※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

無題(7スレ406)  作詞/7スレ406


静かな雨上がりの空に 舞い上がる愛しいあの日々
無機質な人の流れに 紛れて薄れてゆく昨日
小さな溜息は無意味に 気にも留められることはなく
消えない傷を癒せずに ただ理由も無く叫びを堪え

ただ君といられれば良かったのに セカイは無情にも二人を引き裂いた
何もできないことを嘲笑うように 交差点に破壊音が響く

家はいつもより静かで 電気を点けても暗いまま
いらなくなったソファーに個室と居間の椅子
君を思うには充分すぎて
息苦しさに家を飛び出す

ただ君といられれば良かったのに セカイはあの人を遠く連れ去った
何もできずに走る僕の横から クラクションが響くあの狭い交差点で


光を捉えること無いこの目に 耳鳴りするほどの静寂に
プラグの生えた動かぬ体に
君が宿る