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・リストを扱う3つの基本関数 null 空リストかどうかを判定 tl リストの先頭部分を除いた残りのリストtailを返す関数 hd リストの先頭部分headを返す関数 これらは、標準で定義されているので、 my_null my_tl my_hdとして、関数を定義せよ。(問1) (ヒント:空リストは [] or nil      空でないリストのパターンマッチング (h::t)      要素が一個のパターンマッチング [x]) 問2 次の関数を定義せよ。 length リストの長さ(要素の数)を示す関数 sumList リストの値(整数)の合計値を示す関数 member ある要素がリストに含まれているかどうかを判定する関数 (ヒント:length については、hd で先頭部分があれば、1を加え、  (1だけを加えるケースと1を加えて、recursiveに定義するケースとがある。)   、[]になれば0を加える。ケース分けは3つ。) 問3 次の関数を定義せよ。 plus 2つのリストを合わせて、新たなリストを返す関数。 例) plus [1,2,3] [4,5,6] -> [1,2,3,4,5,6]
・リストを扱う3つの基本関数 null 空リストかどうかを判定 tl リストの先頭部分を除いた残りのリストtailを返す関数 hd リストの先頭部分headを返す関数 これらは、標準で定義されているので、 my_null my_tl my_hdとして、関数を定義せよ。(問1) (ヒント:空リストは [] or nil      空でないリストのパターンマッチング (h::t)      要素が一個のパターンマッチング [x]) 問2 次の関数を定義せよ。 length リストの長さ(要素の数)を示す関数 sumList リストの値(整数)の合計値を示す関数 member ある要素がリストに含まれているかどうかを判定する関数 (ヒント:length については、hd で先頭部分があれば、1を加え、  (1だけを加えるケースと1を加えて、recursiveに定義するケースとがある。)   、[]になれば0を加える。ケース分けは3つ。) 問3 次の関数を定義せよ。 plus 2つのリストを合わせて、新たなリストを返す関数。 例) plus [1,2,3] [4,5,6] -> [1,2,3,4,5,6] #comment()

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