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追憶~TWO heart~ 作詞/52スレ270


寂しく哀愁を帯びた部屋の中
回想に浸っていたら
母がドアを開ける音で
私の回想が崩壊し
少しオレンジ色をした扉の向こうには
哀愁という名の光が差し込んでいた
空を見上げてみる
そこに空はなかったが
代わりに犬の歩く音が
精霊の如く私に挨拶をしてきた
そのもてなしに私は敬意を表し
軽く会釈をして
哀愁の帯びた部屋を後にした
部屋に残ったのは森の精霊と

TWO heartだけだった