カスタム作成

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能力値・特殊能力・スキル・属性・アイテムなど、必要なデータをすべて自分で選んでキャラを作成します。 自由度が高いため、作りたいキャラが決まっている場合などに向いた作成方法ですが、ある程度ゲームに慣れた人向けの方法とも言えます。 *能力値について まず作成時にもらえる40PPを振りわけて基本値を設定する、そして対応する補正を加えたものが能力値となる。 なお作成時に残したPPはカットされてしまうため、作成時のPPは使い切る事が推奨されている。 //(チュートリアル最後での作り直しに関してはPP持ち越しができる) |能力値 |能力計算式 | 解説 | |HP |基本値×2+Lv | HP0になったユニットは戦場から取り除かれる。 | |MP |基本値×2+Lv | 技能や魔法を使用するのに必要、支払えない場合その行動は行えない。 | |命中 |基本値×2 | この値に武器命中などを加えたものが命中率となる。 | |回避 |基本値×2 | この値に地形修正などを加えたものが回避率となる。 | |攻撃 |基本値 | これに武器威力を加えたものが攻撃力となる。ただし範囲タイプで補正がかかる。 | |防御 |基本値÷2 | これに物理防御を加えたものが防御力となる。(ただし最低1ダメージは受ける) | |魔力 |基本値 | これに武器威力を加えたものが攻撃力となる。ただし範囲タイプで補正がかかる。 | |抵抗 |基本値÷2 | これに魔法防御を加えたものが抵抗力となる。(ただし最低1ダメージは受ける) | |幸運 |基本値 | 自分のクリティカル発生率と敵の発動率に影響する。 | |基本値|1~10|11~20|21~30|31~40|41~50| |1上げるのに必要なPP|1|2|3|4|5| *特殊能力とコストについて -&bold()特殊能力の最大取得数は10。 -&bold()同じ名前の特殊能力を複数取得することはできない。 -&bold()作成できるキャラの最大コストは800。 -&bold()コスト49以下のキャラはコスト50のキャラとして扱われる。 基本的にはキャラ設定に合わせて自由に組むといいが、欲張るとコストは簡単に跳ね上がる。 運営曰く、メインキャラであれば総コスト100~150前後を推奨。 編成から外せないメインキャラも総コストに含まれる。 部隊編成の総数は10、総コスト数1000が上限であることを念頭に入れる事。 コスト軽減のために「弱点系特殊技能」をつけることもできるが、同時に運用の制限が加わる事にも注意。 例として「弱点/地形」の地形進入不可能力は川を渡れなくなるため、 中央を川が分断しているMAPでは対岸の敵に対しては戦力外となってしまう。 -&bold(){バランス型} コスト100~150。 部隊の主力となるキャラのコストは大体この辺り。 アタッカー、補助、バランス、特化型、いずれもそこそこの物が組める。 長所の明確なキャラ、使い勝手のいいキャラであれば、傭兵として絆ポイントの上昇も見込めるだろう。 -&bold(){低コスト型} コスト50~100。 特殊能力控えめ、または一部の技能特化によって運用するタイプ。 雇用コストが割安のため、絆補正によるパラメータ上昇でステータス面は補える。 一芸があれば部隊の数合わせのために雇われる機会は多い。 特化型ならば才能系能力等と弱点系の特殊能力を組み合わせて運用することも選択肢の一つ。 -&bold(){高コスト型} コスト300~800。 高度な万能タイプ、または超特化型。 サブキャラであれば作り直しが効くため、才能技能と合わせてスキル組合せの試験運用的な使い方も。 しかし、あまりにもキャラクターのコストが高すぎると 通常の遠征時にまとまった数の部隊が組めず困った事になるので注意。 高コスト型は部隊運用の難しさもさることながら、雇用時の金額もそれに合わせて上昇するため、 プロフィールや宣伝に余程力を入れない限り絆ポイントによるキャラクター強化は望めないだろう。 逆に、孤高や絆阻害で絆補正に頼らない・少数で攻めるタイプであればかなり強力(ただし防衛もし辛くなるので注意) 週末戦も視野に入るため、高コストキャラでも活躍の機会は一応ある(ただし高すぎると敵に入る功績点も高くなる)。 コスト550までであればコスト50×9人で10人の部隊が作れる。 **弱点と好調型への補足 まず、「各種の弱点(特に回復不可/蘇生不可/虚弱)」と「好調型」は、「連続遠征」という無課金でも有利に立てる&br()部分を活用しにくくなる要素であることに留意して欲しい。 注意したいのが、「各種の弱点(ここでは、コストが-5されるすべての[[特殊能力]]を意図する)」と、 「好調型(1ダメージでも被るとその特殊能力が失われるが、[[特殊能力]]のコストが2割減される)」だ。 あなたが初心者で気楽にゲームを遊びたいのであれば、先に書いた「連続遠征しにくくなる」という点で、お勧めしかねる要素でもある。 「連続遠征」は非常に「各種の弱点」と「好調型」に厳しい仕様となっている。 単純な結論で言えば、「回復不可/蘇生不可/虚弱」そして「好調型」の能力を持つキャラクターは、連続遠征にまったく不向きとなる。 連続遠征はやや初心者向きではないゲーム要素なのだが、無課金でランキングや収入を上げたいなら、避けては通れない道であることに留意して欲しい。 *キャラのビルド例 キャラ作成時に選択できる[[かんたん作成]]は基本的なビルドが提示される。 まずはこれで始めて見て自分なりのアレンジをしたり、遠征の中でこれは、と思えるようなビルドを探してみてもいいだろう。 なお、[[有志が考えたビルド例>キャラのビルド例]]もあるので参考にしてもいいだろう。 ---- *コメント欄 >編集が苦手な方はこちらからどうぞ >古いコメントは[[過去ログ>よくある質問/コメントログ]]に格納されます。 #pcomment(reply,5,カスタム作成/コメントログ) ----
能力値・特殊能力・スキル・属性・アイテムなど、必要なデータをすべて自分で選んでキャラを作成します。 自由度が高いため、作りたいキャラが決まっている場合などに向いた作成方法ですが、ある程度ゲームに慣れた人向けの方法とも言えます。 *能力値について まず作成時にもらえる40PPを振りわけて基本値を設定する、そして対応する補正を加えたものが能力値となる。 なお作成時に残したPPはカットされてしまうため、作成時のPPは使い切る事が推奨されている。 //(チュートリアル最後での作り直しに関してはPP持ち越しができる) |~能力値 |~能力計算式 |~解説 | |HP |基本値×2+Lv | HP0になったユニットは戦場から取り除かれる。 | |MP |基本値×2+Lv | 技能や魔法を使用するのに必要、支払えない場合その行動は行えない。 | |命中 |基本値×2 | この値に武器命中などを加えたものが命中率となる。 | |回避 |基本値×2 | この値に地形修正などを加えたものが回避率となる。 | |攻撃 |基本値 | これに武器威力を加えたものが攻撃力となる。ただし範囲タイプで補正がかかる。 | |防御 |基本値÷2 | これに物理防御を加えたものが防御力となる。(ただし最低1ダメージは受ける) | |魔力 |基本値 | これに武器威力を加えたものが攻撃力となる。ただし範囲タイプで補正がかかる。 | |抵抗 |基本値÷2 | これに魔法防御を加えたものが抵抗力となる。(ただし最低1ダメージは受ける) | |幸運 |基本値 | 自分のクリティカル発生率と敵の発動率に影響する。 | |~基本値|1~10|11~20|21~30|31~40|41~50| |~1上げるのに必要なPP|1|2|3|4|5| *特殊能力とコストについて -&bold()特殊能力の最大取得数は10。 -&bold()同じ名前の特殊能力を複数取得することはできない。 -&bold()作成できるキャラの最大コストは800。 -&bold()コスト49以下のキャラはコスト50のキャラとして扱われる。 基本的にはキャラ設定に合わせて自由に組むといいが、欲張るとコストは簡単に跳ね上がる。 運営曰く、メインキャラであれば総コスト100~150前後を推奨。 編成から外せないメインキャラも総コストに含まれる。 部隊編成の総数は10、総コスト数1000が上限であることを念頭に入れる事。 コスト軽減のために「弱点系特殊技能」をつけることもできるが、同時に運用の制限が加わる事にも注意。 例として「弱点/地形」の地形進入不可能力は川を渡れなくなるため、 中央を川が分断しているMAPでは対岸の敵に対しては戦力外となってしまう。 -&bold(){バランス型} コスト100~150。 部隊の主力となるキャラのコストは大体この辺り。 アタッカー、補助、バランス、特化型、いずれもそこそこの物が組める。 長所の明確なキャラ、使い勝手のいいキャラであれば、傭兵として絆ポイントの上昇も見込めるだろう。 -&bold(){低コスト型} コスト50~100。 特殊能力控えめ、または一部の技能特化によって運用するタイプ。 雇用コストが割安のため、絆補正によるパラメータ上昇でステータス面は補える。 一芸があれば部隊の数合わせのために雇われる機会は多い。 特化型ならば才能系能力等と弱点系の特殊能力を組み合わせて運用することも選択肢の一つ。 -&bold(){高コスト型} コスト300~800。 高度な万能タイプ、または超特化型。 サブキャラであれば作り直しが効くため、才能技能と合わせてスキル組合せの試験運用的な使い方も。 しかし、あまりにもキャラクターのコストが高すぎると 通常の遠征時にまとまった数の部隊が組めず困った事になるので注意。 高コスト型は部隊運用の難しさもさることながら、雇用時の金額もそれに合わせて上昇するため、 プロフィールや宣伝に余程力を入れない限り絆ポイントによるキャラクター強化は望めないだろう。 逆に、孤高や絆阻害で絆補正に頼らない・少数で攻めるタイプであればかなり強力(ただし防衛もし辛くなるので注意) 週末戦も視野に入るため、高コストキャラでも活躍の機会は一応ある(ただし高すぎると敵に入る功績点も高くなる)。 コスト550までであればコスト50×9人で10人の部隊が作れる。 **弱点と好調型への補足 まず、「各種の弱点(特に回復不可/蘇生不可/虚弱)」と「好調型」は、「連続遠征」という無課金でも有利に立てる&br()部分を活用しにくくなる要素であることに留意して欲しい。 注意したいのが、「各種の弱点(ここでは、コストが-5されるすべての[[特殊能力]]を意図する)」と、 「好調型(1ダメージでも被るとその特殊能力が失われるが、[[特殊能力]]のコストが2割減される)」だ。 あなたが初心者で気楽にゲームを遊びたいのであれば、先に書いた「連続遠征しにくくなる」という点で、お勧めしかねる要素でもある。 「連続遠征」は非常に「各種の弱点」と「好調型」に厳しい仕様となっている。 単純な結論で言えば、「回復不可/蘇生不可/虚弱」そして「好調型」の能力を持つキャラクターは、連続遠征にまったく不向きとなる。 連続遠征はやや初心者向きではないゲーム要素なのだが、無課金でランキングや収入を上げたいなら、避けては通れない道であることに留意して欲しい。 *キャラのビルド例 キャラ作成時に選択できる[[かんたん作成]]は基本的なビルドが提示される。 まずはこれで始めて見て自分なりのアレンジをしたり、遠征の中でこれは、と思えるようなビルドを探してみてもいい。 また「1からビルド案を起こすのは難しいけど、デフォルトキャラを使うのも…」と考える人には&br()[[キャラクターの役割]]をまず見てみてもいい。 なお、有志が考えたビルド例が[[こちら(作成時期やや古い)>キャラのビルド例]]や[[こちら(12期作成)>おすすめビルド例(12期)]]にあるので参考にしてもいいだろう。 ---- *コメント欄 >編集が苦手な方はこちらからどうぞ >古いコメントは[[過去ログ>よくある質問/コメントログ]]に格納されます。 #pcomment(reply,5,カスタム作成/コメントログ) ----

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