Air-アリア- 作詞/つまだ


A)消えかけていた 瞼の裏の
景色はきっと 君が
僕に初めての まごころの笑顔

A)忘れかけてた 君の瞳に
うつる昔はそう
僕の心の
まんなかでしたよ

B)それぞれの
思い出は
流れる星屑に
白い声が
聞こえてきたら
走る僕をもう一度

S)思い込みしていて感づかれて
気付かないふりして気付いてて
満たされぬふりして満たされてる
遠くを見る目でぼんやり呟き 伝えたのは一言だけ
最終更新:2007年04月10日 13:55