2006/10/22
参加メンバー
場所
レポ
工事とゴル5念願の我路ツアーとなり、久々の昼凸となった。
夕焼けに染まる円形校舎を眺めるために、期待にwktkしながら道を急ぐが、、向かうにつれて雨足が強くなってくる。
夕焼けに染まる円形校舎を眺めるために、期待にwktkしながら道を急ぐが、、向かうにつれて雨足が強くなってくる。
まずは、広大な敷地を持つ「炭鉱メモリアルパーク」に向かい、立坑櫓などを軽く眺める。大きいほうが人用なんだろうか?
その後、円形校舎に向けて来た道を戻るが、飲み物の補給がしたいのだが、商店はおろか自動販売機までが見当たらない。
ようやく自動販売機を見つけるが、電源が切れてしまっているようで、投入した硬貨は空しく返却されてしまう。。
ようやく自動販売機を見つけるが、電源が切れてしまっているようで、投入した硬貨は空しく返却されてしまう。。
夜の帳も降りてきはじめたころに、ようやく明かりの点いた自動販売機を見つけて、冷たい飲み物を入手した。
飲み物の調達で、これだけ困るのだから、トイレの調達はどうなるのだろう。。
車をスキー場のレストハウスとなっている、旧沼東中学校体育館脇に停めて沢沿いの道を登っていく。
途中川を挟んで、沼東小学校と体育館が見えるのだが、小学校本体は夕闇の林に囲まれて見つけられず、橋を渡った後に少し迷ってしまい、処理施設方面に向かってしまっていた。
ようやく辿り着いた円形校舎であるが、噂通りに玄関は水没していた。
<この先透視と念写>
気付くと浅い泥の上に立つメンバー達であった。
教室をひとつひとつ巡りながら、最上階まで昇り、漆黒の空を映すガラスを忌々しく眺めながら、ふと気付く。
ここの建物、トイレが無い。。
円形部分は基本的には全て教室となっており、シャッターに向かう部分だけが手洗い場が設置されている。
手洗い場が有ると言う事は、その裏の小部屋がトイレが設置されてそうな部屋なのだが、、何も無い。
まさか、オマル?
気付くと浅い泥の上に立つメンバー達であった。
教室をひとつひとつ巡りながら、最上階まで昇り、漆黒の空を映すガラスを忌々しく眺めながら、ふと気付く。
ここの建物、トイレが無い。。
円形部分は基本的には全て教室となっており、シャッターに向かう部分だけが手洗い場が設置されている。
手洗い場が有ると言う事は、その裏の小部屋がトイレが設置されてそうな部屋なのだが、、何も無い。
まさか、オマル?
沼東小学校を後にし、沢を大回りして来た道を戻るのだが、、漆黒の闇と羆への恐怖心からか、来た時とは比べ物にならないほどの早足で戻るのであった。