ディアミス・バードケイジ
(画像準備中)
基本情報
英字:Dearmiss・Birdcage
愛称:「鳥籠(トリカゴ)」、ディア(
アデルのみ)
ゲーム内表記:ディアミス・鳥籠(Z)
種族・性別:ドミニオン族・男性
誕生日・年齢:7/18 20代半ば
ワールド:Zinnia
所属:解体屋
職業:スカウト系(Z)
外見的特徴
桜色の髪/黄金の瞳
髪は長く、全体的にバサバサしている。目つきが悪い。
無駄な筋肉がついておらず、スマートな体型。
思いのほか身長は高くない。背が高く見えるだけ。
背中に不気味な紋様のイレズミが入っている。
スマートな体型が分かる服装を好む。
どちらかというとカジュアル寄り。フォーマルは息が詰まる。
上着に関しては露出を好むが、筋肉が少ないので見栄えが悪い(
菊談)。
性格
クールで知的な大人の男性。
洞察力と判断力に優れ、素早く最適な方法を導く。現実主義のため、運命や奇跡などは一切信じようとしない。不確実な要素は破棄する傾向が強く、人によってはそれが冷たく感じられることもある。役割に忠実で、そこに私情は一切持ち込まない、持ち込ませない。仕事に関してはプロ。酒とタバコを愛する人物。
人物背景
暗殺者を養成する施設に入っていた孤児。
自我を徹底的に押さえ込む訓練を長年にわたり受けてきたこともあり、仕事となれば一切の私情も持ち込まない。それが非情なまでのリアリストにも感じられ、柔軟性の無さを感じることも。
かつてはリング「K@leido$cope」の創設メンバーでもあったが、方向性の違いから袂を分かった。「解体屋」という固定PTを組織し、道を踏み外しつつある古巣リングを解散させることを目標としている。表向きには腕の立つ情報屋。裏ではプロの暗殺者。仕事だといわれれば相手が誰であろうと手にかける。同じPTに所属するアデルとは婚約の中。2人のうちどちらを選ぶかの選択を任された際に、始めに与えられた役割に準じ、守るべき「蒼い鳥」であるアデルを選んだ。
家族構成
なし
戦闘能力
属性:無
武器:投擲武器、銃
戦闘スタイル
中衛。必要ならば前衛も後衛もこなせる万能型。
短剣で牽制しつつ、銃で急所を一撃必殺。美しいものは美しいまま壊す。
スペシャルアビリティー
- 千里眼
- あらゆる物事の真実を見抜く能力。ある程度の未来予知も可能。ほぼ必ずと言っていいほど、相手の動きを見切ってしまう。
- 魅惑術
- 異性を落とす強力な催眠術。基本的に女性をオトすための術だが、稀に男性が強い憧れを抱いて引っかかるやつがいる。
- 空蝉
- 攻撃が当たったように見せかけて避ける。分身の上位スキル。
登場作品
長き眠りから目覚めた暗殺者。
前世(元ネタ)
- ディアミス(覚醒)
- 千里眼とロイヤルハイブリッドの能力を開放し、コントロールできている状態。あらゆる面において桁違いの強さを持つが、あとで本人が受ける反動も大きい。
最終更新:2009年05月14日 13:22