ひとすじの詩 作詞/つまだ


夕暮れ 染め上げ 夏の日の海は橙
砂浜 足跡 白波に浚われて

瞼を 閉じれば 描いた思い出の中で
月日の 流れを 過ぎていくのを感じ
僕は

ひとすじの詩 潮風に乗せ
届かぬものかと願うけど
それも今更 戻らぬ時
僕と 君を 繋いで

嗚呼

ラララ
最終更新:2007年04月25日 08:43