「経典-世紀末尊厳集-」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「経典-世紀末尊厳集-」(2007/07/07 (土) 12:35:59) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*経典-世紀末尊厳集- 作詞/あくし
朝ぼらけ洞が峠
威と悠々と仄めかす虫であり!
誰(たれ)そ彼切り苛(さいな)む
世ぞ深々(しんしん)と苛まれている!
虚ろなる風だ
今宵こそ破滅の夜と誰が思う!
否、星はいずれ
我等こそ世界の使徒悠然と散れ
掌つき頭(こうべ)垂れ日々の措(お)く
致し方子供は鼻垂らし
御神酒は尽き 北斗やれ修業の則
厭しきと頭蓋(とうがい)煤和(あ)える
永久も今も餓えている...