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最終電車 作詞/74スレ120


最後の駅で、きみに好きだよと言えずに
寂しげに見えた背中は、あぁきっと勘違いなんだろう
白線の内側に、見え隠れする臆病なぼく
笑顔を向けてくれたなんて、あるはずないのに

再開発ビルのプラネタリウム
偽物の星空にオリオンを探してた
でもぼくが一番知りたかったのは
隣のきみの心の在り処

離れてく電車に手を振っていた
同時にきみとぼくの気持ちも遠くなるんだね
俯いて知らん振りしていた
胸に残るこの想いがなんだか痛かったから

一人で歩いた駅前は風が冷たい
隣にあったはずの左手を探してた