※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

百十二の時計と一つの部屋 作詞/43スレ333


この部屋には 誰もいない
沢山の時計と 僕以外
この身体は何でこんなに硬いんだろうか
大丈夫かな 大丈夫だよね 勝手に決め付けた

この時計はいつのかな これはいつのだっただろう
時の音が 僕を壊していく

鳴り響くベルが僕を壊しつくす
悲しみはない 幸福も 希望もない
壊れていく僕が僕に言葉を残す
小さい声で 何言ってるか 少しもわからない

この部屋には 僕は要らない
沢山の時計と 時間以外
右手の痣(あざ)はいつつけたんだろうか
もういいかな もういいよね 一人で決め付ける

この身体は誰のものかな これはいつの傷だろう
時が進む 僕が壊れていく

鳴り止んだベルの音と僕の叫び
周りは時計 誰も知らず 気にもしない
壊れていく僕が僕に言葉を残す
小さい声で 何言ってるか 少しもわからない

壊れていく僕が僕に言葉を残す
小さい声で 「君は自由だ」 少しもわからない