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いざよいのつき」(2007/06/05 (火) 07:47:57) の最新版変更点

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*いざよいのつき 作詞/34スレ197    おぼろげな月 虹色の輪が 淡い光みせて(は)   少し 溜息つき とまどい(を)みせ 恥じらうように 昇る  月が 満ちて ほほえみ みせた この夜に 二人 手を取って 触れてく 心 切なく 揺れてる  だきしめ(て)た 温もりが 風の中 消されて(い)ても  引き止め(て)る 瞬間は(orその時は)   月が 満ちて 恥じらい みせた 夜露が 二人 つらくして 思わず 心 騒いで 揺れてる  だきしめ(て)る 冷たさが 春の夜に 咲きはじめる(と)  迷いそ(う)な 瞬間は(orその時は)   月が 満ちて 昇る ためらいがちに   いざよいの月の顔 泣いているけど   満ちた 時が 過ぎた 霞たなびく   美しい夜をまとう 姿 見つめた(orる)  だきしめ(て)た 温もりが 風の中 消されて(い)ても  引き止め(て)る 瞬間は(orその時は) 離れないと願ってる  だきしめ(て)る 冷たさが 春の夜に 咲きはじめる(と)  迷いそ(う)な 瞬間は(orその時は)   月が 満ちて 終わる 別れの時に   ざわめいていた風が ふいに 止まった
*いざよいのつき 作詞/34スレ197    おぼろげな月 虹色の輪が 淡い光みせて(は)   少し 溜息つき とまどい(を)みせ 恥じらうように 昇る  月が 満ちて ほほえみ みせた この夜に 二人 手を取って 触れてく 心 切なく 揺れてる  だきしめ(て)た 温もりが 風の中 消されて(い)ても  引き止め(て)る 瞬間は(orその時は)   月が 満ちて 恥じらい みせた 夜露が 二人 つらくして 思わず 心 騒いで 揺れてる  だきしめ(て)る 冷たさが 春の夜に 咲きはじめる(と)  迷いそ(う)な 瞬間は(orその時は)   月が 満ちて 昇る ためらいがちに   いざよいの月の顔 泣いているけど   満ちた 時が 過ぎた 霞たなびく   美しい夜をまとう 姿 見つめた(orる)  だきしめ(て)た 温もりが 風の中 消されて(い)ても  引き止め(て)る 瞬間は(orその時は) 離れないと願ってる  だきしめ(て)る 冷たさが 春の夜に 咲きはじめる(と)  迷いそ(う)な 瞬間は(orその時は)   月が 満ちて 終わる 別れの時に   ざわめいていた風が ふいに 止まった *音源 -[[いざよいのつき(オケ)>http://db1.voiceblog.jp/data/akatonbo/1173011028.mp3]] -[[いざよいのつき(歌:jas39)>http://jas39.up.seesaa.net/mp3/29956vomix001.mp3]]

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