Tetrodotoxin 作詞/Pufferfish


そんな顔してるのに 君は厳しかった
例え僕であっても 君は冷たかった
でも君が時折見せてくれる笑顔が嬉しかった

怒った君はとてもかわいくて 愛しかった
拗ねてふくれっ面の君 いつまで見ていたかった。

君と結ばれたその日から
ずっと痺れていたような そんな感覚に襲われた
歩くのもおぼつか無くて 唇が震え声もでなくて

君とずっと一緒に居たいけれど
僕はきっと先に旅に出るんだろう

嗚呼 君のハラワタ・・・とっても危険だよ
最終更新:2007年04月24日 22:20