅう糸が必要なため、材料となる仕立て道具を欧州で大量購入する必要もあります。移動に手間はかかりますが、ベルベットはインド圏で高く売れる名産品のため、交易経験値は非常に稼げます。縫製熟練もししゅう糸生産時も加算されるので、終盤のスキル上げには大きな武器となるでしょう。 ・発注書を使わない場合は、安全面と材料の入手難度から、バレンシアでのフランネル・ツィード編みをお勧めします。縫製R14の時点でツィード編みで縫製経験が確実に1入手出来るので、これを編み続ければ、縫製R15まで到達出来ます。 **ヴェネ向きカテゴリー3集め情報 ※クエストを出すのに言語は必須では無い(クエストが出にくいだけ) |CENTER:ルート|CENTER:クエスト名|CENTER:必要言語|CENTER:枚数| |ヴェネツィア→サントドミンゴ|網元の依頼|スペイン語|15枚| |セビリア→サントドミンゴ|陸地探索の必需品|スペイン語|9枚| |サントドミンゴ→セビリア|カリブの麻生地|スペイン語|9枚| |サントドミンゴ→リスボン|美術品収集|ポルトガル語|8枚| |リスボン→アテネ|片手剣の納品|ギリシア語・スペイン語|6枚| |イスタンブール→ヴェネツィア|トルコ絨毯の納入|トルコ語|7枚| |カリカット→リスボン|インドの自慢|ポルトガル語|23枚| 南米・東南アジア寄航許可証を手に入れた方 |CENTER:ルート|CENTER:クエスト名|CENTER:必要言語|CENTER:枚数| |ポルトベロ→ヴェネツィア|芸術家の悩み|スペイン語・イタリア語|17枚| |ポルトベロ→ジェノヴァ|貴族のたしなみ|スペイン語・イタリア語|14枚| |セビリア→ジャカルタ|ヨーロッパの武器|マラユ・タガログ語|26枚| |ケープ→ジャカルタ|毛皮の配送|マラユ・タガログ語|14枚| |カリカット→ジャカルタ|異国の更紗|マラユ・タガログ語|5枚| |ジャカルタ→カリカット|一巻のジャワ更紗|マラユ・タガログ語・インド諸語|5枚| |ジャカルタ→カリカット|短剣の仕入れ|マラユ・タガログ語・インド諸語|5枚| 補足 南米許可書をお持ちで無い方はヴェネツィアからサントドミンゴにレースを運びます。その後セビリアとの間を往復・飽きたらリスボンに移動しクエを受けながらヴェネツィアに戻りましょう。 セビリアーサントドミンゴ間は30分程度です。 ヴェネツィアーカリブ間の移動で50分ぐらいかかります。2時間弱で32枚貰えるヴェネツィア・サントドミンゴ・ポルトベロの三角クエ回しをした方が効率が良いかもしれません。
*ヴェネツィア市民の縫製お勧め生産指針 ---- 前提として家畜取引(食料品取引R3で取得可)があると更に便利です。 取得場所はマルセイユの城内ですが、入城に高い正装度が要求されるため家畜取引優遇の家畜商に転職して取ったほうが早いです。 縫製ブーストアイテム「竹箒」繊維ブーストアイテム「水晶シリーズ」アクセサリがあると、とても幸せな気分になれると思います。「竹箒」は発掘品で、主に冒険者の人が売っています。水晶系アクセサリはアフリカ東岸のソファラで投資後道具屋で入手できます。どちらも序盤では入手し辛いものですが、ツテとコネのある方は是非用意してみるといいでしょう 特に「竹箒」は比較的安価で、縫製生産を一段階早く進めることが出来るのでかなりお勧めです。 **■R1~2  ・ヴェネツィアで織物秘伝・素材の書を購入しましょう。 ・ザダールで鶏を羽毛に、山羊を山羊毛に ・アンコナで鶏を羽毛に変換する作業を往復しつつ行います。 ・この生産は交易Lvが50を超えるプレイヤーにも有効です。羽毛100~120と 余剰で生産した山羊毛で交易経験が300~350得られます。 ・東南アジア(ジャカルタ等)、中南米(カラカス等)での羽毛毟りは高い経験値を得られます。家畜取引を鍛えておくとあとでLV上げが楽になります。 **■R3~R6 ・ヴェネツィア領海内では目立った編物は出来ない為、西地中海のバレンシアに生産拠点が移動する事になります。安全海域であること、近隣都市への距離が近く生産材料である羊毛収集などの容易さからもお勧めです。 ・また、繊維スキル上げもかねるのなら、オスロが有効です。近距離にこそ港はありませんが、それに見合うほどの購入量があります。 ・ベンガジが東地中海唯一の羊毛取り扱い港ですが、バレンシアと違って近距離に他の港がないため、スキル上げにはあまり向きません。それでも北大西洋入港許可がない段階ではありがたい存在です。 ・その他、アルギンにも羊毛はありますが、近距離に港がないことと、危険海域であるため、リスクが伴います。 ・織物秘伝・生地の書を購入し、羊毛からニットを編みます。 **■R7~R9 ・引き続き、生産拠点はバレンシアです。 ・織物秘伝・高級生地の書を購入します。 ・R7ではフランネルを編みます。但し相場が暴落しているなら、材料を少なく済ませるという意味でニット編みも有効です。 ・R8ではツィードを編みます。名産判定はありませんが、縫製経験が豊富です。 ・織物秘伝・紋模様の書で編めるオランダ更紗等も良いでしょう。オランダ更紗は生産量が2~3のため、熟練度が多めに加算されますし、名産品扱いのため、交易経験値も稼げます。オランダ更紗は綿生地が必要になるので、トリポリ・アレクサンドリア・カイロのいずれかで綿花を買って綿生地に加工するか、カイロ・ベイルートのいずれかで綿生地を購入する必要があります。もう一つの材料のウォードは、ラグーザで染料取引無しでも比較的容易に手に入ります。 ※上のようにかいてありますが、これはあくまでスキル上げ中も儲けようという考え方によるものです。もし、将来的に星へのデビューを考えているのなら、スキル経験の効率のもっともよいニットをひたすら耐えるべきでしょう。 **■R10~15 ・生産拠点はオスロに移します。オスロは繊維を4品目(亜麻、羊毛、皮革、毛皮)取り扱っていて、繊維取引スキルの強化にもつながります。ただし、近隣港が片道3~4日のコペンハーゲンと若干距離があるので、発注書カテゴリー3の使用はほぼ必須です。 ※カテ3は特に必要はないと思われます。繊維スキルがそれなりにあって上の四種類をすべて購入すると大抵の船であれば積み込みきれません。まぁ、購入量が最低になったときに復活させる意味では必要かもしれませんが・・・。 ・オスロの取り扱い繊維のうち、亜麻からレースを、羊毛からツィードを生産します。皮革は赤字を無視してそのままオスロで売るか、コペンハーゲンで処分しましょう。工芸R7があれば、皮革を皮革製品にすることができます(要・職人の教練書)。毛皮はコペンハーゲンでも取り扱っているため処分できず、相場の変動も激しいので購入は控えましょう。購入単価が高いので、その場売りもお勧めできません。 ・R11以降はインド(カルカッタ)の生糸を使ってサテン(R11)・ジョーゼット(R12)・ベルベット(R13)生産も可能です。発注書カテゴリー3が必須なほか、生産にししゅう糸が必要なため、材料となる仕立て道具を欧州で大量購入する必要もあります。移動に手間はかかりますが、ベルベットはインド圏で高く売れる名産品のため、交易経験値は非常に稼げます。縫製熟練もししゅう糸生産時も加算されるので、終盤のスキル上げには大きな武器となるでしょう。 ・発注書を使わない場合は、安全面と材料の入手難度から、バレンシアでのフランネル・ツィード編みをお勧めします。縫製R14の時点でツィード編みで縫製経験が確実に1入手出来るので、これを編み続ければ、縫製R15まで到達出来ます。 **ヴェネ向きカテゴリー3集め情報 ※クエストを出すのに言語は必須では無い(クエストが出にくいだけ) |CENTER:ルート|CENTER:クエスト名|CENTER:必要言語|CENTER:枚数| |ヴェネツィア→サントドミンゴ|網元の依頼|スペイン語|15枚| |セビリア→サントドミンゴ|陸地探索の必需品|スペイン語|9枚| |サントドミンゴ→セビリア|カリブの麻生地|スペイン語|9枚| |サントドミンゴ→リスボン|美術品収集|ポルトガル語|8枚| |リスボン→アテネ|片手剣の納品|ギリシア語・スペイン語|6枚| |イスタンブール→ヴェネツィア|トルコ絨毯の納入|トルコ語|7枚| |カリカット→リスボン|インドの自慢|ポルトガル語|23枚| 南米・東南アジア寄航許可証を手に入れた方 |CENTER:ルート|CENTER:クエスト名|CENTER:必要言語|CENTER:枚数| |ポルトベロ→ヴェネツィア|芸術家の悩み|スペイン語・イタリア語|17枚| |ポルトベロ→ジェノヴァ|貴族のたしなみ|スペイン語・イタリア語|14枚| |セビリア→ジャカルタ|ヨーロッパの武器|マラユ・タガログ語|26枚| |ケープ→ジャカルタ|毛皮の配送|マラユ・タガログ語|14枚| |カリカット→ジャカルタ|異国の更紗|マラユ・タガログ語|5枚| |ジャカルタ→カリカット|一巻のジャワ更紗|マラユ・タガログ語・インド諸語|5枚| |ジャカルタ→カリカット|短剣の仕入れ|マラユ・タガログ語・インド諸語|5枚| 補足 南米許可書をお持ちで無い方はヴェネツィアからサントドミンゴにレースを運びます。その後セビリアとの間を往復・飽きたらリスボンに移動しクエを受けながらヴェネツィアに戻りましょう。 セビリアーサントドミンゴ間は30分程度です。 ヴェネツィアーカリブ間の移動で50分ぐらいかかります。2時間弱で32枚貰えるヴェネツィア・サントドミンゴ・ポルトベロの三角クエ回しをした方が効率が良いかもしれません。

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