メアリールーアン・ディオーネ
(画像準備中)
基本情報
英字:Maryrouen・Dione
愛称:メアリー、ルーアン(家族のみ)
ゲーム内表記:メアリールーアン(Z・C)
種族・性別:ドミニオン族・女性
誕生日・年齢:1/27 20代前半
ワールド:Zinnia→Zinnia・Clover
所属:混成騎士団 南軍
職業:フェンサー系(Z・C)
外見的特徴
水色の髪/紫電色の瞳
髪は長く、ふわふわとくせがある。いつも1つに結っている。
瞳は大きく、やや垂れ目気味。美人属性。
線は細いが前衛職であるため、華奢ではない。
重度の近眼であるため、眼鏡がなければほとんどものが見えない。
服装はワンピースを好む。
(外見)年齢を気にしているのか、ミニスカートはほとんど着ない。
いずれにしてもタイツは欠かさないなど、ガードは固い。
赤い縁の眼鏡をいつもかけている。
性格
上品で気品溢れるお嬢様。
多くの妹と弟を親の代わりに世話をしてきたためか、非常に面倒見がよく、働き者。家事全般の得意としており、特に料理に関しては一級品の実力を持つ。将来は間違いなく良妻賢母になるだろうと、家族の誰もが期待している。根はマジメだが楽しいこと、おもしろおかしいことが好きな一面も。相手に気を使いすぎてしまうところがあり、それが原因で自分の思いを表に出せないことがある。
人物背景
ドミニオン貴族派閥、サターン派を構成するディオーネ伯爵家の長女。
一足早くアクロニア大陸へ出向いた兄
カミュファス不在の間、家と弟妹たちを守るため、かげながら家を支えてきた。弟妹たちもアクロニア大陸へ赴くようになると、自らも見聞を広めるためにアクロニア大陸へやってきた。ばらばらに活動する家族を、唯一行き来し連絡を取りあっている。
かつて、末妹の
エヴァグレイスがまだ病弱で家からあまり出られなかった頃、彼女の幼馴染がよく家に遊びに来ていた。その中でいつもおかしなことを言って仲間を笑わせていた
ディアミスに好意を持っており、表向きには家族を守るためにフェンサーギルドに所属したと言っているものの、本心は彼への強い憧れから彼と同じギルドに所属した。同じような理由で、特に興味もない騎士団の南軍にも籍を置いている。彼が自分を異性として見ていないと知り、一度は身を引くつもりでいたが、エヴァグレイスが婚約者を連れてきたのを機に、もう一度だけアプローチしようと思っている。
兄を装う
カミュファスと、本当の兄
クリスフィアの入れ替わりを知る数少ない人物。それゆえにカミュファスが弟妹たちに危害を加えないか常に気を張っている。両親から契約の話を聞かされているため、クリスフィアのことは諦めるように心がけているが、どこかで彼を助けるために家を出た
ハルティアに期待しているところもある。
戦闘能力
属性:光
武器:両手槍
戦闘スタイル
前衛。盾を捨て、威力の高い大降りの槍を素早く振るい攻撃する。
簡単な回復魔法ならば扱えるため、前線での緊急回復も引き受ける。
自身も打たれ弱いため、何事も深入りは禁物。
スペシャルアビリティー
- 未修得
登場作品
アドルの恋人。ドミニオンのナイトの女性。
死地へ赴こうとする恋人に、自身の代わりにとアメジストのペンダントを手渡した。
調節中
前世(元ネタ)
- メアルリューゼ>(未)
- とある王国の貴族の奥様。家事全般は苦手だが、花の世話は得意。何事にも自分なりに努力はしているものの、中々身にならない。
最終更新:2009年05月19日 02:44