今後の予定について
- 出席は最初の時間のみ取る
- 毎回の授業終了時にこのホームページの日誌にその時間の各自の作業内容を記入する。
- 毎週最後(基本的に土曜)の時間に各グループごとの進捗状況を実際に確認します。
- 卒業研究の補講はない(できない)
- プログラムの設計、コーディング、デバッグ、テストなど各グループ内で解決すること。
日付 |
内容 |
11/20~25 |
中間発表 |
1/15~20 |
制作物、報告書の提出 |
1/29~ |
研究結果の発表 |
仕様について
次の内容をより詳細に検討し、メンバー全員が何を作ろうとしているのかを明確にする。
* 具体的に実現したい機能の詳細
o XXができる
o XXの場合、○○する
* どんな操作で使うのか(入力)
o 誤った操作をするとどうなるかも考える
* 画面のイメージでスケッチ的なものでよい(出力)
o 操作によって画面がどう変わっていくかも考える
これらをまとめた書類(仕様書)を作る。
仕様書は10月の卒業研究2の開始時に提出する。
仕様書は設計するときに参照される文書です。その内容は設計時に困らないよに詳細なものにします。
開発に必要な機器があれば申し出てください。イメージスキャナは利用できます。
最終更新:2006年10月24日 12:50