エヴィル・ディオーネ
(画像準備中)
基本情報
英字:Evil・Dione
愛称:ヴィル(家族のみ)
ゲーム内表記:エヴィル・D(L)
種族・性別:ドミニオン族(吸血姫)・女性
誕生日・年齢:3/24 10代半ば
ワールド:Zinnia→Lupinus
所属:無所属
職業:マーチャント系(L)
外見的特徴
パープルの髪/赤い瞳
髪は肩よりも少し下まで。大きな瞳。
小柄で幼児体型。
普段はズボンなどを好み、スカートはめったに着ない。
可愛いものよりもクール、カッコイイものを好む。
色はダーク系が多い。
デートの時は別。女の子らしい、可愛い服も持っている。
性格
自分のことを「僕」と呼ぶボーイッシュな少女。
基本的に前向きで、1つのことに長い時間固執することはなく、さばさばしている。物事をはっきりさせたがるところがあり、うやむやな表現は好まない。また、思ったら即行動するところがあり、行動力は抜群だが計画性がない。失敗することも多々あるが、持ち前の前向きさですぐに立ち直る。または巻き返す努力をする。
人物背景
ドミニオン貴族派閥サターン派に属する、ディオーネ家出身の次女。
元はワールドZinniaにいたが、兄の
ハルティアが新生魔法の実験をしている最中、面白そうだと首を突っ込んだ所巻き込まれ、平行世界であるワールドLupinusuに飛ばされてしまった。はじめはそのことをハルティアにとがめられ、彼女自身も元の世界へ戻ろうとしていたが、
スパークと出会って気が変わったらしく、今の世界に留まる決意をして、今に至る。
恋人のスパークとは他の兄弟も公認する仲。また、彼女の特異体質を知るスパークから血液の提供も受けている。一応、お互いの家族以外には交際をヒミツにしているらしいが、バレバレである。
戦闘能力
属性:闇
武器:なし
戦闘スタイル
非戦闘要員。戦闘は苦手なので、防戦一方。逃げの一手。
でも大体はスパークが助けてくれるので無問題。
スペシャルアビリティー
- 吸血衝動
- 吸血鬼の体質を持つものに現れる症状。定期的に血液を摂取しなければ、特有の「渇き」に精神を侵され、自壊してしまう。
登場作品
北軍に協力するドミニオンの少女。周囲にはナイショだが、スパークとは恋仲。でも周りはんみんな知っている。
前世(元ネタ)
- エヴィル・D・イルビナ>(未)
- ダークアスク帝国所属の女性。同じ軍の大将軍を務めるスパークの妻。昔は自身も前線で戦っていたが、結婚を機に脱退。育児中は軍から完全に身を引いていたが、子どもも大きくなったことで救護隊に復帰した。
最終更新:2009年05月21日 01:05