徹夜明けの朝9時頃の妄言 作詞/一(にのまえ)


身体がふわふわと浮くような
眠気と戦いながら
今寝たら気持ちいいだろうな
今寝たら
永遠に眠りについてしまったら
もう煩わしい日常に振り回されなくて済むんだろうな
全部壊して夢の中へ
ドロドロと身体溶かし夢の世界へ
何も感じたくない
何となく生きて何となく寝て気が付いたら起きて
また飯食っての繰り返しだ
ドロドロの夢の世界の住人になりたい俺
最終更新:2007年04月01日 16:56