アデルリィン

アデルリィン・ド・エーデルワイス

(画像準備中)


基本情報

英字:Adelrine・du・Edelweiss
愛称:アデル、「蒼い鳥」
ゲーム内表記:アデルリィン(Z)
種族・性別:タイタニア族・女性
誕生日・年齢:9/18 20代前半

ワールド:Zinnia
所属:解体屋
職業:ウァテス系(Z)

外見的特徴
白髪/金色の瞳/色白の肌
生まれつき病に侵されており、線が細く貧弱な体格。
翼も通常よりも小さく、弱々しい。
髪は胸の下あたりまで。
薬の副作用で目の周りが紅くなってしまい、それを隠すために伊達めがねをかけている。

服装はワンピースを好んで着る。
スカート丈は膝丈ぐらいを好むが、ミニスカートも着なくはない。
ただし、ミニの場合はタイツやスパッツも必須。
色は好き嫌いなし。

性格
プライドが高く、高圧的な態度が目立つお嬢様。
 素直に他者を頼ることができず、意地を張ってばかりいる。女性である、病弱であるという理由だけで気を遣ってほしくないため、精一杯強気で気をはって生きている。唯一、好意を寄せる相手にのみ依存し、弱い自分を見せる。表面上からは分かりにくいが、自分に自信が無く、それを隠そうとしてより高圧的な態度を取ってしまう。「ツンデレ」といわれると怒る。

人物背景
タイタニア第5氏族のエリートなお嬢様。
 元々はタイタニア界でエリートなお役職に就いていたが、生まれつきの病がよくならないと判断されたため、役職を解かれて「自由」となった。アクロニア大陸へ降りてきて、そこでリング「K@leido$cope」を創立し、リングのシンボル的な役割を担っていたが、方向性の違いから脱退。目的を見誤り、迷走を始めた同リングの解体を目標にしている。

 同じ固定PTの鳥籠とは婚約までしている恋人。かつて、彼をめぐって美誄と争ったが、最終的に彼が選んだのは彼女であったため、以後結婚を前提に交際している。鳥籠が絡むとそれまでの態度が一変し、鳥籠の前では別人のように大人しくなる。

家族構成
なし


戦闘能力

属性:
武器:
戦闘スタイル
後衛。回復、支援専門。みんなで護ってください。
たまに攻撃に転じると凄まじい威力を誇るが、あくまでも支援中心。
自身の防御ですか?紙装甲ですので脆いです。護ってください。

スペシャルアビリティー

蒼き鳥
一種のカリスマ性。希望の象徴。組織のシンボルとなることで、彼女の名の元に人が集うようになる。


登場作品

明日は明日の風が吹く

鳥籠の婚約者。リング「カレイドスコープ」の前のリングマスター。
持病が悪化し、病死している。

調節中



前世(元ネタ)

アデルリィン
エリカディシュが社交界デビューの際に連れて行った女性。彼の叔母、ということになっているが、正体は父アドルーク。連れて歩けるような女性が知り合いにいなかった息子のために、文字通り身体を張った。
最終更新:2009年05月13日 16:48
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