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子犬 作詞/56スレ307


お前が うちに来たのは 3日前
あんなに元気だったのに
今は歩く事も食べる事さえも出来ずに
ただ ただ 弱っていく

お前は とうとう 6日目の夜に
虹の向こうへ 渡った
青い綺麗な お前の瞳に
もう 何も映らない

ちょっとばかり珍しい犬だったから
ちょっとばかり足の長い犬だったから
自慢するのが楽しみだった
ちょっとばかり頭が良くて
外人みたいな 青い瞳で
自慢するのがたのしみだった

お前が 噛んだ跡はすっかり
消えて 無くなってしまった
どうせなら叱らず そのまま
噛ませておけばよかった

春には花見に行って
夏には海に遠出して
秋にはもみじを狩りに行く
冬には雪で遊ぶんだ

フリスビー投げて持って来て
サッカーボールを共に追いかけて
たまには一緒に寝てみたり
お前と一緒にしたかった

ちょっとばかり尻尾が長くって
ちょっとばかり模様が綺麗だったから
自慢するのが楽しみだった
ちょっとばかり細い犬だったから
とびっきり 可愛い子犬だったから
自慢するのが楽しみだった

俺の 自慢の 犬だった