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バースデー 作詞/にゅる


世間体を考えて 今日も毎日残業ずめ
たまの休みには彼女の相手をしてみたり
不安要素が多くて 社会の目って奴が怖くて
気付けばいつも、胃が痛くなってる

わかってはいるさ それが敷かれたレールだって
高架橋の下に埋もれた花も 春を待ってるっていうのに

どうしようもないことばかりだった
画面の中でいくら罵られてもいい
薄暗いワンルームの片隅で
夜明けを待ちながら、膝抱えて震えてるんだ

僕は叫ぶよ もう何を失うのも怖くない
僕はレールを外れるよ 今日は僕のバースデー

花びらは咲けなくて 今日も何処かで枯れている
今の僕もこんな感じなんだろうな 多分
愛想をつかした彼女は 僕の通帳と印鑑持って
帰ってこなくなってしまったんだ

知りたくはなかったのさ それが人を外れた道だって
聞こえないふりなら得意だった 春は僕にやって来ないのだろう

結局僕は逃げてるだけだった
画面の中なら安心できたんだ
交換を待つ蛍光灯がチカチカと
僕の行方を、心細くも照らしている
どうしようもないことなんてホントはなかった
夢を見続けていたかったんだ
新しい朝が僕にも訪れたよ
もう震えながら眠ることなんてない

僕は叫ぶよ もう世界から解き放たれるんだ
僕はレールを外れるよ 今日は僕のバースデー