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まよいごアリス 作詞/マルミユ


知らない人について行っちゃ駄目よってママが言うから
知らないウサギについて行ったのよ わたし
そしたらいつの間にか森にいて いつの間にか部屋にいて
いつの間にかアリスになっちゃったみたい わたし

「あなた どうしてついてきたのですか」
ウサギが言うには もうすぐ裁判にかけられるらしいの わたし
罪状から何から揃っていますよ なんて言ってさ
なんにも悪いことしてないのにね わたし

ねえ もともと気が長いって言われないタイプなのよ
だからさっさとウサギ食べちゃった わたし
ひっつかんで煮えたお鍋に投げればそれでお終い
ついでだからキノコとイモムシも入れてあげたのよ うふふ

お茶会のメンバー まとめてドボン!
悲鳴はいいアクセントだわ
知らないわ わたし何もしてないわ
さあさ 朝になる前に食べてしまいましょ

裁判は知らないうちに始まって終わってたわ
だって行かなかったんだもの わたし
知らない人について行っちゃ駄目よってママが言うから
お迎えのジャックも鍋でゆだってるわ

ついてきたウサギが見付からないから
ずうっと森で暮らしてるのよ わたし

知らない人をひっつかんでドボンして
ああ なんて幸せな毎日!

今はあなたを待ってるの わたし
夢で迷いこむこと 期待してるの
ねえ はやくいらっしゃいよ
心配しなくても残さず食べてあげますから

待ってるわ わたし
待ってるわ まよいごアリス わたし