第一話「新たな物語・太陽神」


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  「第一話「新たな物語・太陽神」
それは授業の終わり・・・
「あれ?この巻物、なんでしょう?」
ネギが見つけた巻物には、こんな事が書いてあった。
「昔々ある所に、桜の木を1本1本神の木として崇める神木村という村があった。
しかし、その村には悲しい風習があった。
それは、十六夜の祠に巣くう大妖怪「ヤマタノオロチ」に生贄をささげる事じゃった。
毎年祭りの夜、呪われた破魔矢が放たれた家の娘を差し出さなければいけなかったのじゃ。
さらに、祭りが近くなると、決まって、「白野威」と名付けられた白い狼が皆を付けまわるのじゃ。
この白野威に攻撃をするものもおった。
イサナギと言う戦士は、自慢の抜刀術で白野威を攻撃した。しかし、白野威が素早く、1撃を当たらなかった。
そしてとうとう、祭りの夜が来た。破魔矢が刺さった場所の女は、イザナミという女だった。
イサナギは、密かにイザナミに思いを寄せていた。
この事に怒り、イサナギは、ヤマタノオロチを倒す事を決意した。」
これ以上はかすれていて読めない。
その瞬間、ネギをひかりが包み、どこかへ消してしまった。
「いててて。って何ココ!」
その景色は、まるで筆で塗りつぶされたかのように黒かった。
さらに、前の鳥居から出ようとすると、壁の様なもので塞がれている。
「魔法じゃないのに・・・この力、どこかで見たような・・・」
「なんでネギ坊主がここにいるんだ?」
その声は、後ろの大樹から聞こえた。
「この声、もしかして!」
「ワン!」
「アマテラスさん!」
「久しぶりと言いたいところだが、ちょいとやる事があるからな。アマ公!」
「ワンワン!」
アマテラスが叫ぶと、大樹についている桃に向かい筆で横に線を描いた。
瞬間、桃が落ちて、そこから、自然が戻っていく。これこそ、神おろしだ。
「所で、ネギ坊主はなんでココ、ナカツクニに来たんだ?」
「それが・・・!?」
ネギは何かにきずいた。
「た、太陽が無い!。」
空には太陽が無く、全体が全て真っ暗だった。

続く

おまけ 筆調べ図鑑
「画龍」
万物の神「蘇神」の筆調べ。
壊れた所に筆で塗りつぶせば、その物を治すことができる。
イサナギ窟の空の星座になっていた。
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