105;名無したんはエロカワイイ;2006/12/15(金)
(・д▽)「安芸の毛利が交友的である保証はないということです」
(゚д▼;)「ひ…日焼けしてたまるか…」
(・д▽)「土佐の主要人物が護衛もなしじゃ危険でしょう」
(゚∀▼)「じゃあ俺は土佐にいてお前に手紙を託したことにしよう
     紙と筆ないか 手紙書くから」

    ~中略~

(・_▼)「さて 墨汁が手に入ったのはいいが…
     何を書けばいいのか わからん
     とりあえず 俺のスポーティな生い立ちでも書くか…」
(#・д▽)「そんなこと安芸の毛利に教えてどうするんです」
(・_▼)「じゃあ信親が寝言で「もっともめ」って言ったことでも書くか…」
Σ(゚д▽)「だから アホな事書くなって…ええ!?
      僕 そんなこと言ったの!?ウソでしょ!?ウソですよね!」
(´^▼)「あとは 俺が昨日 見た夢くらいしか書くことねぇな…」
(#゚д▽)「なんでだよ!他に なんかあるでしょ書くこと!」
(・д▼)「う~~~ん…何かあったか…
     あのよ…実は俺上着をあまり着ねぇ主義なんだけど…
     信親 知ってたか?」
(・д▽)「え?ああ それなら知ってますよ以前 ききました…」


(・_▼)φ゛


(#゚д▽)「それを書いてどうする!!」
Σ(゚Д▼) 「ええ!?だめ!?」


※元ネタ:ギャグ漫画日和 煬帝怒る 洛陽編@wikiへ

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最終更新:2007年12月09日 22:11