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浴葬 作詞/にゅる


海岸通りは雨 雨 雨
遠くにぼやける貴方の背中 見えなくなって
こんな結末なら 分かっていたはずなのです
だから涙は出ないわ 強がってないわ 本当よ

冷えた体を 温めてくれるのは
シャワーなんかよりも ただ貴方の腕の中であれば

今夜も外は雨 雨 雨
浴槽の中で今では
自己愛の仕方を覚えました

海岸通りを歩いてみれば
似通ったあの人の姿が
だけど幻だと疑ってしまう
恋愛映画とは違うんですもの

浴槽の中でアタシは
全て捨て去る覚悟です
忘れてしまうことよりも
こうした方が楽ですもの